iPhone 12 Pro Maxケースおすすめ22選人気売れ筋ランキング【2024年最新】

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アイフォン12プロマックスケース・iPhone 12 Pro Maxカバー人気おすすめランキングTOP22

最新のiPhone 12 Pro Maxケース・カバー(6.7インチディスプレイ)の中から、スマホケース専門店ならではの視点で厳選したおすすめアイフォン12プロマックスケースをランキング形式でお届けします。

定番のクリアな透明ケース、おしゃれなブランドケース、個性的で可愛いキャラクターケース、美しい背面ガラスケース、利便性の高い手帳型ケース、落下に安心な耐衝撃ケース、かっこいいミニマルデザインのバンパーケースなどなど、iPhone12ProMax ケース・カバーの種類は多くあります。

その他の機種より守る範囲が大きく、長い間使うアイフォンだからこそ、保護力があり、機能的で好みのデザインを選びたいですよね。今回ランクインしたiPhone 12 Pro Max ケース・カバーには、イチ押しポイントやメリット・デメリットまで専門ライターからのレビューが掲載されています。

ライターからのコメントも参考にして、あなたにぴったりなアイフォン12プロマックスケースを見つけてもらえるとうれしいです。

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iPhone12 Pro Maxケース 手帳型 iPhone12 Pro Maxケース ブランド iPhone12 Pro Maxケース クリア iPhone12 Pro Maxケース レザー iPhone12 Pro Maxケース 耐衝撃

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iPhone12 miniケース iPhone12 / 12 Proケース iPhone12 Pro Maxケース

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iPhone 12 Pro Max(アイフォン12プロマックス)とは

5G対応となるiPhone 12 Pro Maxは11月13日(金曜)午前10時から発売されました。端末本体は、スクエアのフラットデザインを採用して、6.7インチのSuper Retina XDRディスプレイを搭載。A14 Bionicチップを内蔵して、GPUも進化しています。液晶のサイズが大きくなれば、本体のサイズも比例して大きくなるのはデメリットに感じがちですが、大画面で迫力のある動画や映画が楽しめる、撮影した写真を鮮明に確認できるなど「 iPhone 12 Pro Max」ならではのメリットも多数あります。

特に注目のカメラには、超広角・広角・望遠を搭載。また、iPhone史上初「センサーシフト式の光学手ぶれ補正」により動きながらの動画撮影がよりなめらかに。自動運転に対応した自動車にも搭載されている「LiDARスキャナ」でAR技術や一眼レフカメラの様に背景をぼかす被写界深度エフェクトも大幅に進化。写真や動画で周りと差をつけたいならiPhone 12 Pro Maxがオススメです。

iPhone 12 Pro MaxはiPhoneシリーズで最長のバッテリー駆動時間を誇ります。オーディオの再生時間は最大80時間、ストリーミング再生は最大12時間。2時間の映画なら約6本は一気に見れちゃいます。iPhone 12 Pro Maxならお家で過ごす時間も快適になりますよ。

カラーバリエーションは、シルバー・グラファイト・ゴールド・パシフィックブルーの4色展開となっています。

iPhone 12 Pro Maxケースおすすめ人気ランキング

スマホメーカーから続々と発売されるiPhone 12 Pro Max(アイフォン12プロマックス)ケース の中から今売れている旬なモデルを編集部の独自視点でランキングにしました。みなさんの目的や用途、デザインの好みや素材の好き嫌いに合わせて選べるようにレビューを掲載していますのでiPhone 12 Pro Max ケース選びの参考にしてお気に入りを見つけてくださいね。

第22位:Corallo NU Champagne Rose+White iPhone 12 Pro Maxケース

Corallo NU Champagne Rose+White iPhone 12 Pro Maxケース

中に使われている柔らかいTPU素材が、iPhone12ProMax本体の側面から上部、下側まで保護してくれるように設計されています。手帳型の内側にはカード収納ポケットが3つ装備。毎日使うカード類を収納しておけます。いざスマホしか持ってないときでもカード類を入れておけば支払いも安心ですね。

またケースの上側と下側両方にストラップホールが搭載されていますので、自分の使い勝手のいいようにストラップやお気に入りのキーホルダーなどを装着できます。毎日自分の気に入ったキャラクターなどを持ち歩けたら気分も上がりますね。

合成の皮革が使われた表面は肌なじみが良く、持ち歩く毎日も少し特別な気分にしてくれます。マグネット式の留め具は、使い手の操作に干渉しないように調節されているので全体的にスリムでフォーマルな場面でもマッチするビジュアルがたまりません。

第21位:ハードケース「CLEAR Hard」 クリアiPhone12 Pro Max ケース

ハードケース「CLEAR Hard」 クリア

スマホを新調したら本命ケース・カバーが見つかるまでクリアケースを選ぶ人は多いですよね。

そんな人におすすめしたいのが、スマホアクセサリーメーカー『MSソリューションズ』からiPhone12Pro Max発表に合わせて発売された超シンプルな透明クリアハードケース「CLEAR Hard」です。

「アイフォンを買ったら裸で使うのはちょっと嫌・・、だけどアイフォンのデザインや色を目で見て楽しみたい!」って人のニーズを満たしてくれる、耐久性と透明度に優れたポリカーボネートを採用。iPhone12 Pro Maxが透けて見えるのでiPhoneのカラーをそのまま生かすことができます。やっぱり買ったばかりならiPhoneの色を楽しみたいですよね。

また、背面内側には、iPhone12プロマックスがケースに張り付いて発生する滲み(ウォーターマーク)を防いでくれるドット加工が施されています。

ケース全体の形状としては、側面と背面をしっかり守るシェル型になっています。さらに、ストラップホールが付いているので、首からぶら下げるためのネックストラップを取り付けたり、お気に入りのストラップやキーホルダーを取り付けることもできます。

その他にも、端末とケースの間に写真を入れてカスタマイズしてあなた仕様に楽しめちゃいます。iPhone 12Pro Maxケース選びに迷っているなら、安価で後悔しない「CLEAR Hard」が一押しですよ。もちろん本命のiPhoneケースとしても魅力的です。

第20位:超軽量・極薄・耐衝撃ハイブリッドiPhone 12 Pro Maxケース「PALLET AIR」

超軽量・極薄・耐衝撃ハイブリッドケース「PALLET AIR」

丸みを帯びたラウンド形状の可愛い見た目でありながら、耐衝撃仕様の人気シリーズ「PALLET AIR」のiPhone 12 Pro Max ケース。

硬いポリカーボネートをアウターに配置して、インナーには柔らかく衝撃を緩和するTPUが採用されています。アイフォン12プロマックスをポケットに入れていて、鍵などに当たっても物理的な外傷を防ぎます。さらに、iPhoneシリーズでも大型な部類であるiPhone 12 Pro Maxが手から滑って落としてしまったら、そのダメージはより一層大きいハズ。そんなときでも内部への加わる衝撃を可能な限り分散させてiPhone 12 Pro Maxを守ってくれます。

握り心地の良さを重視して、絶妙にラウンドさせたケース背面デザインが片手操作をサポート。特に自撮りするときなんかには、不安定になりがちな片手持ちが安定するメリットがあります。友人・知人との自撮り、家族ショットなど安心して写真や動画を楽しめますね。

2020年新型iPhone12シリーズの中で最も大きな6.7インチディスプレイ搭載のiPhone 12 ProMaxが抜群に握りやすくなり、落下の危険性を少しでも低減してくれてる考えられた形状に仕上がっていると言えるでしょう。

また、ストラップホールが付いているので「落として傷つけたくない」「画面を割りたくない」って人はネックストラップやハンドストラップを付けてあげるのがおすすめですよ。

デザイン的には、光沢感のある背面ポリカが色鮮やか。ファッションの差し色として使えるほど目をひくレッド、シンプルながらツヤ感のあるブラックとホワイトの3色がラインナップしています。

第19位:adidas SP Grip case CAMO FW20 アイフォン12プロマックスケース

adidas SP Grip case CAMO FW20 アイフォン12プロマックスケース

どんなにiPhoneが進化しても落下による破損は怖いですよね。落下防止リングをつけたいけど置いて使うときにガタつく、ケースの素材との相性が悪くてつけられないなど悩みの声もよく耳にします。そんな悩みを抱えている方、このiPhoneケースなら解決です。

「adidas SP Grip case FW20」は背面に特殊な形状のグリップバンドを採用。普段は折りたたんで収納できるため、机に置いた状態での使用も全く問題ナシ。展開すれば指を通して落下防止として使える上に、縦置き・横置きのスタンドにもなる欲張りなアイフォンケース。本体が大きいアイフォン 12 Pro Maxを使う上では便利が過ぎますね…。

ケースの素材には耐久力の高いポリカーボネートと弾力性の優れたTPUが使われているため、耐衝撃性能も心配ありません。また、派手すぎないカモフラ柄とさりげなく刻印されたアディダスのロゴが使用シーンを選ばないため、普段使いやビジネスシーンでも気兼ねなく持ち出せるのもおすすめポイントです。

第18位:Anker Magnetic Silicone Case iPhone 12Pro Maxケース

Anker Magnetic Silicone Case iPhoneカバー

モバイルバッテリーやワイヤレスイヤホンでお馴染みのANKERからなんとiPhone 12Pro Maxケースが登場。その名も「Anker Magnetic Silicone Case」。ケースを装着したままでもワイヤレス充電やiPhone 12プロマックスに搭載された新機能MagSafeに対応しています

健康上の問題が指摘されているBPAを一切使用しないBPAフリーシリコンを採用しており、指紋や傷、汚れなどが付きにくい安心・安全なアイフォンケースでもあります。また、落下時に液晶画面やカメラレンズが直撃しない設計になっているので防御面でも非常に優秀。機能性と耐衝撃性を見事に両立しています。

もちろん、ANKER製のワイヤレス充電器やMagSafe充電器などのアクセサリーとも相性は抜群。充電周りやオーディオ系をANKERで統一しているなら、iPhone 12ProMaxケースもANKERにしてみては。

第17位:OtterBox Otter + Pop Symmetry for iPhone 12Pro Maxカバー

OtterBox Otter + Pop Symmetry for iPhone 12 Pro Max

タフケースの代名詞OtterBox(オッターボックス)と若年層に人気の落下防止グリップPOPSOCKETS(ポップソケッツ)。その2大ブランドがコラボレーションした衝撃に強くて、なおかつ落としにくく操作しやすいiPhone12ProMaxケースです。

ミル規格を取得するほど落下の衝撃を緩和してくれる耐衝撃仕様になっています。背面のトリプルレンズカメラやアイフォン 12 プロマックス特有の6.7インチ有機ELディスプレイを傷やひび割れから保護してくれます。

一見、こんな大きな出っ張りがあったら邪魔になるんじゃ・・・と疑ってしまいますが、実際に持ってみるとその持ちやすさや片手での操作のしやすさに驚かされます。指に吸い付くようにアイフォンケースがフィットするので、ずっと持っていたくなるような感覚を覚えるほど。また、ソケッツ部分を押し込んで収納することで凹凸がなくなり、ケース自体がスリムになるのでポケットの出し入れでひっかかることはありませんよ。

スタンド機能としても使用できるため、動画や映画を観る時でも大活躍します。あらゆる場面でこの「出っ張り」の恩恵を感じることができます。
             
2020年モデルの最新作では、新たに透明タイプがラインナップしています。アイフォン12ProMaxの美しいゴールドを魅せたいって人にはおすすめしたいですね。

第16位:ケブラー製 Ultra Slim & Light Case DURO Special Edition iPhone12 Pro Maxケース

ケブラー製 Ultra Slim & Light Case DURO Special Edition iPhone12 Pro Maxケース

デュポン社のアラミド繊維である強靭なケブラー素材をiPhone12Pro Maxケースに取り入れたモデル。ケブラーといえば、航空機・宇宙船・防弾チョッキなど軽さ&強度が求められる精密機器等に採用されるタフな素材です。指先にサラッとした肌触りを感じ、手汗をかいた手のひらにも気持ちよく使うことができます。

抜群の耐久性がありながら、約14gほどしかない重量。手にしたときにケースを付けているのか疑いたくなるほど超軽量なので、ケース自体の重さをほぼ感じることがない人気の iPhone 12 Pro Max ケース です。しかも、わずか0.7mmの極薄設計なので、ケース装着時に横幅のかさばりが極めて少ない形状メリットがあります。握ったときに厚みを感じづらく、手の収まりがよいのでアイフォン12プロマックスの操作性を落としません。

トリプルレンズ部分は、レンズとフラッシュライト・センサーのみ開口部が設けられている仕様になっています。カメラユニット部は少し盛り上がるような形で背面側から据えたとにしっかりケブラー素材で守ってくれます。ピタッとフィットするので着脱にしくそうに見えますが、ケースにスリット(切り込み)が入っているおかげで装着しやすく外しやすいよう設計されています。使い勝手に配慮しつつ、iPhone 12 Pro Maxとケースが一体化したようなミニマルデザインが支持されている人気モデルですよ。

第15位:CLEAVE G10 Bumper for iPhone 12 Pro Max ケース

CLEAVE G10 Bumper for iPhone 12 Pro Max ケース

あまりにも衝撃的な光景を目の当たりすると、人は二度見してしまいますが、二度だけでなく3回も4回も見てほしいiPhone12 Pro Maxケースがこの「CLEAVE G10 Bumper」。

何回もじっくり見てほしいですが、一目でわかるこのカッコよさ。
まるでiPhoneがビシッとスーツを着ているかのような佇まいは、思わず見とれてしまいます。
カーボン調を基調とした落ち着いた見た目なのでビジネスシーンでも安心して使えますよ。スーツのポケットからスマートに取り出して見せつけたくなります。

iPhoneの外枠に取り付けるバンパータイプのケースなので、「たたでさえアイフォン12プロマックスは大きいのに余計に大きくなって持ちにくそう…。」
そう考える方も多いかもしれません。でも大丈夫です。

くびれのような美しい流線形のデザインが施されているため、見た目に反して手に持った時のフィット感が高く操作もしやすい設計となっています。
また、バンパーにありがちな「装着時にネジや工具を必要とする」という煩わしい要素もすべて排除。さりげなくデザインに組み込まれたフックパーツでしっかりと固定し、iPhoneとの圧倒的な一体感を生み出しています。

ケース内部には厚さ0.3mmのシリコンが組み込まれており、耐衝撃性も問題なし。よく落としてしまうという方にもおすすめです。
さらに、バンパーケースではどうしても露出してしまう背面には、擦り傷などに強いアラミド繊維性のカバープレートを付属。アイフォンの背面に取り付ける事で唯一の弱点を克服。このアイフォンケースに死角などありません。

第14位:ZEROSHOCK MAGKEEP ハイブリッドiPhone 12 Pro Maxカバー

ZEROSHOCK MAGKEEP ハイブリッドiPhone 12 Pro Maxカバー

一際サイズの大きいiPhone 12 Pro MAXを使用する上で最も危惧されるのが落下による破損です。使用するケースも衝撃に強いiPhoneケースがいいですよね。生半可な強さはいらない!という方にお勧めしたいのがこの「ZEROSHOCK MAGKEEP ハイブリッドケース」。 ZEROSHOCKは皆さんご存じの通り耐衝撃ケースとして大人気のブランド。その強さはすでに証明されていますね。

6つの衝撃吸収構造を搭載しあらゆる落下ダメージ・衝撃からiPhone 12 Pro MAXを守り抜き、背面には最も効率よく力を分散させるといわれるハニカム構造を採用。さらに今回は磁力装着タイプのワイヤレス充電器に対応しているのでMagSafeもケースを装着したままで使用可能になっています。

こんなに様々な耐衝撃構造を有しているのにケース自体はスマートでただでさえ大きいアイフォン 12プロマックスの操作を妨げません。また、液晶保護フィルムも付属しているのでこれ一つで完結させられるのも嬉しいポイントです。

第13位:Griffin サバイバー エンデュランス for iPhone12Pro Max カバー

Griffin サバイバー エンデュランス

驚愕の高さ4.2メートルから落としても、iPhoneへのダメージを最小限に留めて守ってくれる要塞のようなiPhone12 Pro Maxケースが「Griffin Survivor Endurance(グリフィンサバイバーエンデュランス)」。

3層からならメーカー独自プロテクションにより、衝撃を分散させてアイフォンの傷やビビ割れ、内部の故障を防ぐ高い保護力が最大の魅力ですね。とても丈夫な設計でありながら、薄型化に成功しています。耐衝撃仕様であることを疑いたくなるほどスリムな利点を活かして、持ったときの厚みを感じにくく、ポケットへの出し入れがスルスルひっかからない使い勝手の良さが光ります。

6.7インチの大型ディスプレイであるiPhone 12 Pro Maxには画面が大きく視認性が高い一方で、ケースを装着すると大きすぎて扱いずらく持ち歩きにくくなる弱点を克服するような優れたiPhone 12 Pro Max ケースですよ。

また、背面のポリカーボネートは、表面硬度2Hにより物がぶつかったり擦れたりする傷を抑える耐傷性があります。ポリカの質感はさらさらしていて、手汗をかいた手で握っても嫌な感じはしませんよ。6.7インチ画面は、置いた時に接触しないようにディスプレイ周囲のケースエッジが1.7ミリほど高くなっているので安心。

電源ボタン・音量スイッチなどのボタン類も操作しやすく、使い勝手が良好。米軍軍事スペックに準拠した信頼感、そしてアイフォンプロマックス本来の機能性を損なわずに使えるiPhone 12 Pro Max ケースですね。

第12位:OtterBox Symmetry Plusシリーズ iPhone 12 Pro Maxケース MagSafe対応

OtterBox Symmetry Plusシリーズ iPhone 12 Pro Maxケース MagSafe対応

マグネットでくっつき最大15W出力でのワイヤレス充電ができるMagSafe機能が使えるオッターボックスのiPhone12プロマックスケースです。耐衝撃ケース全般に言えることですが、分厚く頑丈なので、ワイヤレス充電機能を少なからず損なうことがあります。ましてや、磁力でピタッとくっつけるiPhone12ProMaxの新機能MagSafe充電ならなおさら。

そこで米国の耐衝撃スマホケースブランドOtterBoxから、落下や衝撃にタフな設計でありながら、内部にマグネットを搭載した事でケースを付けたままMagSafe充電器がぴったり付いてチャージできるこのiPhone12 Pro Maxケースが生まれました。iPhoneをしっかり保護しつつ、新機能を最大限活用できるのはうれしいポイントですね。

形状は背面と側面をばっちり守るシェル型を採用。テーブルやデスクに置いた場合、トリプルレンズカメラや6.7インチ大型ディスプレイが触れないよう縁(ケースエッジ)を高く作られている点もうれしいポイント。さらに、米軍軍事規格の適合テストの3倍の落下テストをクリアする耐衝撃性能で落としてしまったとしてもダメージを伝えにくく、バクテリアの増殖を抑える素材が使われていることから、お子さんに持たせる際にも安心ですよ。

第11位:GRAMAS COLORS Rib-Slide Hybrid Shell Case for iPhone12ProMaxケース

GRAMAS COLORS Rib-Slide Hybrid Shell Case for iPhone12ProMaxケース

背面全体にリブデザインをあしらった、まるでスーツケースのような見た目のスタイリッシュなiPhone 12 Pro Maxケース。ケース外側に頑丈なポリカ素材、内側に衝撃緩和性のある柔らかいTPU素材が使われていてダブルで保護してくれます。老舗スマホケースメーカーの坂本ラヂヲ社が手掛けるGRAMASブランドの中でもひときわ落下に強い耐衝撃性能をもっています。

アイフォン12プロマックスの背面にあるカメラレンズは、テーブルやデスクに置いた際に接触しないよう設計されています。また、画面側から置いた時にもiPhone 12 Pro Maxの大きな6.7インチスクリーンが地面に当たらないようにケースエッジが高めになっていて安心ですね。

ケースアウター側のカバーにカードポケットが隠されていて、各種クレジットカードやSuica・PASMOなど交通系ICカードを1枚しのばせることが可能。しかも珍しいのが、カバーをスライドさせることで収納しているカードがぴょこっと出てくる仕掛けになっています。これにより、カードを出したい時にスマートに出し入れできる便利な設計になっています。

スタイリッシュなデザイン、そして落としたときの保護力、さらにカードポケットの使い勝手が抜群なiPhone12 Pro Maxケースですよ。

第10位:サバイバー クリア アイフォン12プロマックスケース

サバイバー クリア

Griffinブランドのアイフォンケースといえばタフな耐衝撃仕様が有名ですが、その中でも極めてスリムな形状にこだわって保護力と利便性を兼ね備えたiPhone 12 Pro Max対応ケースが「Survivor Clear(サバイバークリア)」です。

見た目にも薄いことが分かるフォルムでありながら、MIL-STD810Gの米軍軍事規格に準拠した丈夫な作り。その実力は、高さ約1.8mから落としても、iPhone12 Pro Maxに致命的なダメージをあたえないほど。側面TPUにいくつも施された衝撃を分散させる幾何学模様によって、端末をガッチリ守ってくれるのです。

前面側の大きな6.7インチディスプレイは、前面から机に置いた時に接触しないよう側面側のケースを少しだけ高く設計してあります。また、背面側のカメラレンズも同様にレンズが接しないようケースに厚みをもたせる設計になっています。

ちょっとしたことですが、普段の生活で何気なく付いてしまう細かい傷や汚れからiPhone12プロマックスを守ってくれる安心感が魅力ですね。

ジーンズのポケットやジャケットの内ポケットにスルッと入る薄型設計。カバンの中でもかさばらず、持ち歩く時に便利なのもおすすめ。シルエットがシュッとしたスマートな見た目なので、プライベートからビジネスまで幅広いシーンで使えますよ。

第9位:Ultra Slim & Light Case DURO iPhone 12 Pro Max ケース

Ultra Slim & Light Case DURO iPhone 12 Pro Max ケース

屈強なヨットの帆や強靭な防弾チョッキに採用されるスーパー繊維の異名を持つデュポン社の「ケブラー繊維」。その素材をiPhone 12 Pro Maxケースに使い、細部に至るまで丁寧かつ精巧に設計されたモデル。高耐久ながらも、ケース厚0.7ミリと極めて薄く、わずか14グラムしかない薄型&軽量な仕上がりになっています。

DUROシリーズは、カーボン好きの男性やドライバーから支持を集めて人気のアイフォン 12 Pro Max ケースで、YouTuber等のインフルエンサーがこぞってレビューしています。質感がサラサラしていて、汗ばんだ手で握っても嫌悪感を感じにくいメリットも。

背面&側面をカバーするシェル型になっていますが、薄い素材なので装着しても横幅を感じさせないシルエットです。Qiワイヤレス充電はもちろん、磁力を使用するMagSafe充電にも対応しているなど、iPhoneの機能を活かしつつ傷から守れます。

第8位:Hybrid Case Etanze iPhone 12 Pro Max ケース

Hybrid Case Etanze

思わずため息が出るほどに艶っぽく美しいカラーガラスが特徴のスリムケース「Hybrid Case Etanze」です。ツルッとした背面ガラスの見た目と質感が支持されています。見る者を虜(とりこ)にするカラーリングとスマートなシルエットが人気で、アイフォン12プロマックスをしっかり保護できるおすすめiPhone 12 Pro Max ケース。

とても薄くてケースを付けていても厚みが出ず、ポケットの出し入れから操作性まで抜群の使い勝手が評価されています。側面には柔らかいTPUが配置されていて、落下のダメージをある程度緩和してくれます。iPhone 12 Pro Max はアイフォンの中でも最も大きなデバイスであることから、落下時の衝撃も大きいデメリットがあります。そういった端末の特性があるからこそ、ダメージを緩和する素材が使われているのは安心できるポイントですね。

前面側は、ケースエッジをほんの少し高く設計することで、デスクやテーブルに置いた時にディスプレイが直接触れないようになっています。iPhoneでは過去最大の大型ディスプレイとなる6.7インチ液晶をスマートかつドレッシーな美観で守れるアイフォン12プロマックス ケースですよ。

第7位:Spigen Crystal Hybrid for iPhone 12Pro Maxケース

Spigen Crystal Hybrid for iPhone 12 Pro Max

柔らかいTPUを側面に使い、丈夫で硬めなポリカを背面に使ったSpigen(シュピゲン)定番のiPhone 12 Pro Max用ハードケース。曲げられるほど柔軟性があるTPU素材なので、大型のiPhone12 Pro Maxにケースを付ける時やケースを外す時の手軽さがメリット。

着脱のしやすさだけでなく、透明タイプなのでiPhone購入したてのホヤホヤ時期に端末デザインを目視で楽しめることも魅力ですよ。非常に透き通ったクリアなケース背面は、アイフォンの背面にペタペタ張り付いて気泡のようなウォーターマークが出ません。大きなアイフォン12プロマックス端末の隅から隅まで目で見て楽しめますよ。

一見スリムなただのクリアケースに見えますが、実はミリタリーグレードを取得しているほど落下に強いのも特長。2020年10月発表の最新4機種で最も大きなiPhone12 Pro Maxが落としてしまわないか心配な人も多いでしょう。そういった人の不安を解消してくれる衝撃の強さも心強いですね。

比較的大きなスマホであるアイフォン12プロマックスを落下や擦れ傷から守りつつ、扱いやすいケースを探しているならおすすめ。あと、硬すぎるケースが使いにくかったり、柔らかすぎるケースが苦手な人にもマッチする外れのない定番ソフトケースですよ。

第6位:German Shrunken-calf Genuine Leather シェル型 アイフォン12プロマックス ケース

German Shrunken-calf Genuine Leather シェル型 アイフォン12プロマックス ケース

iPhoneケースに愛着を持って長く大切に使いたい人だったり、ワンランク上の良い物を持ちたいビジネスパーソンから支持されているのがGRAMASの最高級レザーiPhone 12 Pro Max ケースです。老舗タンナーであるぺリンガー社(ドイツ)の本革をケース背面に贅沢使用していて、国内スマホケースブランドではトップクラスの高級感を誇ります。

素材は生後6ヶ月の仔牛のレザーで、ブティックに並ぶようなハイブランドのカバンにも採用されています。ケースに触れると、指先にフワッと優しさを感じる絶妙な柔らかさがなんとも言えません。もうとにかく肌触りが抜群で、ずっと握っていたいような感覚を覚えます。

電源ボタン・マナースイッチ・音量調整・トリプルカメラレンズ・ライトニングポート・スピーカー部分などは大きめに開口部が設けられていて、使い勝手を損なうことはありません。

カラーは、iPhone12Pro Maxのグラファイトにマッチするブラック、パシフィックブルーに合うネイビー、さらにゴールド・シルバーとシンクロする優しいベイビーブルー・トープ、さらに発色の良さが光るレッドの5色展開です。

背面カバー全体にシュリンク加工がされていて、表面のシボが高級バッグやお財布をイメージさせます。電子機器であるiPhoneがおしゃれな革小物に変身する、そんなおすすめの高品質iPhone12ProMaxカバーですよ。

第5位:アトミックスリム3 iPhone12ProMaxケース

アトミックスリム3

先進的でおしゃれなデザインが人気のニューヨーク発スマホアクセサリーブランド『Ghostek(ゴーステック)』から発売されたiPhone 12 Pro Maxケースが「Atomic SLIM 3(アトミックスリムスリー)」です。既存のiPhoneシリーズでも定評がありファンの多いタフケースなので、見たことがある人も多いハズ。編集部でも何度かレビューしているおすすめiPhone12ProMaxケースですよ。

ケースの一番外側の背面と側面に強靭なアルミ、背面に透明ポリカーボネート、インナーに柔らかいTPUという3つの異なる素材が使われたハイブリット仕様。見た目からも分かる強靭さが魅力ですね。

四隅のコーナーには、弾力のあるラバー加工が施され、ミルスペックより数倍もタフ。ケース側面や角からの落下にめっぽう強い耐衝撃ケースでありながら、アルミフレームが醸し出すスタイリッシュな雰囲気がなんとも言えないカッコ良さを感じます。

完璧にiPhone12プロマックスを傷やヒビ割れから守るなら激押ししたい人気アイフォン12ProMax対応ハイブリットケースですよ。

第4位:LINKASE PRO for iPhone 12 Pro Max カバー

LINKASE PRO for iPhone 12 Pro Max

至高のガラス製クリアケースとしてトップレベルの高品質を誇るiPhone 12 Pro Maxケースが「LINKASE PRO(リンケースプロ)」です。

アップル社のiPhone端末に採用実績のある、Corning(コーニング)社(本社:米国ニューヨーク州)のゴリラガラスをiPhoneケース背面に使用されています。

1枚のゴリラガラスに立体的な3Dカッティングを施すことで、6.7インチサイズの大きなiPhone12ProMaxをより一層美しく魅せられます。

さらに、長期間使用していると発生するTPUの黄ばみ問題に対して、黄変耐性のあるADM(anti-discoloration molecule)素材をTPUに配合。見た目が汚くなってしまうTPUの弱点を克服して、いつまでもキレイな状態を保てる仕様になっています。

しかも、今作2020年モデルの「LINKASE PRO」では、TPUに銀イオンが含有されたことで抗菌効果があり、衛生面でも安心して持ち歩ける点がうれしいポイント。

ガラスの表面硬度は9Hを誇り、物理的にモノが当たってもちょっとやそっとでは傷つきません。また、米軍のミル規格「MIL-STD 810」を取得するほど落下の衝撃に強いメリットがあります。

タフであるからこそ、ケースに入れているiPhone12プロマックスへ伝わる衝撃を緩和して守れる安心感が絶大ですよ。

第3位:LINKASE AIR for iPhone 12 Pro Max ケース

LINKASE AIR for iPhone 12 Pro Max

iPhone本体に使われる強化ガラスとおなじものをケース背面に配置している最強の呼び声高いクリアケースです。

Corning(コーニング社)製の高品質ゴリラガラスは、iPhoneでも採用されるほど群を抜く透明度と圧倒的な強度を両立させています。そのガラスを贅沢にもケースに取り入れたということで多くの人から支持されています。

透明感あふれる背面ガラスは、一点のくもりもなくアイフォン12プロの洗練された筐体美を目で見て楽しむことができます。仮に汚れが付いても布やクリーナーでササッと拭けば、すぐに綺麗になりますよ。

また、側面の柔らかいTPUは、経年劣化による黄ばみを抑えるAnti Discoloration Molecule(ADM)素材を配合。それにより、この「LINKASE AIR(リンケースエアー)」は、iPhoneを購入した時にとりあえず使う一般的なクリアケースではなく、長期に渡ってずっと使えるケースとして位置づけられています。

6.7インチの大きなディスプレイサイズを誇るiPhone 12 Pro Maxでは、物理的にぶつかる確率が高く、傷や衝撃に対する備えをより一層準備しておく必要があります。

その点、鉄球を落としても内部のiPhone12ProMaxへのダメージを緩和するゴリラガラスのタフさが非常に心強いメリットがあります。その耐久力は、タフな落下試験を通過して米軍MILスペックを取得するほどの実力を誇ります。

末永く愛用できるワンランク上の上質なケースを求めるなら間違いない逸品ですね。

第2位:パワーサポート エアージャケット アイフォン12プロマックス カバー

パワーサポート エアージャケット アイフォン12プロマックス用

ケースに新素材トライタンを採用して、硬すぎず柔らか過ぎないソフトケースとハードケースの良いとこ取りをしています。極薄ケースとして人気モデルなだけあって、ケースを付けていることを忘れてしまいそうになるほどスリム。タイトなデニムの前ポケットですらスルスル入れて持ち歩くことができます。

多くのiPhone12 Pro Maxケースに使われている熱可塑性ポリウレタン(TPU)や熱可塑性エラストマー(TPE)よりも硬いことから、柔らかすぎるソフトケースが苦手な人におすすめ。しかも、ハードケースよりも多少の柔軟性があるので割れにくく、ケースの着脱がしやすいメリットがあります。

さらにそれだけでなく、透明感のあるクリアケースなのでアイフォン12プロの美しい色やディテールを存分に楽しめる点も魅力。もし汚れてしまった場合でも水でサッと拭いて綺麗にできるお手入れのしやすさも使い勝手の良いポイントですね。

ツルッとしたクリアタイプとマットで肌なじみの良いラバータイプの異なる質感が体感できる種類がラインナップ。両者ともに握った時にグリップ感があって持ちやすいおすすめの定番iPhone12ProMaxケースですね。

第1位:GILD design Solidbumper iPhone12 Pro Max ケース

GILD design Solidbumper iPhone12 Pro Max ケース

iPhone 12 Pro Maxケースの中で最もアイフォン本来の色やディテール・質感を目や肌で楽しめるのがギルドデザインのバンパーケースである「Solidbumper(ソリッドバンパー)」と言っても過言ではないでしょう。

バンパーの素材にはレース部品や航空機などにも使われるジュラルミンA2017Sを採用。装着方法は、上下のフレームでアイフォン12プロマックスを挟み込み、四隅をステンレスボルトでネジ止めします。一見、スカスカに見えて本当に守れるのか心配になりますが、そのほかのバンパーケースや耐衝撃を謳うiPhoneケースとは比にならない程強力。

四隅の出っ張りの内部にはそれぞれ緩衝材が計8個仕込まれており、最も力が加わる角からの衝撃を緩和。また、フレームが液晶面と背面ともにiPhone 12 Pro Maxより高い場所に位置し、コーナー部分の盛り上がりも相まって、平らな場所であればiPhoneをどの角度からどうやって落としても本体に直撃することがありません。
             
さらに、ボルトは別売りで多彩なカラーラインアップが用意されており、ケースの色に飽きてもボルトのカラーを変更することで印象が大きく変わります。ケースとボルトの色を組み合わせて様々なイメージカラーを作り上げることも。
             
細部の作りまで無駄がないので、「上から下へのコントロールパネル表示」「下から上へのアプリ切り替え」「両サイドからのスワイプ」など画面端からの指先操作を邪魔しません。6.7インチディスプレイ搭載の大きなiPhone 12 Pro Maxの洗練されたデザインを堪能できて、なおかつ高い保護性能をもち、それでいて使い勝手を損なわない人気のアイフォン12 Pro Maxケースです。

ライターから一言

6.7インチの大型ディスプレイを搭載したiPhone 12 Pro Maxは、同じタイミングで発表された他の機種よりも守るべき範囲が多いですよね。

だからこそ、保護力の高いケースが必要だと思います。その一方で、保護性能だけに着目すると利便性や使い勝手が落ちてしまうので上手くバランスをとりつつ、自分のライフスタイルに合わせたiPhone 12 Pro Max用ケース・カバーを選んでくださいね。