キズやへこみ、画面割れから、大切なiPhoneを守りたいあなたへ。
この記事では、当店で厳選して取り扱っている商品の中から、専門スタッフが選ぶ頑丈な最強耐衝撃iPhoneケースおすすめ厳選4選を紹介します。
「これを買えば間違いない」という商品をプロが厳選していますので、耐衝撃ケースをお探しの方はぜひご覧ください。
耐衝撃iPhoneケース厳選おすすめランキング
第1位:透明なクリアガラス耐衝撃ケース「LINKASE AIR」
前作の「LINKASE CLEAR」同様Appleが採用しているゴリラガラスを使用。米軍MILスペック規格の耐衝撃性を誇り、硬度9Hの高い保護性により傷がつきにくくなっています。
さらに、指紋がつきにくくなるコーティング処理がされています。衝撃から守り、iPhoneの美しい外観を損なわないクリアケースをお探しの方におすすめです。
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第2位:優れた衝撃吸収性能でiPhoneを強固に守る「Ghostek Covert 6」
耐傷性に優れるポリカボネート、衝撃緩和が期待できるクッション性のあるTPU、コーナーの四つ角に加わるダメージを軽減するシリコンジェルが組み合わさって作られた丈夫なiPhoneケースです。側面だけでなく、大きな衝撃が集中するコーナーからの落下にめっぽう強いのが特徴。衝撃緩和シリコンジェルのおかげでiPhone本体へダメージを伝えにくくさせています。
近年の新型iPhoneに採用されるマグネット着脱式のマグセーフ充電が使えるように磁気リングを背面に採用。厚みが増しがちな耐衝撃ケースにおいては珍しくマグネット系アクセサリーが活用できるメリットがありますよ。
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第3位:Griffin Survivor グリフィン サバイバー 耐衝撃ケース
スリムなフォルムながらミルスペックに対応した耐衝撃ケースです。高さ4.2mの落下衝撃に耐える性能を備えていて、iPhoneを傷や衝撃から保護してくれます。屋外でiPhoneをポケットから取り出す時、コンクリなどの硬い地面に落としても端末破損のリスクを最小限に抑えてくれる頼もしい耐衝撃ケースです。
ケースには防菌素材を採用。シミや臭い等の原因になるバクテリアの増殖を防ぐ効果もあり、傷や衝撃だけでなく雑菌からもiPhoneを保護してくれます。また、長く衛生的にケースを愛用できるのはうれしいポイントですね。ワイヤレス充電・Apple Payにも対応するよう設計されており利便性も考えられているので、普段使いもできる頑丈なiPhoneケースです。
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第4位:Ghostek Atomic SLIM ゴーステック アトミックスリム 耐衝撃アルミケース
保護力とデザインの両方を重視するなら「アトミックスリム」がおすすめ。
iPhoneを落とした時、最初に地面に触れるであろう端末上下と側面には高い強度のアルミ合金フレームが採用されているので、iPhoneを傷から守ってくれます。
インナーにはTPU素材が採用されており、落下時の衝撃を和らげる役割を担っています。傷・衝撃に対して2つの素材により高い保護力をもった頑丈な耐衝撃ケースと言えるでしょう。
2つの素材を使ったハイブリットケースですが、外側のアルミフレームは薄く作られているので、比較的スリムな設計がされています。さらに、メタリックカラーはスマートさを演出してくれます。
耐衝撃性能としては、1.2mの高さ落下衝撃テストが行われるMIL規格の約7倍の高さから落としても耐える頑丈さを備えています。
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iPhone耐衝撃ケースのメリット・デメリット
耐衝撃ケースのメリットは、落としたときの衝撃からiPhoneを守ってくれる点です。一般的なケースよりも頑丈な構造となっているため、iPhoneの画面割れ等のリスクを軽減してくれます。そのため、端末をよく落とす人におすすめと言えるでしょう。
ケースの仕様によっては、画面含めて全体をカバーする手帳型ケースや米軍規格のミルスペックに準拠した強固なものも存在します。はたまた薄いおしゃれなデザインだったり、かわいいブランドケース、さらにはカード収納ポケットが付いている耐衝撃ケースなど様々なタイプがあります。ご自身のライフスタイルにあわせて使いやすい形状を選びましょう。
耐衝撃ケースのデメリットとしては、ケースが分厚く、装着すると持ちにくくなる点です。耐衝撃を目的としてタフに作られているため、ケース自体が比較的分厚い作りになっています。
薄く設計されている耐衝撃ケースも増えてきましたが、やはり装着すると一回り以上大きくなるため持ちづらいと感じる人は多いでしょう。
耐衝撃ケース選びは、メリットだけでなくデメリットもあるということも頭の片隅に置いて最適なモデルを選択しましょう。