破格のコスパが人気の完全ワイヤレスイヤホン『Soundcore Life Pシリーズ』で待望のノイズキャンセリング機能に対応したシリーズ第3弾「Anker Soundcore Life P3」が発売されたということでレビューしていきます。
注目すべきポイントはいくつかあるんですけど、Soundcoreアプリが使えるようになったおかげで前作ではなかったウルトラノイズキャンセリング機能・外音取り込み機能・イコライザー調整にシリーズ初対応。
さらに、アンカーイヤホンでは新機能となるゲーミングモードとイヤホン探索機能に対応したこと注目を集めています。充実したアプリの機能によってワイヤレスイヤホンの使い勝手に大きく磨きをかけている印象です。
前作はカラーによって値段は異なりますが約5千円前後でした。今作ではブラックが8,990円(税込)のその他のカラーが9,990円(税込)。
前作よりもグッと価格が上がった印象ですが、それ以上に6mmだったドライバー口径が11mmの大型ドライバーに変わって音質に磨きをかけていたり、アプリ機能が充実したり、ケースがワイヤレス充電に対応していたりなどなど・・前作と比較して大幅にスペックアップしていることから満足できる高コスパでした。
音質や使い勝手がどうなのか?実際に使ってみた体感や感想をじっくりお届けします。購入を検討している人は参考にしてくださいね。
こんな人におすすめ
- 1万円以下で、高性能・高品質・高コスパの完全ワイヤレスイヤホンを探している方
(ノイズキャンセリング、防水、イコライザー調整、ワイヤレス充電、迫力の重低音)
Anker Soundcore Life P3の製品仕様・スペック
- 製品名:Anker Soundcore Life P3
- JAN:4571411195662、4571411195686、4571411195679、4571411195693、4571411195709
- 型番:A3939011、A3939021、A3939031、A3939051、A3939061
- 色:ブラック、オフホワイト、ネイビー、コーラルレッド、ライトブルー
- オーディオブランド:Soundcore(サウンドコア)
- メーカー:アンカー・ジャパン株式会社(東京都中央区)
- 種別:フルワイヤレスイヤホン
- イヤホン形状:カナル型
- ボタン操作:タッチセンサー
- 重量:60g(ケース込)
- ドライバー:11mmダイナミック型ドライバー
- Bluetoothバージョン:Bluetooth 5
- コーデック:SBC、AAC
- USBポート:USB-C
- 入力:5V 0.65A
- ワイヤレス充電:対応(充電ケースのみ)
- 急速充電:対応(10分間の充電で約2時間の音楽再生)
- 再生時間(約):イヤホン単体利用→最大7時間、ケース併用時→最大35時間
- ノイキャン・外音取り込み起動時の再生時間(約):イヤホン単体利用→最大6時間、ケース併用時→最大30時間
- Soundcoreアプリ:対応
- アクティブノイズキャンセリング機能:対応
- 外音取り込み機能:対応
- 通話用ノイズリダクション機能:対応
- ゲーミングモード:対応
- イヤホンを探す機能:対応
- 防水等級:IPX5
- 同梱物:「Anker Soundcore Life P3」本体、充電ケース、イヤーチップ(XS・S・M・L・XL)、USB-CtoUSB-Aケーブル、説明書、安全マニュアル
外出を楽しむ。豊富な5色をラインアップした防水イヤホン
まずは開封していきます。
入っていたのは、イヤホン本体と充電ケース、そして5サイズもあるイヤーピース、ケースを充電するためのUSB-Cケーブル、説明書でした。
左が新作P3で右が前作P2です。
ケースは前作よりも少し小さくなり、スマートな印象を受けます。取り立てて前作が大きすぎるということではありませんが、新作「Life P3」ではより一層スリム化されて持ち運びやすくなっています。
メーカー公称値でケース込みの重さが約60g。ポッケにいれて手軽に持ち歩けるサイズと重量です。
カラーバリエーションがめちゃくちゃ豊富で、全5色。
万人受けしそうなベーシックカラーとして、ブラック・オフホワイト・ネイビーがラインナップ。
ケースは光沢感を抑えて落ち着いたマット調。まるでマカロンのようなフォルムにSoundcoreブランドのロゴ部分がキラッと光るデザインになっています。
イヤホンはハウジングの背中はつや消しマットで、その周囲をノズルにかけて取り囲むようにツヤ感のあるエッジーな外観をしていてオシャレです。
一方、耳に接する内側は打って変わって光沢感のあるフォルムをしています。同系色なのにマットと光沢の使い分けがされている凝ったデザインですね。
オフホワイトは真っ白で汚れが付きやすい感じではなく、うっすらベージュっぽい色味にゴールドの輝きがアクセントになった上品な見た目をしています。
しかもイヤーピースが乳白色っぽくて耳垢が目立ちにくいのも使い手のことを考えて作られていますね。見た目を気にする女性には人気が出るんじゃないかな~。
さらに、コーラルレッドとライトブルーの淡い色味をしたカラーもそろっています。目立ちすぎず大人しいすぎないトレンドを抑えた優しいカラーって感じ。
ベーシックなカラーがつまらない人だったり、自分が着ている洋服に合わせてコーディネートする感覚で色を選んでも良いかもしれません。
防水性能は、「Life P2」がIPX7の完全防水クラスでしたが、「Life P3」ではIPX5にスペックダウンしています。水ポチャしても問題ないレベルだった前作よりも劣りますが、それでも雨や汗ならまったく支障のない耐水性能をもっています。
シャワーを浴びながらイヤホンを使いたい!っていうアグレッシブな人でなければ気にすることはないでしょう。
バッテリー持ち良し。ワイヤレス通信も安定してる
気になるバッテリー持ちをチェックしていきます。
普通に再生する分には、前作同様にイヤホン単体で最大7時間再生できます。しかし、充電ケースに入れて繰り返し充電しながら使うトータル再生時間では、前作が最大40時間に対して「Life P3」では最大35時間に減っていました。
充電ケースが小型化したせいか、ケース込みでは前作の方がより多く再生できるようです。それでも35時間って他社製と比較してもかなり電池が持つ部類ですけどね。
今作から新追加したノイキャン機能や外音取り込み機能を使いながら音楽再生した場合は、イヤホンのみで最大6時間、ケース併用で最大30時間の再生が可能です。
あと、急速充電に対応していて10分間充電すれば約2時間の再生ができるそう。時短になって便利ですね。
充電ケースはUSB-Cポートがあって付属のケーブルを繋いで充電します。
さらに前作では対応していなかった待望のワイヤレス充電に対応しました。
iPhoneをいつもワイヤレス充電器でチャージしている僕のような人なら置くだけでOKです。
ケーブルレスでポンッと置くだけで充電できるので、煩わしいケーブルの抜き差しだったり、ケーブルを準備する手間が省けて快適ですよ。
スマホとの接続にはBluetooth 5規格を使います。
実際使ってみて、満員電車とか通勤ラッシュの駅構内だと少し音飛びすることはありましたが、ほとんど安定したワイヤレス接続でストレスなく音楽や動画視聴ができましたね。
良好な装着感。操作にはタッチセンサーを採用
イヤホンは密閉感を高めたカナル型になっています。
イヤーピースが斜め下に角度が付いていて、耳へスッと入っていきます。耳穴にフィットして負荷がかからず心地よい密閉感を感じます。
イヤホンを装着した段階ですでに周りの環境音が遠くなるので、遮音性が高いと言えます。
3時間付けっぱなしにして仕事をしてみましたが、耳への違和感や痛みなどはなく、良好な装着感でしたね。
面白いのが、アプリに『イヤーチップ装着テスト』っていう機能が付いたこと。イヤホンを装着してテストを始めると音が流れて自動でイヤーピースの装着位置や密閉度を計測してくれるんです。
上のキャプチャー画像のように左右それぞれ個別に装着位置の調整が必要だとかイヤーチップを変更した方が良いとかアドバイスをくれます。
アドバイス通りにすることでイヤホン本体の低音をしっかり体感できるし、ノイキャンの効きが良くなります。みなさんもイヤホンを使い始める前にテストしておくことをおすすめしますよ。
ただ、耳に触れるイヤホン筐体の内側が皮膚に若干張り付きやすい光沢コーティングが施されているので、汗ばんでくるとベタつくことがあります。
クーラーが効いた屋内では問題ありませんが、炎天下のもと外で使っていると少し嫌悪感を覚えました。
イヤホンの操作はタッチパネル式になっています。押し込む必要なく、タップしたりして触れて操作するタイプです。
操作方法としては、デフォルトでは、音楽の再生・一時停止は右をダブルタップ、曲送りが左をダブルタップします。着信中の電話応答は左右どちらかをダブルタップ、応答拒否は左右どちらかを長押しします。
外音取り込み機能は音楽再生中もしくは音楽停止中に左右どちらかを長押しして起動できて、もう一度左右どちらかを長押しして外音取り込み機能をOFFにできます。
さらにSoundcoreアプリから操作方法を好みにカスタマイズすることも可能。頻繁に使うアクションを割り当てておくことで便利。
特にデフォルトではシングルタップをしても何もアクションが割り当てられてないので、アプリからシングルタップを有効にして音量調整ができるようにしておくと僕は便利でしたので参考に。
新たに対応したノイズキャンセリングと外音取り込み、性能はいかに?!
「Soundcore Life P3」は、Soundcore Life Pシリーズ第3弾にして初めてノイキャンと外音取り込み機能に対応。
その性能を通勤・自宅・カフェ・オフィスで試してみました。
イヤホンには内側と外型に一つずつマイクが付いてダブルで騒音カットを行うAnker独自のアクティブノイズキャンセリング機能を備えています。
さらにSoundcoreアプリから『屋外モード』『交通機関モード』『屋内モード』を選択できるようになっています。
実際使った感じ、ノイキャンの効きはまずまず良かったです。
街中を歩いている最中の喧騒や車やバイクの走行音だったり、電車やバスではエンジン音やロードサウンドには『屋外モード』もしくは『交通機関モード』を使い分けてみました。
やっぱりノイキャンを起動しているのとしていないのとでは雲泥の差です。音量を上げないと周囲の音で聴こえなくなってしまう音楽がかなり明瞭に耳に入ってきます。
また、自宅ではテレビの音だったり、カフェでの話し声が遠くに聞こえるようになってPC作業がはかどります。ただ、工事現場の金属が接触して鳴る「キーン」とか「カーン」っていう高音には弱い印象ですね。
とは言え、1万円を下回る価格のノイキャンイヤホンということを考慮すれば、十分レベルの高い消音効果を実感できると思います。
外音取り込み機能に関してもイヤホンを付けたまま、まったく支障なく会話ができるハイレベル。なかなか集音性能も高かったです。
外音取り込み機能を起動していないときと比べて圧倒的に聞こえます。電車に乗っていて次の停車駅を知らせる車内アナウンスもよく聞こえますね。
ランニング中には間違いなく外音取り込み機能をONにして走ることをおすすめします。最近外でランニングすることが多いんですけど、環境音がまったく聞こえないと危なかったりするですよね。ハッと気づいたら自転車が隣を通過するみたいな・・。焦
外音取り込み機能を使いながら走れば自転車が近づく気配とかベルの音聞こえやすくなるので安心して走れますよ。
ちなみにアプリから周囲の音すべてを取り込むか、それとも会話や車内・館内アナウンスなどの音声にフォーカスするかを選べます。ランニングには全部の音、通勤中に電車を使うなら音声のみ、みたいに選択すると良いでしょう。
6mmから11mmに大型化したドライバーが織りなす高音質
コーデックにはSBCとAACに対応。「Life P2」ではaptX対応だったんですが、「Life P3」では外れたようですね。
Androidユーザの方はちょっと残念ですが、iPhoneユーザである僕としてはaptXが使えなくても問題なし。元々iOSデバイスではaptXコーデックは使えませんからね。
そして、第2弾「Life P2」では6mm口径のドライバーでしたが、第3弾「Life P3」では一気にサイズアップして11mm口径のドライバーになりました。
個人差がありますが、僕の感覚では口径が大きくなると音の厚みや深み、臨場感やパワフルさが増す傾向にあると感じます。
実際どうなのか?
音質を前作「Life P2」と比較してレビューしてみます。さらに、ノイキャンイヤホンとして不動の人気を誇る「Liberty Air 2 Pro」とも比べてみたので参考にしてもらえればと思います。
まず、純粋にLife P3だけの音質をレビューすると、1万円以下のノイキャン搭載イヤホンということを考慮すればめちゃくちゃ高音質です。
低音の効きが良く音圧も十分なパワフルサウンド。だからといって耳障りになるほど低音がブーストされている訳ではなく、程よく力強い前に出る低音域を感じます。それに加え、綺麗な高音が気持ちよく抜ける感じで、今の人が好きそうなドンシャリでした。
こういったドンシャリ系の音質では埋もれがちになる中音域の歌声もなかなか存在感があって耳に入ってくるので、歌ものにも十分順応していると思いますね。一音一音がクリアで解像度が高く、音にメリハリがあるシャープさも兼ね備えていると言えるでしょう。ジャンルレスで使えそうなオールラウンダーな印象を受けました。
ちなみに、アプリから好みのイコライザージャンルを選べたり、自分で周波数の強弱を変更できたりするので、音の鳴らし方にこだわることもできますよ。
アンカーのイヤホンは毎回思うんですけど、しっかり流行の音色を抑えつつ、丁寧な音質に仕上げているなぁ~と感じましたね。これで1万円未満なら、めちゃくちゃのコスパ高いと思います。
さて、前作「Life P2」との比較に移ります。写真の左が「Life P3」で右が「Life P2」です。
「Life P2」はカラバリによっても価格が異なりますが、おおよそ5千円です。それに対して「Life P3」はブラックが8,990円(税込)で他カラーが9,990円(税込)なので、約4~5千円ほどの価格差があります。
正直なところ、低音の迫力、音場の広さに関してはそこまで差はないかなって印象です。しかし、中音の明瞭さと高音の丁寧さに関しては、「Life P3」がワンランクかツーランク上ですね。特に高音域で言うと「Life P2」ではボリュームを上げたときにシャリつくことがありますが、「Life P3」では音の輪郭が際立った綺麗な音色をしています。だからと言って「Life P2」の音質が悪いっかって言われると全然そんなことはなくて、十分良い音鳴らしてくれます。
音質のみにフォーカスするなら、4~5千円の価格差があるかって聞かれれば、そんなに差はないっていうのが僕の感想です。
ここで「じゃあ、安いLife P2でいいや!」って結論付けるのは時期早々。冷静になって考えてほしいのは、「Life P3」はノイキャン対応や外音取り込み機能、さらにアプリでイコライザー変更できるなど付加価値が付いていること。そういった機能が使えることを考慮するなら・・人によって選択が変わってくるでしょうね。
静かな家の中とかオフィスで使うならノイキャンもいらないし、前作の「Life P2」で満足できます。しかし、屋内ではなく外出中にイヤホンを使う機会が多い人なら環境音をかき消してくれるアクティブノイズキャンセリング機能が付いた「Life P3」を選ぶべきです。
地下鉄に乗っていると分かりやすいんですけど、ノイキャンを起動している方が圧倒的に音楽視聴がしやすいです。結局騒音に負けて音楽が聴こえにくいってのは本末転倒だし、イヤホンの意味がなくなっちゃいますよね。
屋外利用がメインの人なら、4~5千円高くても「Life P3」のメリットが勝ちます。お財布に余裕があるなら断然「Life P3」を選んでおいて損はないと思いますよ。
続いてノイズキャンセリング機能付きイヤホンの購入を検討している人が比較するであろう不動の人気イヤホン「Liberty Air 2 Pro」との音質を比較していきます。
「Liberty Air 2 Pro(写真右)」は12,980円(税込)なので、「Life P3(写真左)」よりも3~4千円弱高いです。その価格差を頭に入れつつ聴いてみた感想としては、
「Liberty Air 2 Pro」の方が音の分離感が高く、くっきりした音色が際立ちます。もちろん「Life P3」が悪くはないんですが、より「Liberty Air 2 Pro」の方が性能が上って感じ。
低音のキック感は良い勝負をしていますが、やっぱり低音域の厚みや広がりは「Liberty Air 2 Pro」に軍配が上がります。音場が広く音の余韻に浸れるし、奥行きを感じさせる空間表現は「Liberty Air 2 Pro」の方が一枚上手ですね。
ボーカルの耳元で歌ってくれているような距離感が近くて、息遣いまで丁寧に耳に運ばれてくる「Liberty Air 2 Pro」はさすがだなって思います。何度も言いますが、「Life P3」の音が悪い訳ではなくて、1万円アンダーならめっちゃいいです。しかし、しかしですよ、もう3~4千円プラスできる余裕があるなら僕は「Liberty Air 2 Pro」を選びますね。
結論、音質重視なら「Liberty Air 2 Pro」なんですけど、そこまでこだわらないっていうなら3~4千円安くてお財布に優しい高コスパな「Life P3」ですね。
価格が最も高い「Liberty Air 2 Pro」の音が良いのは当然なんですけど、5千円で買える「Life P2」も音いいし、1万円弱で手に入る新作の「Life P3」も高音質だし・・どれ選んで外れないから、もうね、レビューするの難しい!笑
ここまでで音質の比較レビューは終わりにしておきます。
あと、テレワークで使いたい人も多いと思いますので、通話品質にも触れておきます。
実際僕が使った感じ、マイクの集音性能が良くて、ビデオ会議がとても快適でした。ノイズリダクション機能にも対応していて、生活音を除去して通話している相手にクリアな音声を届けてくれます。
たまに近所で道路工事をしていることがあるんですけど、環境音を抑えて僕の音声にフォーカスしてくれましたね。テレワークでも役立つイヤホンとしてもおすすめしたいですね。
新機能、「ゲーミングモード」と「イヤホンを探す」を試してみた
新たに搭載された『ゲーミングモード』と『イヤホンを探す』機能を使ってみました。
ゲーミングモードを起動OFFにした状態とONにした状態で音ゲーを遊んでみましたが、正直なところ僕には違いが分かりませんでした。
敏感な人だったら違いが分かるのかもしれませんが、そもそも遅延がかなり少ないイヤホンなので、超シビアなゲームでなければたいていは問題なく遊べるんじゃないかと思いますね。
また、ゲームモードを起動していない状態での動画視聴はまったく問題なし。YouTubeアプリから動画を観てみましたが遅延が極めて少なくて不快感を覚えることはありませんでしたよ。
アプリの設置にある『デバイスを探す』をタップすると左右のイヤホンそれぞれに再生ボタンが表示されます。押すと、小さくキーンって音が左右のイヤホン筐体からそれぞれ鳴ります。
イヤホンを探す場面がどれだけあるかは分かりませんが、面白い機能だな~って思いましたね。
動画レビューはこちら
ライターから一言&ご購入はこちら
多機能だし、高音質だし、使い勝手良いし・・1万円以下で手に入るレベルではありませんね。凄まじいコスパを誇るヒット商品が生まれた感をビシビシ感じる完全ワイヤレスイヤホンでした。
こんな人におすすめ
- 1万円以下で、高性能・高品質・高コスパの完全ワイヤレスイヤホンを探している方
(ノイズキャンセリング、防水、イコライザー調整、ワイヤレス充電、迫力の重低音)