おしゃれで便利な最新キャンプ用品おすすめ厳選14選!専門スタッフが選ぶランキング【2024年最新】

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この記事では、当店で厳選して取り扱っている商品の中から、専門スタッフが選ぶおしゃれで便利な最新キャンプギア厳選おすすめランキングを紹介します。

「これを買えば間違いない」という商品をプロが厳選していますので、便利なキャンプ用品、キャンプグッズをお探しの方はぜひご覧ください。

キャンプ用品・アウトドアグッズの厳選おすすめランキング

第1位:GeaRe バーナーケース Soto用

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レギュレーターストープST-310/ST-340の専用収納ケース。レギュレーターストーブとCB缶2本がぴったり収まり、まとめて持ち運べる便利な収納ケースです。

ダブルファスナーになっているので、開閉がスムーズに行えて収納物の出し入れも簡単!キャンプに行く際のごちゃごちゃしがちな細かい荷物も「GeaRe バーナーケース」を使えば、他の荷物と分けて持ち運ぶことができるからおすすめ。

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第2位:LUMENA(ルーメナー) プラス2

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ランタン機能とバッテリーを搭載したアイテム「LUMENA(ルーメナー) プラス2」。

全モデルLUMENAプラスから、明るさとバッテリー容量が更に進化しています。最大3,000Lmの明るさは、アウトドアやキャンプなどのシーンで活躍すること間違いなしです。テントに吊るして光源として、またカメラのストロボなど幅広いシーンで使用できるアイテムです。

550gの軽量かつコンパクト設計で、持ち運びしやすいのも嬉しいですね。防水&防塵等級もIP67のため、屋外の急な雨天や、水辺での使用も問題ありません!

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第3位:一酸化炭素チェッカー Cam.G Mini

四角い形で充電器みたいなフォルムをした一酸化炭素チェッカー。秋~冬のキャンプの際、気温が下がり、テントでは石油や薪などのストーブで暖を取るかと思います。「Cam.G Mini」は、一酸化炭素濃度を測定して危険を察知したらアラームで知らせてくれる優れもの。

コンパクトなサイズ設計で重量もたったの50gだから、荷物になりません。フル充電しておけば、マックス48時間、丸2日ほど持つのもおすすめポイント。専用のアプリを使えば、湿度や温度のチェック、アラームを鳴らす数値の設定変更もできちゃいます。

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第4位:LUMENA(ルーメナー) M3 LEDランタン (懐中電灯/防災用、吊り下げ灯、インテリア照明)

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コンパクトでMultiple(マルチプル)な3way LEDライト。懐中電灯/防災用(点滅モード)・吊り下げ灯・インテリア照明に切り替わる充電式LEDランタン。

フラッシュライトとして、MAX約150Lmの強力なフラッシュライトで暗闇の中で懐中電灯として使えます。アウトドア用ランタンとして、MAX約300Lm。専用アクセサリーを取り付けると、キャンプやアウトドアなどでご使用いただけます。インテリア照明として、本体に専用三脚台をつなげてインテリア照明としてスタイリッシュにご使用いただけます。専用付属品付きで、コスパ良く、使い方は自由自在!

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第5位:Anker Solix C800 Plus Portable Power Station

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コンパクトで持ち運びもしやすく、キャンプや車中泊での電力確保におすすめなのが「Anker Solix C800 Plus Portable Power Station」。764Whの大容量バッテリーを搭載し、多様なデバイスを同時に充電できる優れもの。アプリとの連携で充電・給電状況の確認もできる仕様になっています。

電気がない屋外にいてもソーラーパネル機能が搭載しているから安心。最短2.8時間で100%まで急速充電ができちゃいます。さらに、キャンプライトや伸縮ポールが付属しているのもおすすめポイント。これ1台あればアウトドアはもちろん、災害時の非常用電源としても役立ちます。

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第6位:Cam.G PLUS v2 CAMO

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「Cam.G PLUS v」は、一酸化炭素警報や侵入検知、緊急時に使える非常機能、害虫が嫌がる超音波機能、温湿度アラーム機能、LEDランタンの全部で6つの機能が搭載している凄いアイテム。
軽量(220g)&手のひらサイズのコンパクト設計で持ち運びもラクラク。「Cam.G PLUS v」があれば、よりアウトドアを楽しむことができるかと思います!

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第7位:GeaRe アウトドアチェア用キャップ&アンカー

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アウトドアチェアに装着することで、チェアの安定感をアップさせることができる商品。 砂地やぬかるみなど、どんな場所でも安心して使える抜群の安定感。
脚の直径22mm~27.8mmまでのチェアで使用可能!シリコン素材なので、水洗いできるのもおすすめポイントです。

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第8位:THE MAGIC HOUR Cotton Blanket ポンチョタイプ

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火の粉に強い綿100%で作られた、2Way仕様ポンチョ&ブランケット。愛媛県今治市の染色会社及び西染工のアウトドアブランド「THE MAGIC HOUR」から登場したアイテムです。
約100×157cmのゆったりとした大判サイズで、上からかぶれば身体を包み込んでくれるポンチョになります。衣類を火の粉から守り、しかも身体を温めてくれるのが嬉しいポイント。これからのシーズン大活躍すること間違いなし!

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第9位:フェアリーノヴァ シュラフ (寝袋)

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NASAが宇宙服に採用している素材から着想された、ヒートエーテルという材質を組み込んだ、軽くて温かい寝袋「フェアリーノヴァ シュラフ」。

通常、寝袋は多くが1.5kg以上ありますが、今回の新商品は約1kgほどの軽量設計。約30%も軽くできるのは、やはりヒートエーテルを使用していることに秘密があります。極寒の宇宙空間に耐える素材からインスパイアされたヒートエーテルは、とにかく断熱性の高さが尋常ではありません。 さらに、素材を重ね合わせ過ぎず、表裏の縫い目をずらすダブルキルト構造を採用。縫い目から冷気の侵入を防ぎ、内部の熱を外へ逃さないよう工夫されています。

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第10位:Deff カーボン モノポール キャンプテーブル (小さいキャンプテーブル)

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数量限定の為、無くなり次第終了!軽量で強靭、贅沢なドライカーボン製モノポールテーブル。

トッププレートは厚さ2.3mmのドライカーボンとグラスファイバーのハイブリッド構造を採用。純ドライカーボンプレートよりも低コストでありながら、必要にして十分な強度を併せ持ちます。スリットデザインは軽快感を与えるだけでなく、置いた物が滑りにくくなる効果もあります。角に開けられた丸穴は、Goal Zero社のLighthouseなどのLEDミニランタンなどを装着可能なユーティリティホールになっています。

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第11位:Firelight Flask (アウトドアで最高のお酒を楽しめる極上タンブラーボトル)

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焚き火でとっておきのお酒を!アウトドア専用ボトル「Firelight Flask」

「Firelight Flask」はアウトドアな環境で贅沢なお酒の時間が楽しめます。ハイスペックなボトルで飲むのと、紙コップでお酒を楽しむのとでは雲泥の差があるんですよ。持ち運びやすいサイズ感と手に馴染みやすい設計、クラシカルで上品な雰囲気を持ったタンブラー付きボトルです。

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第12位:Deff カーボン モノポール ランタンハンガー (ランタンスタンド)

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数量限定の為、無くなり次第終了!軽量で強靭、贅沢なドライカーボン製モノポールランタンハンガー。

暗いキャンプ場において照明は必需品。また、マーキング用途でも照明は活躍してくれるものです。しかし地面に照明であるランタンをそのまま置いてしまうと照らせる範囲は狭くなってしまうため、高い位置に設置する必要があります。また、テントのポールなどにランタンを取りつけられますが、この場合、地面に置いた時と同じくテント周りの限られた場所しか照らせません。チェアに座ったときに手元を照らしたいなど、照明は自由に設置したいものです。そうした時に便利なのがランタンハンガーです。

「モノポールランタンハンガー」は、その名称のとおり1本のポールを地面に突き刺すスタイルで、テントの場所などに関係なく、好きな場所にランタンを設置することができます。また、ポールの高さもランタンハンガーで取り付け位置を変更することができるので、ランタンの光が届く範囲を自由に調整可能です。 また、本製品はカーボンマルチポールを同梱。Deff製「カーボンモノポールテーブル」のポールと共通部品であるため、組み合わせて拡張することもできます。

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第13位:GIMMICK(ギミック) ハイ&ロー コット (キャンプベッド)

GIMMICK ハイ&ロー コット
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大人一人がゴロンと横になれる大きなコットです。シートには伸縮性のあるファブリックデニールを採用し、ジュラルミン素材を使った骨組みで耐荷重150kgまで対応。体格の大きな男性でも余裕があります。サイズに余裕がありながら、折りたたんで52cmのポーチに収納して持ち歩けるのでソロキャンプにもぴったり。

ハイモードとローモードの2段階高さ調節機能付きで、ベッドとイスどちらでも使いやすい高さに変更できます。ちょっとした小物の収納ができるサイドポケットが付いていて、スマホ等を入れておくのに便利。

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第14位:電熱ヒーターベスト ダウンタイプ 10秒で保温

第16位:電熱ヒーターベスト ダウンタイプ 10秒で保温

電熱ヒーターで体をポッカポカにしてくれるダウンベストです。冬でもキャンプが流行ってきている昨今で、寒さ対策グッズの需要が高まっていますよね。キャンプ場の寒さは市街地と比べものにならないくらい冷え込みます。ホッカイロを持ってきて使ってもなかなか温まらず凍えていた経験がある人は多いはず。

そんな時はこの「電熱ヒーターベスト」を着用すればすぐに温まれます。その理由は、モバイルバッテリーと本体を接続させれば、わずか10秒で上半身が保温されるスピード加温。首元と背中、腰の3箇所から広範囲に発熱してくれます。35℃から60℃まで温度調整が可能なので環境に合わせて自由に温度を調整できるのはうれしいポイント。

アウターの下にこの電熱ダウンを着用すれば、体調管理をしつつ屋外レジャーを楽しめます。寒空の下、キャンプ上の水洗い場で食器を洗う時だったり、気温の下がる夜に星空を眺める時、他にもグランピングで野外のBBQに参加する時などなど・・さまざまなシチュエーションで体を冷やさないために活用できますよ。寒さに凍えることなく、快適に過ごしたい人におすすめの防寒キャンプグッズですね。

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キャンプ用品・アウトドアグッズの種類

テント

テントはキャンプグッズの必需品です。家族の人数や一緒に行く友人の数など参加人数にあわせて大きさを選ぶことが大切。購入に迷ったら各キャンプメーカーから発売しているエントリーモデルを買うのが無難でしょう。

タープ

日除けや雨除けになる布状の屋根をイメージすればわかりやすいかもしれません。その下でデーブルを設置してみんなで料理を食べたり、くつろいだりする居間のような空間になります。

設置するテーブルや人数によってタープの大きさを選ぶ必要があります。ちなみに2ルームテントを買えばタープの準備が不要になりますよ。

シュラフ(寝袋)

泊まり込みのキャンプならシュラフ「寝袋」は必須です。タイプは大きく分けて2つの種類があります。

マミー型はミノムシのような形状でコンパクトに持ち運べます。素材はダウンや化繊(かせん)を採用していて暖かく、冬のキャンプにおすすめです。

封筒型は布団のような感覚で使えます。収納性はマミー型よりかさばるので注意が必要ですが、サイドジッパーの開け閉めで温度調節が可能なので夏用のキャンプに最適です。

マット

寝袋だけで大丈夫。って思っている人が多いですが、そんなことはありません。結構地面が凸凹していたり、底が冷えたりするので疲れた身体をしっかり休ませるために睡眠環境作りは大切です。

クッション性や通気性の確認や自分に合ったサイズを選んで快適な時間を過ごしましょう。

チェア

人数が多ければ持ち運びが大変かもしれません…。軽量で折りたためるタイプがおすすめです。デザインや座り心地、ドリンクホルダーの有無など使い勝手も重視したいですね。使用するテーブルの高さに合わせて選べば失敗しにくいと思います。

テーブル

ソロキャンプはもちろんのこと、家族や友人と食事を楽しむ団らんの場所になります。高さはハイテーブルとローテーブルの2タイプに分かれます。使用する場所や用途に合わせて使い分けましょう。

最近はロースタイルのテーブルが流行っていて、ハイとロー両方に対応したテーブルも登場しています。テーブルによって組み立て方や設置方法が異なるので、使い方をチェックしておくのもポイントです。

食事以外にも調理をしたり、荷物を置くためのサブテーブルがあった方が便利ですよ。

ランタン

夜に灯りを確保できるのがこのランタンです。昔からのガソリンタイプと近年普及しているLEDタイプがあります。初心者の人は扱いやすいLEDランタンがおすすめ。メンテナンスも簡単で火事や火傷の可能性が非常に低いからです。

地面に置ける卓上型が一般的ですが、テントの上や高い位置に設置したい時はフック付きやマグネット付きを選ぶのが良いでしょう。

バーナー

お湯を沸かしたり、お鍋を茹でたりするのに必要ですよね。焚火で調理するのは火の調節が結構大変。バーナーを使えば比較的簡単に火をコントロールすることができるので調理する際にあれば便利です。

料理をする量によってバーナーの大きさを選んだほうがいいです。キャンプに慣れない最初のうちはカセットコンロでも十分だと思います。

焚き火台

キャンプの醍醐味の1つは焚き火ではないでしょうか。夜は焚き火をみんなで囲んで談笑するのはキャンプの定番ですよね。そんな焚き火台はバーベキュー台が兼用しているタイプもあって、昼はバーベキュー、夜は焚き火に使い分けれるモノはあると便利です。

クーラーボックス

食材や飲み物を入れて保存するのに必要です。家族や友人の数にあわせて大きさを選ぶ必要があります。また、夏場などは保冷日数が長いタイプを選べば安心です。

ちなみに保温冷できるタイプもあって、夏はキンキンに冷えたビール、冬は温かいコーヒーを味わうことができます。

調理器具

少人数か大人数かで多少変わってきますが、調理器具はかさばりやすくアウトドアに持っていくのは面倒です。できるだけ重ねて収納できるモノを買ったほうがいいでしょう。セットアイテムで揃えるのがおすすめです。

その他便利グッズ・楽しめるアイテム

ワイヤレススピーカーはiPhoneやAndroid端末と接続すれば好きな音楽をその場で流せて、雰囲気作りに役立ってくれます。大きさによって音質や音量はことなりますがスマホなどのデバイスで音を流すよりも良い音が聞けます。

LEDライトやモバイルバッテリーが搭載されているタイプもあるので便利な機能付きを選ぶと活躍の場が広がってくれます。

キャンプ用品・アウトドアグッズの選び方

キャンプグッズを選ぶにはまず使用人数を想定して選ぶことが重要です。特にテントやタープは大きさを誤ると窮屈(きゅうくつ)でストレスが溜まったり、雨風をしのげないようなことが起こります。

使用人数

少人数向けは1人~3人、ファミリーなど大人数は4人~6人を基準にキャンプグッズを選んでいけば選び易いと思います。

重さ

初心者の場合はキャンプ用品のデザインや性能以外にも必ず重量をチェックしましょう。

総重量が重すぎると持ち運びに苦労したり、設営や撤収も手間取ります。アウトドア用品は見た目よりも重いことがあるので、しっかり素材や重量を確認して購入しましょう。

取っ手やタイヤが付いたキャンプ用品を選べば移動が格段に楽になります。台車などを用意して運ぶのもアリですね。

収納性

アウトドアグッズは人が増えるほど移動時にかさばってしまいます。大きなアイテムは自宅で保管する時も場所を取って困るでしょう。そのため、少しでも収納性が高いアイテムを選びましょう。

テントやタープはもちろんですが、焚き火台やテーブル、チェアなども折りたためて収納できるモノの方が快適に持ち運ぶことができて、使わない時は省スペースで保管可能です。

目的・レベルに応じて

どこでキャンプをするのか、家族・友人・カップル・ソロなど人数によっても持ち物は変わってきます。背伸びをせずに自分自身にあった道具選びが大切です。

キャンプ用品・アウトドアグッズのおすすめメーカー・ブランド

数多くのキャンプ用品が存在する中で、どのブランドを買ったらいいか迷ってしまうことは結構ありますよね。よく知らないブランドは品質大丈夫かな?って不安になると思います。

今回はそんな不安を払拭できるコレを買っておけば間違いない有名ブランドをピックアップしました。

モンベル(mont-bell)

モンベルは1975年に設立された日本トップクラスのアウトドアブランド。日本の優れた登山家・カヌーイストである辰野勇氏によって創業されました。

“Light & Fast”(軽量と迅速)と“Function is Beauty”(機能美)をコンセプトにウェアからバックパック、テントや寝袋などを展開し、アウトドアグッズを知らなくても1度は目にしたことがあるはずです。

シンプルなデザインと機能性が高いアイテムが多く、初心者から上級者まで幅広い層に支持されています。モンベルの実店舗は全国に数多く展開しているので一度来店するのもアリですね。充実のアウトドア用品が揃ってますよ。

コールマン(Coleman)

1900年に米国で設立された老舗のアウトドアメーカー。創業当初はガソリン式のランプを扱っていたことで有名です。現在はキャンプ・登山用品を中心に幅広いアウトドアグッズを展開しています。

1970年代に日本進出してから直営店以外にも登山用店や釣具店・ホームセンターなどでも取り扱っていて、多くの場所で購入が可能です。アメリカブランドですが、初心者にも手が出しやすい比較的リーズナブルな価格帯が多い印象です。

スノーピーク(snow peak)

金物で有名な新潟県三条市に1958年設立された日本が世界に誇るアウトドア用品メーカー。高い品質と革新的な新製品を生み出しているモノづくりは決して安い価格帯ではありませんが、三条市が誇る職人技で日本のみならず世界中に愛好者が増えています。

新潟県燕三条の自社工場で製造された信頼の日本製アウトドアグッズはお洒落で良質な仕上がりになっています。キャンパーであれば1度は使ってみたい憧れの日本ブランドですね。