フルカスタマイズでまさに芸術!「keychron Q1 QMKキーボード」で特別なタイピングを見つける

keychron Q1 QMK キーボード
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テレワークや在宅勤務が定着してきている現代、キーボードにこだわりを持ち始めた方も多いのではないでしょうか。私自身もデスクワークなので、意外とキーボードのタイピングの感覚って気になっちゃうんですよね。

プライベートのノートパソコンと仕事で使用しているパソコンのキーボードが結構タイピングの感覚が違うので、実は違和感を抱くことが結構あるんです。

また昨今では自宅でのゲーム環境をよくするため、キーボードをフルカスタマイズする方も珍しくありません。自分好みのキーボードの感覚になるようにカスタマイズすることで、eスポーツなどのシーンでより高いパフォーマンスが披露できるようになります。

keychron Q1 QMK キーボード 」はスイッチやキーキャップ、スタビライザーからプレートまでカスタマイズが可能なキーボードです。自分の為だけに優れたタイピングの快適さを再現できます。それぞれの特徴を詳しくまとめました。

「keychronのキーボードが気になる」、「お試しってできないかな?」とお悩みの方へ、以下のリンクからレンタルサービスをご利用いただけます!「Kalitta」ではデジモノのレンタル・サブスクサービスを提供しております。※終了期間までお支払いいただいた場合は、返却不要となります。

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製品仕様はこちら。

  • 製品名:Keychron Q1 QMK キーボード
  • 販売元:株式会社コペックジャパン(東京都渋谷区)
  • フルカスタマイズ:可能
  • 設計:ダブルガスケットデザイン
  • 対応OS:Mac、Windows
  • ホットスワップ:対応
  • 対応ホットスワップ:Gateron、Cherry MXやKailhなどの3pin、5pinのMXスタイルメカニカルスイッチ
  • キー数:85
  • マルチメディアキー:12
  • フレーム素材:アルミニウム(CNC機械加工)
  • プレート素材:スチール
  • 重さ:約1825g
  • バッグライト:South-facing RGB LED
  • スタビライザー:ねじ込み式のPCBスタビライザー
  • 対応ケーブル:タイプC、タイプA、タイプCアダプタ
  • サイズ:327.5mmx145x前方高さ35.8mm
  • バリエーションJIS配列:ネイビーブルー赤軸、シルバーグレー赤軸、カーボンブラック青軸、カーボンブラック赤軸、カーボンブラック茶軸、シルバーグレー茶軸、ネイビーブルー青軸、ネイビーブルー茶軸
  • バリエーションUS配列:カーボンブラック青軸、カーボンブラック赤軸、カーボンブラック茶軸、シルバーグレー青軸、シルバーグレー赤軸、シルバーグレー茶軸、ネイビーブルー青軸、ネイビーブルー赤軸、ネイビーブルー茶軸
  • 型番:Q1-O3-US、Q1-O2-US、Q1-O1-US、Q1-N3-US、Q1-N2-US、Q1-N1-US、Q1-M3-US、Q1-M2-US、Q1-M1-US、Q1-O3-JIS、Q1-O2-JIS、Q1-O1-JIS、Q1-N3-JIS、Q1-N2-JIS、Q1-N1-JIS、Q1-M3-JIS、Q1-M2-JIS、Q1-M1-JIS
  • JANコード:4582367868333、4897115559686、4897115559679、4897115559662、4897115559655、4897115559648、4897115559631、4897115559624、4897115559617、4897115559600、4582367868357、4582367868340、4582367868326、4582367868319、4582367868302、4582367868296、4582367868289、4582367868272
  • 同梱品:Q1キーボード(ノブバージョン)、Type-C to Type-Cケーブル、Type-A to Type-Cアダプター、スイッチプラー、キーキャッププラー、ねじ回し、六角レンチ

もはやキーボードは芸術!すべてのパーツを組み立て可能

keychron Q1 QMK キーボード
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keychron Q1 QMK キーボード 」はこだわりのあるユーザーに向けて、フルカスタマイズできるようにすべての部品が簡単に組み立てられるように設計されています。まさに自分だけのキーボード!お仕事以外にもゲーム配信やeスポーツのシーンで活躍してくれること間違いなしです。

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またフルカスタマイズが可能ということは、すべてのキーボードが独立しており万が一故障したり、タイピングの感覚が変わってしまったときは付け替えることが可能です。ホットスワップに対応しているためハンダつけを必要とせずスイッチの取り付けや交換ができます。

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またキーボードの内部にはシリコンパッドが取り入れられています。これにより金属が触れ合うことで発生してしまう共振を低減してくれるのです。つまりタイピング時に気になるノイズが発生しにくくなり、作業中のストレス軽減にもつながりますよ。

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文章を長時間打つ作業や、長時間のゲームプレイでもストレスが減らされるのはかなりのメリットです。内部の柔軟性が維持されているので、キーボードを打つときの打鍵音が心地よく感じられるのです。

赤、青、茶それぞれのスイッチの違いは?

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「keychron Q1 QMK キーボード」にはそれぞれ赤軸、青軸、茶軸があります。軸によってタイピング時の聞こえるサウンドや感覚が異なります。自分にとって快適なものを選ぶのが重要ですよね。

ちなみにこの軸、そんなに重要?って思っちゃいませんか。私自身もあまり軸のことまでは気にかけていませんでしたがこれが結構キーボードを打つときの感覚が変わるって気づいてからは気になりまくりですよ。

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キーボードの中に入っているキースイッチは、押したときの反発力が軽いものや重たいものなど種類が異なります。中に備えられている軸によって感覚が違うんです。

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赤軸は比較的静かなサウンドで、オフィスなどでもタイピング音が気になりにくい特徴があります。またゲーム配信などを行っている場合、リスナーさんにクリック音が届きにくいのも嬉しいポイントです。指を載せるとすっと沈みこむような感覚で素早くタイピングが行えます。長い文章を書くようなお仕事の方にも疲れにくいのでおすすめです。

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青軸はタイル感が強く金属系のカチッとした音が出る特徴があります。軽い押し心地の一方でクリック感が強いので、押している感じが強く伝わってきます。押している感ってなんだか安心しませんか?私だけでしょうか笑

ただし押している音が赤軸に比べて響いてしまうので、友達とボイスチャットをしていたり実況動画や配信をしている場合は相手にクリック音が伝わる可能性があります。FPSなどの激しいアクションゲームでは相手の声を聞き逃してしまう懸念も生まれます。

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最後に茶軸ですが、穏やかなクリック音と押し心地があるキースイッチです。軽く押すというよりは少し押し込む力が必要です。高速タイピングに向いていませんが、しっかり通した感じがあることから、筆圧やタイピングがどうしても強くなりがちな方に向いていますよ。オフィスなどの実務のシーンでもよく取り入れられています。

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「keychron Q1 QMK キーボード」ではそれぞれの軸に加えて、US配列とJIS配列に分かれています。一般的にはJIS配列の方がなじみのある方が多いのではないでしょうか。英数字のほかにひらがなが配列されてるものがJIS配列です。ほとんどのWindowsパソコンはJIS配列です。US配列はMacPCに慣れている方なら、馴染みのある配列ですね。スペースキーが広めに設定されているのが特徴的です。

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配列のほかカラーバリエーションもブラック、ネイビーブルー、シルバーグレーの3種類あります。キーボード以外にも色味から好みに揃えることができますね。

ライターから一言

今までキーボードにこだわりってあんまりなかったんです。でもこんな感じのタイピングが好きだなっていうぼんやりとした好みはありました。「keychron Q1 QMK キーボード」をみて自分の本当に求めるキーボードに出会えるんじゃないか!って本気で思いました。お仕事だけじゃなく趣味だってキーボードにこだわるなら必見です。

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