スマホを片手で操作するときの落下防止に便利なアイテムのスマホリング。
スマホケースやスマホ本体に直接貼り付けたり、ストラップタイプなどがあるので、どれがいいのか悩むところです。
そこで、今回はスマホリングの選び方とおすすめ商品をご紹介します。
便利なだけでなく見た目もおしゃれなリングや、かっこいいデザインのリングを幅広く集めたので、スマホリング選びの参考にしてみてくださいね。
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スマホリングは操作性アップや落下防止に役立つアクセサリー
スマホリングは、スマホ本体やケースやカバーなどの背面に貼り付けて使う、リング型のスマホアクセサリーです。
リングに指を通してスマホを持つと持ちやすく落下防止になり、大きいサイズのスマホでも片手で操作しやすくなります。
スマホリングのほかにホールドリング、リングスタンドなどとも呼ばれています。
スマホリングの2つの役割
スマホリングの使い道といえば落下防止とスタンド機能ですが、それぞれの機能についてもう少し詳しくご紹介しましょう。
1.落下防止
最近のスマホはガラスパネルを使用しているモデルが多く、強度が高いガラスを使っていても落下すれば傷やひび割れは避けられません。
貼り付け型のスマホリングなどは強力な接着テープを使用しているため、リングに指を通しておくだけで予期せぬ落下を防げます。
2.スマホスタンド
スマホリングはリングの付け根部分が360度回転可能で、傾きも何段階かに固定できるモデルがほとんどです。
動画視聴などの際にスマホリングがスタンドの役目もはたしてくれるので便利です。
スマホリングの種類を4つ紹介
スマホリングの種類には貼り付け型やストラップ型などがあります。
それぞれの特徴をご紹介します。
1.貼り付け型
スマホリングでもっとも一般的なのが、貼り付け型です。
粘着テープで貼り付けて、リングが360度回転するものがほとんどでスマホスタンドにもなります。
シンプルなデザインのものから、貼り付け面やリングの形が個性的なもの、ラインストーンなどデコレーションされているものなど豊富な種類から選べます。
2.ストラップ型
ストラップの先にリングがついたタイプは、ストラップホールさえあればスマホ本体にもケースにも付けられます。
スマホ本体やケースに貼り付ける必要がないため、端末やケースを汚したくない人や、ケースのデザインを一部でも隠したくない人、付け方に悩むのがイヤな人にもおすすめです。
スマホリングを貼り付ける位置に悩む場合や、ワイヤレス充電をよく使う人にはピッタリです。
3.ケース一体型
スマホケースと一体になったタイプです。
リングが後付けではないので、しっかり固定されている点が安心できます。
ケースのデザインを邪魔しないのもおすすめポイントです。
4.バンドタイプ・グリップタイプ
スマホ本体やケースに貼り付けるのは貼り付けタイプと同じですが、バンドやグリップ自体は柔らかい素材でできているため、収納時は平らで邪魔になりにくいのがメリットです。
差し込める指の本数が多いものなどは、スマホをしっかりホールドできて安心です。スマホスタンドとして使用できるモデルもあります。
貼り付け型のスマホリングよりも、使わないときはコンパクトに収納できるのがおすすめポイントです。
スマホリングの貼り付け位置と4つの注意点
貼り付けタイプのスマホリングは、本体やケースに貼り付ける位置が重要です。
何度か位置を調整する必要がありますが、貼り直しができるタイプとできないタイプがあります。
また、曲面や凸凹のある面には貼り付けたり、革・PU素材・布・シリコンなども強度が落ちたり、貼り付かないことがあるため避けましょう。
中心に貼ると片手で操作しにくくなるため、中心より少し下あたりがおすすめです。
自分の手のサイズに合っているか、確認しましょう。
1.手の大きさや利き手などによってベスト位置は異なる
スマホのサイズが大きい・手が小さい場合は、持ち手側に寄せるといいでしょう。
利き手・手の大きさ・スマホリングの可動域などによって使いやすい場所が変わってくるので、いろいろ試してみましょう。
リングに通す指が中指か人差し指かでも変わってきます。
右利きで片手操作が多い人は、スマホ背面に対して左寄りがおすすめです。
2.FeliCaマークの上は貼り付け注意
Androidスマホには、背面に非接触型電子マネーの取引に使われるFeliCaのセンサーがあります。
iDや楽天Edy、Suicaなどを利用する場合、FeliCaマークの上にスマホリングを貼り付けてしまうと、電子マネーが使用不可になる可能性もあるので、注意が必要です。
3.ワイヤレス充電ができなくなる可能性がある
スマホリングにはある程度の厚みがあるため、スマホリングをつけたままワイヤレス充電をするのは難しいでしょう。
スマホリングはカバーにつけて、充電時はカバーを外すか、リング部分をスライドして分離できるワイヤレス充電対応モデルを選ぶことをおすすめします。
4.強力な粘着力だからこそ貼り直しの際には注意が必要
スマホリングは落下防止の役目もあるため、粘着力は強力です。
そのため、スマホ本体に直接貼り付けたリングをはがす際には注意が必要です。
リング部分を持って無理矢理引き剥がすような方法は絶対に避けてください。
粘着テープの性能にもよりますが、スマホの背面パネルが割れてしまう可能性もあるからです。
スマホリングによってはスマホ本体ではなく、スマホケースに貼り付けるよう推奨しているモデルもあります。
貼り付ける前に、スマホリングの説明書をよく読むことも大切です。
スマホリングの外し方
スマホリングは落下しないように強力に張り付いているので、外し方にも気を付けたいところ。
力任せに思いっきり引っ張るような外し方は絶対にNGです。
おすすめの外し方は、下敷きやクリアファイルなどを粘着面とスマホの間に滑り込ませる方法です。徐々に隙間を広げながら外すことができるので、何も使わないより簡単に外すことができますよ。定規などでもいいですし、何も道具がない時はリングを回転させるようにゆっくりひねりながら外すと、そのまま引っ張るよりはがれやすくなるのでおすすめです。
気分に合わせてケースごとリングを変えるものアリ
接着面を水洗いすることで粘着力が復活し貼り直しができるタイプもありますが、一度貼り付けると再粘着ができないものも。そういう時はいっそのこと、端末に直接貼らずにケースごとリングを変えてしまうのも一つの手です。貼って剥がす手間やわずらわしさから解消されますよ。
ケースはハードケースのような粘着面の貼り付けやすいケースを選びましょう。ソフトケース、シリコンケース、凹凸のある素材、レザーなどには貼り付けが出来ません。ガラス素材を使用したハードケースも増えてきていますが、ガラス面ははがれやすいため、リングがはがれにくくなる粘着補助シールが付いたものを選ぶといいでしょう。
AppBankStoreイチオシ! 2大スマホリングブランド
スマホリングはさまざまなメーカーから発売されていますが、AppBankStoreがおすすめするスマホリングブランドを2つご紹介します。
1.iRing(アイリング)シリーズ
スマホやタブレットの落下防止・スタンドになるリングです。
粘着部分は貼り直しOKで、粘着力が落ちてしまった場合も水洗いで復活するため用途に分けて貼り付け位置を変えられます。
ほかにもICカードなどを入れるポケット付きのモデルもあります。
貼り付け部分はバリエーション豊かな色・柄から選べます。
ベーシックモデルの重さは9.8g、リングを折りたたんでも厚さは本体を含んで6.2mmとコンパクトです。
2.BUNKER Ring(バンカーリング)シリーズ
壁掛けや車のダッシュボードにデバイスを固定可能にするマルチホルダー付きや、鏡付きなどバリエーション豊富なモデルが揃っているのがバンカーリングシリーズです。
粘着部分は半永久的に着脱可能で、粘着力が弱まったときは水洗い・自然乾燥で復活します。
脱着時は、ベース台を持って5〜10秒かけてゆっくり引き離してください。
色はブラック・ゴールドなどスマホ本体に貼り付ければ一体感が得られるカラーリングが中心となっています。
スマホリングの人気おすすめ16選!
ワイヤレス充電対応 スマホリング iRing Link2
今や定番仕様となってきたワイヤレス充電。落下防止リングを装着したままだと充電ができませんよね。そんな問題を解決してくれるスマホリングが「iRing Link2」です。
リングとリングプレートの2重構造になっていて、充電をしたい時はリングをプレートからスライドして取り外せばOK。ワンタッチで素早く快適にワイヤレス充電を行うことができますよ。
リングプレートは透明で写真やステッカーを貼れるスペースがあるので自由にアレンジ可能。リングを外した時にだけ見えるので、自分だけの特別なスマホリングが作れちゃいますよ。
バンカーリング Essentials スマホリング 落下防止 マルチホルダー付き
BUNKER Ring(バンカーリング)シリーズの定番デザイン「Essentials スマホリング」です。幅広いカラーリング、光沢感のあるものやマットなものと質感もさまざま。付属しているマルチホルダーを壁などに固定しリング部分を引っ掛けて使用すれば、好きな場所に携帯を置いてして動画やレシピなどを見ることができますよ。
車のダッシュボードに取り付けてナビアプリを起動すればカーナビ代わりににもなったりと、マルチな使い方ができるリングセットになっています。
INOVA フラットスマホリング
スマホリングを装着した時の本体ぐらつきが気になって、取り付けをためらっている人におすすめスマホリングが「INOVA フラットスマホリング」。
厚さはわずか3mmほど、スマホリングの中では群を抜いている驚きの薄さです。フラットな形状のため、ポケットやカバンから取り出す時も引っかかりにくくスムーズに取り出せますよ。
厚みが気にならないほど薄いので電子タバコやメイク道具に装着したりと、スマホ以外の落下防止アイテムとしてもおすすめです。
AAUXX iRing POP
コロンとした丸い形がまるでマカロンみたいなかわいいスマホリング「AAUXX iRing POP」。パステルカラーの優しい色合いで、カラーバリエーションは豊富な10色展開。
見た目がかわいいだけじゃなく機能性もバッチリ。リング本体をスライドすることで取り外しが可能で、リングの厚みのせいで充電できなかったワイヤレス充電が簡単に出来るようになっています。
ベースプレート部分が、本体やケースの色を邪魔しない透明なクリアカラーになっているもうれしいポイントです。
Anker 610 Magnetic スマホリング MagGo
iPhone 14やiPhone 13シリーズを持っているなら、粘着シート不要のマグネットでピタッとくっつくスマホリング「Anker 610 Magnetic スマホリング MagGo」がおすすめ。およそ800gまでの荷重に耐える強力なマグネットで背面にしっかりと固定。取り外しも簡単で、テープの跡を気にすることなく自由につけ外しができますよ。
ケースにMagSafe対応ケースを選べば、iPhoneにケースをつけたままでもスマホリングを取り付けられます。ワイヤレス充電をしたい時は、サッとリングを外せばいいだけ。ケース併用派の人にはうれしい仕様ですね。
一般的なリングと同じくスタンド機能も搭載。背面の真ん中に貼れば横向き用のスタンドに、下位置に貼れば縦位置用のスタンドに楽に切り替えることができます。
デザインもシンプルでスタイリッシュ。カラーはシックなホワイト・ブラックと、パステルカラーがかわいいブルー・パープルの計4色。本体カラーに合わせるのはもちろん、手軽に取り外しができるので気分に合わせて付け替えればカラーコーディネートも楽しめますね。
BZGLAM マグネットスマホリング
Magsafe対応機種用のマグネット式スマホリングです。マグネットになっている円の中にリング部分をパタンと収納できる仕様で、厚みはたったの3.4mmという超薄型設計。約19gと軽量にも関わらず、超強力マグネットで重さ約1,000gでも外れないほどの高耐久を実現しています。マグネットだとすぐ外れそうというイメージがありますが、コレならちょっとやそっとじゃ外れず安心できますね。
円形のマグネットなので上下を気にしないで取り付けOK。自分の指を通しやすい位置に調整して持てますよ。カラーリングはブラック・ダークグレー・シルバーの3色展開。マグネット部分とリング部分が同色で、金属感高めのクールなデザインがおしゃれです。
AAUXX iRingMag マグネット式で簡単着脱 マグセーフ対応 スマホリング
AAUXX iRingシリーズからMagsafeに対応したスマホリングをご紹介。マグネットで本体にピタッとくっつくから、付け外しがらくちん。シールで貼り付けるタイプとは違い、粘着の跡がつく心配もありません。ワイヤレス充電をしたい時は引っ張って外すだけ、簡単ですね。
カラーバリエーションは豊富な9種類。iPhone本体の色とあわせてコーディネートできますよ。パールホワイト、グレイシャーシルバー、マットブラックの3色はメタルプレートのようなデザインでシンプルかつオシャレ。アルパイングリーン、サンドイエロー、ペールヴァイオレット、スチールブルー、セラミックホワイト、スモーキーブラックの6色は、中の円がクリア素材になっていてリングが浮いているように見えるスタイリッシュなデザイン。Appleのロゴもバッチリ見えますよ。
スマホ・グリップスタンド beak
スマホリングとスマホスタンドが融合した、変形する「スマホ・グリップスタンド beak」。たった5ミリほどの薄さの平たい本体を開くと、一瞬でスマホリンクに早変わり。人間工学に基づいて設計された三角形のフォルムとフィンガーホールは、手に持った時のグリップ力とホールド感が抜群です。スタンドとしては縦置き・横置きの両方に対応していて、その形状から安定感もバッチリですよ。
さらになんと、本体に磁石が組み込まれているので冷蔵庫など鉄製の場所に貼り付けることもできちゃいます。”くっつけたいところに磁性がないんだよなぁ”なんて時には付属のアタッチメントを使用すれば、壁やタイルなど好きなところに貼り付けが可能。歯を磨きながら、軽い運動をしながら動画視聴を楽しみたい人にはピッタリ、目線の高さに貼り付けて画面が見れちゃいますね。
BUNKER RING STRAP
お手持ちのハードケースに挟むだけ、取り付け簡単なストラップ付きバンカーリングです。粘着テープなどで貼り付ける必要がないので、一度剥がしてしまうと貼り直しに手間がかかるといった問題が解消されますよ。直接ケースに貼り付けるのに抵抗があるって人にもおすすめ。
ストラップに沿ってスマホリングをスライド、上下自由に動かせるので、シチュエーションに合わせお好みの位置でホールドできます。また、固定式のバンカーリングと同じようにスマホスタンドとしても活用が可能。さらにワイヤレス充電にも対応していて、リング部分を邪魔にならない位置までスライドさせれば充電器へのセットも簡単です。
カラーデザインはバリエーションが豊富な8色展開。シンプルなモノトーンからポップな柄物まで、ケースやファッションとコーディネートできちゃうオシャレさが魅力ですね。
イングレム 落下防止 クリア
iPhoneそのままのデザインをたのしみたいけどスマホリングは欠かせない、お気に入りのケースにも落下防止リングを付けたいけどデザインが、、、と悩んでいた人にこんなリングはいかがでしょうか。
スマホリングの台座部分がクリアになっている「イングレム スマホリング」は、スマホ本体やケースのデザインを損ねない透明の落下防止リング。お気に入りの図柄がほとんど隠れることなくそのままのデザインを楽しめる、ありそうでなかったアイテムです。
リングの色はシルバー・ゴールド・ピンクゴールド・ブラックの4色展開。価格もリーズナブルなので、ケースごとに合ったデザインを選んで装着してもいいですね。
ボールチェーンスマホリング
指を通すリング部分がただの円ではなく、ボールチェーンのデザインになっている一味変わったスマホリング。モノトーンのベースプレートと、華やかなゴールドの対比がエレガントでおしゃれ。シンプルなので日々のコーディネートにも合わせやすいですね。
リング部分は360度回転し、自由に角度の調整が行えます。好きな角度でデスクに立たせて置けば、動画視聴や料理の際のレシピの確認に便利なスタンドとして使え便利です。かちっとしたデザインが多い中、上品で大人かわいい魅力が光るスマホリングとなっています。
iRing Slide Single
一度貼り付けてしまうと、位置をかえたい時には剥がして貼りなおす必要があったスマホリング。「iRing Slide Single」は上下61mmの長さでリングの位置がスライドするので、使う場面に合った最適なポジションにリングを調整することが可能です。
スマホスタンドとして使用する時、一般的なスマホリングは横位置に特化した貼り付け方をすると縦にスマホを立てることは難しいですよね。「iRing Slide Single」なら、リングを下まで下げてしまえば縦位置でも安定してスマホを置くことができるので、インスタライブなど縦位置の動画視聴にも困りませんよ。
またワイヤレス充電をする時には、リングの位置をずらしてしまえば簡単に携帯電話を充電できるので便利ですよ。
BUNKER RING Mirror
落下防止リングとミラーが一体になった画期的なスマホリング「BUNKER RING Mirror」。
リングの上に小さな丸いミラーがついているので、写真を撮る前の髪型調整や、待ち合わせ前のちょっとしたお化粧直しなど、鏡を取り出す手間なくサッと顔を確認できるので簡単で便利。
カラーバリエーションは、ブラック・シルバー・ゴールド・ブラッシュゴールド・レッドと端末にあったカラーリング。普段から小さなカバンを持ち歩く人や、極力荷物を持ち歩きたくないミニマリストにもおすすめのバンカーリングです。
INOVA ダブルスマホリング
どんどん大型化するスマホに抜群の安定感を与えてくれるスマホリング「INOVA ダブルスマホリング」。
名前の通り通常1つのリング部分が2つに増えていて、2本の指でバランスがとりやすく操作範囲も広がり楽に操作できます。2本の指に重さが分散されるので指に食い込みにくく、長時間の操作も快適ですね。
スマホスタンドとして使用する時も、リングが2つあることで設置面積が広がり倒れづらくなっています。専用のフックを付属しているので車載ホルダーとしてスマホをナビのようにしたり、強力な3Mシールでフックで貼り付けてタブレットホルダーとして使うのもおすすめです。
BUNKER RING Edge
定番の「BUNKER RING」をコンパクトに仕上げた「BUNKER RING Edge」です。
落下防止の便利な機能はそのままに、ベースプレートを一回り小さく、新型リングデザインを採用したモデル。なんとカラーデザインは16種類、シンプルな単色から和を感じられるものまで豊富にラインナップしています。
一回りサイズが小さくなると同時に価格もお手頃な設定になっているので、いろいろなリングを付け替えて楽しむのもおすすめです。
BUNKER RING Dish
定番の四角いバンカーリングをさらに薄く、ラウンドプレート型に変化させた「BUNKER RING Dish(バンカーリングディッシュ)」。
定番のEssentialsに比べ、リング幅は細く、厚みは薄めになりスタイリッシュな見た目に仕上がっています。
カラーバリエーションは、ブルー・ブラック・グリーン・オレンジ・イエロー・ピンクの6色展開。アクリル絵の具をチューブから垂らしたかのような艶やかで鮮やかな発色がPOPで魅力的ですね。
動画レビューはこちら
落下防止にはスマホリングがおすすめ!つける位置は慎重に決めよう
スマホのサイズが大きくなるにつれて、片手操作が難しくなり落下リスクが高くなっています。
そんなときにおすすめなのがスマホリングです。
スタンド機能がついているモデルも多く、動画視聴時などに便利です。
貼り付けタイプが多いスマホリングですが、手の大きさ、リングを通す指や利き手、片手操作か両手操作をするかによってもベスト位置が変わります。
使いやすい位置に貼り付けるには、何度か貼り直して調整するといいでしょう。
貼り直しOKのモデルがおすすめですが、貼り直しできない場合もマスキングテープなどで仮止めすることで対応できます。