この記事ではiPhone 13 Pro Maxケース・カバーの人気最新モデルから、編集部が独自視点によって選りすぐりのアイフォン13プロマックスケースをランキング形式で紹介しています。
定番の透明クリアケースやガラスケース、カードも入る便利な手帳型ケース、シンプルデザインがかっこいいミニマルケース、大型6.7インチディスプレイを落下から保護する耐衝撃ケース、ファッションブランドが手掛けるトレンドのストラップ付きケースやおしゃれで可愛いケース、ハイブランドの高級ケース等のおすすめiPhone 13 Pro Maxケースが豊富にラインナップ。
気になる外観から性能まで自分にマッチするモデルがチェックできる内容になっていますので、幅広い種類が登場するアイホン13プロマックスケース選びの参考にしてくださいね。
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iPhone 13 Pro Max(アイフォンサーティーンプロマックス)とは
iPhone 13 Pro Maxについて
2021年9月15日、日本時間午前2時から米国Appleが発表した新型アイフォンがiPhone 13 Pro Max(アイフォンサーティーンプロマックス)です。2021年9月17日に予約開始、同月24日に発売開始。
アップルが「最もProらしいiPhone」とする13Proシリーズの6.7インチ大型ディスプレイを備えるiPhone 13 Pro Maxは、10~120Hzのリフレッシュレートに対応するProMotion搭載Super Retina XDRディスプレイを搭載しています。ブラウザを立ち上げてネット記事をスクロールをしたり、アプリからホームに戻る動作などが非常に滑らかになりました。
また、ノッチが20%サイズダウンしたおかげで、ディスプレイ表示領域が拡大しています。解像度は2778×1284ピクセルあり、画素密度は458ppiです。
iPhone 13 Pro Maxの筐体には、前面に耐傷性が高く傷つきにくい丈夫なCeramic Shield(セラミックシールド)が使われ、背面にはテクスチャードマットガラス、側面にはツヤ感のあるステンレススチールの高級感ある外観。
カラバリは、グラファイト・ゴールド・シルバー、そして爽やかな新色シエラブルーの4色展開。さらに2022年3月9日(日本時間)に新色が発表されました。追加された色味はアルパイングリーンで、落ち着きを感じられる深い緑が新しく登場しています。ストレージ容量が既存の128GB・256GB・512GBに加えて、新たに1TBが加わりました。より多くのビデオ撮影に対応すべく大容量モデルが準備されたと思われます。
iPhone 13 Pro Maxのリアカメラユニットには、超広角・広角・望遠のトリプルカメラレンズを配置。超広角カメラがオートフォーカスに対応していることでマクロ撮影ができるようになりました。カメラ自体とソフトウェア側の強化により、デジタルズームの性能が向上し、iPhone 12 Pro Maxよりも圧倒的に鮮明です。
目玉とも言えるのが、ビデオ撮影時のシネマティックモード。被写体の動きを感知してピントを自動で変更。映画のようなピント移動を可能にすることで、空間表現豊かな動画撮影を可能にします。一眼レフ泣かせの驚くべき性能アップになりましたね。
しかも今後のアップデートで「ProResビデオ」と言うAppleが定める映像圧縮フォーマットが使えるようになります。映画製作などのプロ仕様に近づきます。Appleの新商品発表会ではiPhone13のみで映画を撮影しているデモンストレーションがあったことから、プロの現場で使われるようになってくることも十分考えられますね。
ただ、カメラの立ち上がり(出っ張り)が増えたことで既存モデルよりもガタつきが増しています。気になる場合には、iPhoneケースで高低差を縮める必要があるでしょう。
スピーカー性能はスマホながら一定の低音のパワフルさも感じます。お風呂でも十分楽しめる迫力があるスピーカーを搭載していると言えます。
バッテリーの駆動時間も改良され、全モデルの同画面サイズであるiPhone 12 Pro Maxに比べて約2.5時間長くなり、iPhone史上最長のバッテリー持ちを実現しています。電池切れを気にすることなく目一杯iPhone 13 Pro Maxを楽しめるので、バッテリー持ちの良いスマホと言えるでしょう。
旧端末ケースとの併用はできる?
2021年最新のiPhone 13 Pro Maxは、昨年発売された旧端末iPhone 12 Pro Maxと同じ6.7インチのディスプレイサイズです。しかし、筐体自体のサイズやカメラレンズなどが微妙に変更されています。
iPhone 13 Pro Maxの寸法:
画面サイズ6.7インチ、高さ160.8mm、幅78.1mm、厚さ7.65mm、重さ238g
iPhone 12 Pro Maxの寸法:
画面サイズ6.7インチ、高さ160.8mm、幅78.1mm、厚さ7.4mm、重さ226g
サイズ比較でも分かる通り、わずかに変更されていることから旧端末iPhone 12 Pro Maxケースとの互換性がないのです。カメラレンズも大型化された影響もあり、旧端末ケースではiPhone 13 Pro Maxに干渉してしまい併用できないため、新たにiPhone 13 Pro Maxケースを購入する必要があります。
iPhone 13 Pro Maxケース・カバーおすすめ人気売れ筋ランキング
スマホメーカーやアパレルブランドなど各社から続々と発売されるiPhone 13 Pro Maxケース・カバーの機能や性能、デザインや形状などを総合的に判断しておすすめしたいモデルをランキング形式で発表していきます。
第19位:CASEFINITE THE FROST AIR iPhone 13 Pro Maxケース
ケースフィニットのシンプルを極めた、ケース厚がわずか0.8mmしかないiPhone 13 Pro Maxケースです。外観は一般的な透明なクリアケースではなく、薄っすら色が付いた半透明ケース。
厚みを抑えられていますので、アイフォン13プロマックスの端末がしっかり透けて見えるので、iPhone本来の美しさを目で楽しむこともできます。厚みが出てしまうiPhoneケースは苦手といった人におすすめです。
iPhone 13 Pro Maxケースの仕様をチェック!
形状 | シェル型 |
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素材 | ポリプロピレン |
耐衝撃性能 | なし |
カメラレンズ接触 | しない |
カード入れ | なし |
ストラップ穴 | なし |
Qiワイヤレス充電 | 対応 |
MagSafe | 対応 |
Apple Pay | 対応 |
第18位:ケブラー製アイフォン13プロマックスケース Ultra Slim & Light Case DURO
素材にケブラー繊維を用い、驚くような軽さと薄さを実現した人気iPhone 13 Pro Maxケースです。デバイスのフラットデザインを損なわずスマートな見た目を演出。ケース装着時に横幅がほとんど出ないので、握ったときにケースを付けてないかのようなスリムデザインが魅力。ケースの厚みを感じにくいことから片手での操作性を損なわない点だったり、ポケットへの出し入れがスムーズなメリットがあります。
グローバルメーカーのデュポン社のケブラー(アラミド繊維)は、パラシュートや防弾チョッキ、飛行機や橋にも使われる強靭さと軽さを併せ持った高性能素材。その一方でiPhoneケースのようにミリ単位で加工するのが難しいことでも知られています。そんな中、長年iPhoneケースを手掛けてきたディーフ社の独自ノウハウにより、iPhone 13 Pro Maxにマッチするようカメラレンズユニットやスピーカー穴、Lightningポート部分など細部にいたるまで緻密に形成され、完成度の高いiPhone 13 Pro Maxケースに仕上がっています。
ケブラーのサラッとした質感や網目上の外観が男性から支持されています。また、ケブラーの特性上、5G通信に干渉せずiPhone 13 Pro Maxのパフォーマンスを最大限発揮できる点も魅力ですね。
iPhone 13 Pro Maxケースの仕様をチェック!
形状 | バックカバー型 |
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素材 | ケブラー(アラミド繊維) |
耐衝撃性能 | なし |
カメラレンズ接触 | しない |
カード収納 | なし |
ストラップホール | なし |
MagSafe | 対応 |
Qiワイヤレス充電 | 対応 |
Apple Pay | 対応 |
第17位:bitplay Wander Case for アイフォン13プロマックス ケース
iPhone 13 Pro Max ストラップ付きケースでジワジワ支持を集めているのがbitplay(ビットプレイ)ブランドのタフケースです。
ミルスペックに準拠してプロテクション構造を取り入れ、屈強な作りになっています。キャンプなどオフロードや足場の悪い場所でiPhone13ProMaxを落下したときに端末を衝撃から守り損傷を防いでくれます。
また、6.7インチの大型端末を持ち歩く際にはストラップが大活躍。長さ調整することで首から下げるネックストラップだったり、肩から下げるショルダーストラップにも変化します。街ブラや遊園地、キャンプなどのアウトドアレジャーなどその日のコーデに合わせて便利に使い分けられるストラップ付きケースですよ。
iPhone 13 Pro Maxケースをチェック!
形状 | バックカバー型 |
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素材 | TPU・ポリカーボネイト |
耐衝撃性能 | あり |
カメラレンズ接触 | しない |
カード収納 | なし |
ストラップホール | あり |
MagSafe | 対応 |
Qiワイヤレス充電 | 対応 |
Apple Pay | 対応 |
第16位:CASEFINITE THE FROST AIR ULTRA iPhone 13 Pro Maxケース
スリムケースでありながらも、薄さと保護性能を両立したCASEFINITEのiPhone 13 Pro Maxケースです。ケースの厚み約1.2mmと薄型でありながら、素材をポリカーボネートを採用することで衝撃に強くなっているのがポイント。
iPhone 13 Pro Maxには何も付けたくないけど衝撃から守りたいっていう人は注目のモデルです。
iPhone 13 Pro Maxケースの仕様をチェック!
形状 | シェル型 |
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素材 | ポリカーボネート |
耐衝撃性能 | △ |
カメラレンズ接触 | しない |
カード入れ | なし |
ストラップ穴 | なし |
Qiワイヤレス充電 | 対応 |
MagSafe | 対応 ※磁力が弱い |
Apple Pay | 対応 |
第15位:CASEFINITE THE INFINITE AIR iPhone 13 Pro Maxケース
ロゴレスデザインと無駄のないスマートなフォルムからシンプルさを醸し出すケースフィニットのiPhone 13 Pro Maxケースです。薄型ケースでありながら、ケース内側にはマイクロファイバーが張られているので、落下時の衝撃を和らげる効果も見込めます。
また、ケース内部に磁石が搭載されています。マグセーフ充電にも対応しており、保護力と実用性を兼ね備えたモデルです。
iPhone 13 Pro Maxケースの仕様をチェック!
形状 | シェル型 |
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素材 | 熱可塑性ポリウレタン |
耐衝撃性能 | あり |
カメラレンズ接触 | しない |
カード入れ | なし |
ストラップ穴 | なし |
Qiワイヤレス充電 | 対応 |
MagSafe | 対応 |
Apple Pay | 対応 |
第14位:Case-Mate MagSafe対応アイフォン13プロマックスケース Twinkle Stardust
夜空に散らばるキラキラした星をイメージされたデザインが可愛いアイフォン13プロマックスケースです。スマホアクセブランドのCase-Mate(ケースメイト)から発売されていて、女子人気を集めるモデル。鏡越しに写真を撮ったときにメタルフレークが光の当たり方でキラッと輝いて見えるので、インスタなどのSNSで映えますよ。
落として故障しないよう、高さ3メートルからの落下テストに合格したクッション設計が安心。さらに注目なのが、コーナー4箇所に立ち上がりがあること。デスクやテーブルに置いたときにガタつかない仕様になっているのです。バイブレーションの震動で飛び出たリアカメラがガタガタしていたのが嘘のように静かになりますよ。
丸いリング状の磁石が仕込まれていて、MagSafe充電器をはじめとするマグネット着脱式アクセサリーとの相性も良いのも特徴。オシャレで実用的な女性におすすめしたいiPhone 13 Pro Maxケースですね。
iPhone 13 Pro Maxケースの仕様をチェック!
形状 | バックカバー型 |
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素材 | TPU・ポリカーボネイト、ネオジム磁石 |
耐衝撃性能 | あり |
カメラレンズ接触 | しない |
カード収納 | なし |
ストラップホール | なし |
MagSafe | 対応 |
Qiワイヤレス充電 | 対応 |
Apple Pay | 対応 |
第13位:完全防水iPhone 13 Pro Maxケース Ghostek Nautical Slim
完全防水と防塵性能を示すIP68規格の防水iPhone 13 Pro Maxケースです。キャンプや海・プールなどアウトドアレジャーのおともにぴったり。
水や粉塵などの侵入を防ぐ密閉型ながら、スリムな形状をしていて厚みもなくポケットに入れてもかさばりにくいモデル。
しかも、マグネットリングが背面に付いているので、Magsafe充電器が使えてコードレス充電が可能。扱いやすい防水ケースをお探しならおすすめですね。
iPhone 13 Pro Maxケースの仕様をチェック!
形状 | フルカバー型&完全防水 |
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素材 | ポリカーボネート、TPU、PET |
耐衝撃性能 | あり |
カメラレンズ接触 | しない |
カード収納 | なし |
ストラップホール | あり |
MagSafe | 対応 |
Qiワイヤレス充電 | 対応 |
Apple Pay | 対応 |
第12位:Ghostek Covert 6 MagSafe対応耐衝撃iPhone13ProMaxケース
MagSafe充電が使えるタフな耐衝撃iPhone 13 Pro Maxケースなら「Covert 6」がおすすめです。四隅のコーナーにシリコンジェル製の衝撃クッション構造を設けて、落下の強い衝撃を上手く逃してiPhone 13 Pro Max筐体へかかる負担を軽減してくれる仕組み。iPhone13シリーズで最も重量のあるiPhone13ProMasは、他のシリーズよりも落下のダメージが大きいのがデメリット。しかし、コバートシックスなら、内部へダメージが加わることでデータが飛んだり、バッテリーが損傷するリスクがグッと減りますよ。
全体的にクリアでiPhoneのデザインが透けて見えるシンプルな外観。使い勝手にもこだわっていて、とてもタフながらマグネットでくっつくMagSafe充電にも対応しています。丈夫さを売りにするタフケースでは珍しく、MagSafeアクセサリーが使えるのは他のケースよりもアドバンテージがあると言えるでしょう。
最近ではマグネット式のモバイルバッテリーやカードケースがサードパーティから多数発売されています。そういった点も考慮すると、汎用性のあるiPhone 13 Pro Maxケースとして活躍の幅が広がりますね。衝撃に強く実用的なタフケースを探している人いおすすめしたいですね。
iPhone 13 Pro Maxケースの仕様をチェック!
形状 | バックカバー型 |
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素材 | TPU・シリコン |
耐衝撃性能 | あり |
カメラレンズ接触 | しない |
カード収納 | なし |
ストラップホール | なし |
MagSafe | 対応 |
Qiワイヤレス充電 | 対応 |
Apple Pay | 対応 |
第11位:超タフ設計 Griffin Survivor Strong iPhone 13 Pro Maxケース
ストロングの名にぴったりな超タフな耐衝撃クリアケースが「Griffin Survivor Strong」です。グローバル展開しているGriffin(グリフィン)ブランドのiPhone13 Pro Maxケースなので信頼性もばっちり。側面TPUのインナー側に衝撃分散性能のある幾何学模様が施されています。
高さ3メートルから落としてもiPhone 13 Pro Maxへ伝わるダメージを和らげて損傷を防ぐほどの頑丈な仕様。落として故障してしまうリスクを軽減させたい人におすすめですね。また、背面側と前面側のケース周囲に高さをもたせています。そのため、背面ポリカーボネートが直接触れずに汚れや外傷を防ぎ、画面のディスプレイが擦れて傷つくことを回避できるので安心してiPhone 13 Pro Maxを使えるメリットもありますよ。
背中側のポリカーボネートは透明なクリアタイプの他、少し色を付けたブルーもあります。どちらともiPhone13 Pro Maxの筐体が透けて見える外観をしているので端末カラーを活かせます。6.7インチの大きなディスプレイや背面・側面を屈強にカバーしていながら厚みを抑えてポケットの出し入れがしやすく、ボタンの押し心地やグリップ感、さらに背面の透明度の高さといったトータルバランスがとれた全世代におすすめできるiPhone 13 Pro Maxケースですね。
iPhone 13 Pro Maxケースをチェック!
形状 | 手帳型 |
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素材 | ポリカーボネイト・TPU |
耐衝撃性能 | あり |
カメラレンズ接触 | しない |
カード収納 | なし |
ストラップホール | なし |
MagSafe | 非対応 |
Qiワイヤレス充電 | 対応 |
Apple Pay | 対応 |
第10位:ギルドデザイン ソリッドバンパー iPhone 13 Pro Maxケース
2021年に発表されたiPhone13シリーズはカメラ機能がかなり向上しています。あとからフォーカスしたい部分を変更したり、動画を取りながらポートレートモードが活用できたりと撮影の幅が広がりました。その分カメラレンズの重要性は高まっており、レンズやアイフォンの保護は重要ですよね。ですがiPhoneって外観がスタイリッシュでかっこいいんです。できればカバー無しでそのままに持ち歩きたい!そう思ったのは私以外にもたくさんいるでしょう。
「ギルドデザインソリッドバンパー」は最小限の面積でiPhone13ProMaxを守ってくれるバンパー型のケースです。見た目でもわかるようにフレームを保護するミニマルなデザインをしていますね。
ライトニングケーブルやサイドのボタンについてはケースが邪魔するようなこともなく、心地よい操作性を持っています。ぴったりとiPhone本体にフィットしてくれるので、にぎりやすくスリムですのでズボンのポケットにもすんなりと収納できます。
ちなみにカラーバリエーションは定番的な色味のブラック、シルバー、レッドのほかマットブルー、シャンパンゴールドの5色です。ご自身がお持ちのiPhone13ProMaxのお色に合わせて選べますね。
iPhone 13 Pro Maxケースの仕様をチェック!
形状 | バンパー型 |
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素材 | ジュラルミンA2017S、ステンレス |
耐衝撃性能 | あり |
カメラレンズ接触 | しない |
カード収納 | なし |
ストラップホール | あり |
MagSafe | 対応 |
Qiワイヤレス充電 | 対応 |
Apple Pay | 対応 |
第9位:Case-Mate 抗菌・4.5m落下耐衝撃 Tough Clear Plus iPhone 13 Pro Maxケース
優れた衝撃耐性が備えられており、4.5メートルの高さからの落下テストをクリアしています。iPhone13ProMax本体とのフィット感に優れており、iPhoneをしっかりと保護しているのです。
背面側にはハード素材が使われていて、側面部分には柔らかいソフト素材が配合されています。クッション性の高い側面で落下などの衝撃から守り、故障を防ぎます。
iPhone13ProMaxの場合、カメラ部分が突出していますが、ケースの四隅にでっぱりようなラッチが付属しています。これによりケースをテーブルなどにおいても一定のバランスを保ってくれるので、ガタついたりしません。もちろんカメラレンズは机に接触しないので、傷防止にもなります。
iPhone 13 Pro Maxケースをチェック!
形状 | バックカバー型 |
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素材 | Micropel (抗菌素材)、PC、TPU |
耐衝撃性能 | あり |
カメラレンズ接触 | しない |
カード収納 | なし |
ストラップホール | なし |
MagSafe | 非対応 |
Qiワイヤレス充電 | 対応 |
Apple Pay | 対応 |
第8位:クリスタルアーマー製 アイフォン13プロマックスケース Ultra Light 360
極めてスリムな0.15mmの極薄アイフォン13プロマックスケースに画面保護用の強化ガラスフィルムが一体になったフルカバー仕様のクリスタルアーマーブランド人気モデルです。
ケース+フィルムをあわせた2in1であることから、アイフォン13プロマックスに装着することによって隙間なく360度フルカバーできます。傷や汚れから端末を保護しつつ、ケース厚が0.15mmということで握り心地が裸のiPhoneみたいなスリムさを兼ね備えています。握ったときに厚みを感じにくく、横幅を抑えてかさばりにくいメリットがあります。
スワイプやフリック入力が快適なツルツルしたガラスフィルムは0.25mmあってとても頑丈な作り。6.7インチの大型ディスプレイを物理衝撃から守れますよ。
そして何よりもアイフォン13プロマックスケースと画面保護ガラスフィルムを別々に買うより圧倒的にコスパが高くて魅力的ですね。
iPhone 13 Pro Maxケースの仕様をチェック!
形状 | フルカバー型 |
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素材 | ポリカーボネート、強化ガラスフィルム |
耐衝撃性能 | なし |
カメラレンズ接触 | しない |
カード収納 | なし |
ストラップホール | なし |
MagSafe | 対応 |
Qiワイヤレス充電 | 対応 |
Apple Pay | 対応 |
第7位:パワサポ Air Jacket(エアージャケット) for iPhone 13 Pro Maxケース
根強いファンの多い老舗スマホケースメーカー「パワサポ」のクリアケース「エアジャケ」は、iPhone 13 Pro Maxケースでもやはり人気です。品質の良さが求められる医療器具にも採用されるトライタンという素材をケース使用。
質感がユニークで、ポリカーボネートのような硬さとTPUのような柔らかさの中間くらい。外傷からiPhone 13 Pro Max筐体を守り、落下のショックをある程度は和らげてくれる効果も見込めます。
注目したいのは、やはりエアジャケならではの丁寧なケース作りです。小さなスピーカーに合わせて一つ一つ穴が設けられていたり、ボタン位置やLightningポート位置も完璧に合わせた設計。息を呑むほどに寸分違わずiPhone 13 Pro Maxに一体化しています。とても精巧に作られていて技術力の高さがうかがえますね。大型6.7インチのiPhone 13 Pro Maxの背面から側面までしっかりカバーしつつ、極力厚みをださないスリムで使いやすいクリアケースですよ。
iPhone 13 Pro Maxケースをチェック!
形状 | バックカバー型 |
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素材 | トライタン樹脂 |
耐衝撃性能 | なし |
カメラレンズ接触 | しない |
カード収納 | なし |
ストラップホール | なし |
MagSafe | 非対応 |
Qiワイヤレス充電 | 対応 |
Apple Pay | 対応 |
第6位:Pelican耐衝撃プロテクターアイフォン13プロマックスケース
米国では公的機関でも採用実績があるタフケースブランドPelican(ペリカン)製の耐衝撃ケース。2層からなるデュアルレイヤー構造が落下時の衝撃や物にあたったときのクラッシュダメージを緩和してくれます。
その実力は高さ4.5メートルからの落下テストを通過するほど。内部損傷や擦れキズを防ぎ、アクティブに活動したい現代人やアウトドアレジャーを楽しみたい人から支持されています。
さらに抗菌加工が施されているので清潔に使えることから、いつも手にするアイフォン13プロマックスケースを安心して愛用できますよ。デザインは黒で統一されたシックな印象。下部に『Pelican』のブランドロゴがうっすら入っているのみのシンプルなiPhone 13 Pro Maxケースです。
iPhone 13 Pro Maxケースをチェック!
形状 | バックカバー型 |
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素材 | ポリカーボネイト・TPU |
耐衝撃性能 | あり |
カメラレンズ接触 | しない |
カード収納 | なし |
ストラップホール | なし |
MagSafe | 非対応 |
Qiワイヤレス充電 | 対応 |
Apple Pay | 対応 |
第5位:Hash feat.#F 360°フルプロテクトケース iPhone 13 Pro Max
操作画面と側面、さらに背面までしっかりと保護してくれる全画面カバーケースです。最高硬度の9Hガラスが使用されており、ちょっとやそっとでは傷がついてしまう心配もありません。
操作画面についても操作性が悪いと感じることもなく、視認性が悪いなんてこともありません。せっかく画面を保護してくれても使い勝手が悪かったら意味がないですよね。しっかりと指に反応して操作できます。移動が多くiPhoneに傷一つつけたくない方にピッタリのケースです。
さらに忘れてはいけないのがカメラレンズ部分の保護です。iPhone13ProMaxって、全シリーズのiPhone12よりもカメラが分厚くなっています。大事なカメラが傷つかないようにフレームのカラーと合わせたカメラレンズカバーも装着できます。うっかりレンズ側からiPhoneをテーブルに置いてしまっても安心です。
iPhone 13 Pro Maxケースの仕様をチェック!
- 形状:フルカバー型
- 素材:ガラス、アルミニウム、マグネット、合成樹脂
- 耐衝撃性能:あり
- カメラレンズ接触:しない
- カード収納:なし
- ストラップホール:あり
- MagSafe:非対応
- Qiワイヤレス充電:対応
- Apple Pay:対応
第4位:LINKASE AIR for iPhone 13 Pro Maxケース
0.8mm厚の高透明度なコーニング社製ゴリラガラスを背面に使用して透き通るように美しいiPhone 13 Pro Maxケースです。iPhoneの液晶面に使われるガラスと同じゴリラガラスを採用したケースなので、iPhoneとの親和性が高く、筐体とのシンクロ率が高め。数多くあるガラスケースの中でもハイエンド部類に入ります。
Appleの象徴であるリンゴマークや筐体カラー、質感やディテールがクリアに見え、まるでショーケースの宝石のようにiPhone13ProMaxの美観を引き立ててくれます。
さらに「E-collection」シリーズでは精密なデザインが施されています。classic、Dollar、Circuit、Shatteredの4種類が展開。リンケースエアーのスタイリッシュさにプラスして割れたようなデザインや紙幣のようなデザインがクリアな模様として装備されているのです。さりげない格好良さを感じられますね。
側面には震動を吸収して落下のダメージを緩和するTPUを配置。加えて四つ角に強化バンパーが付いていることで、コーナーから落としてしまった際にiPhone 13 Pro Maxの損傷を抑える高い耐衝撃性能をもっています。さらに、TPUの弱点である黄ばみに対しても対策が施され、ADM(anti-discoloration molecule)素材を配合して綺麗な状態を長期間キープできるようにしています。
平面に置いた際、背面カメラレンズと前面ディスプレイともに接触しないようわずかにケースエッジの立ち上がりを設けてあります。傷や衝撃に怯えることなく安心して使え、なおかつiPhone 13 Pro Maxのデザインを活かせる人気ケースですよ。
iPhone 13 Pro Maxケースの仕様をチェック!
形状 | バックカバー型 |
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素材 | ガラス・TPU |
耐衝撃性能 | あり |
カメラレンズ接触 | しない |
カード収納 | なし |
ストラップホール | あり |
MagSafe | 対応 |
Qiワイヤレス充電 | 対応 |
Apple Pay | 対応 |
第3位:DIESEL Necklace Case Black/White iPhone 13 Pro Maxケース
作りのしっかりしたストラップホールをケース下部に設け、ジャカードネックストラップが付属したファッション性の高いDIESEL(ディーゼル)のiPhone 13 Pro Max ストラップ付きケースです。DIESEL(ディーゼル)はイタリアで設立され、日本でも人気のあるファッションブランド。デニムコレクションが有名で、百貨店でよく見かけるハイブランドです。
衝撃に強いTPUフレームにiPhone 13 Pro Maxがぴったりはまり、外傷から守ってくれます。カメラレンズの周りの立ち上がりもあり、テーブルや机にレンズが接触することを防げます。
ケース背面へ大胆にデザインされたブランドロゴが目を引く外観。左右対称にストラップを取り付けられるので、首から下げたときにケースが傾かないのもうれしいポイントです。洋服やアクセと同じくファッションのように身にまとってコーデの一部として楽しめますよ。
iPhone 13 Pro Maxケースの仕様をチェック!
形状 | バックカバー型 |
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素材 | TPU |
耐衝撃性能 | あり |
カメラレンズ接触 | しない |
カード収納 | なし |
ストラップホール | あり |
MagSafe | 非対応 |
Qiワイヤレス充電 | 対応 |
Apple Pay | 対応 |
第2位:PGAバックカバー型iPhone 13 Pro Maxガラスケース ラウンドタイプ
透明度の高い背面ガラスを使用したiPhone 13 Pro Maxガラスケースです。本体ボディのカラーが綺麗に見えることで人気があります。側面にはエアークッション構造になっていて落下したときにダメージを和らげてくれます。
また、背面には表面硬度9Hの高い耐傷性をもった強化ガラスを採用。日常で知らないうちに付いてしまう擦れ傷を抑えられるので、見た目としても綺麗な状態を保てます。
ケースの形がゆるやかにラウンドしていて、握りやすいので落下防止効果も期待できます。質感がサラッとしていて肌に馴染みやすいこともあり、手汗をかいてしまいがちな人にもおすすめしたいですね。また、側面がクリアなのでお気に入りのシールや写真・プリクラ・チェキなどを挟んでカスタマイズしたい女子からも人気ですよ。
iPhone 13 Pro Maxケースをチェック!
形状 | バックカバー型 |
---|---|
素材 | ガラス・TPU |
耐衝撃性能 | あり |
カメラレンズ接触 | しない |
カード収納 | なし |
ストラップホール | あり |
MagSafe | 非対応 |
Qiワイヤレス充電 | 対応 |
Apple Pay | 対応 |
第1位:ディーフiPhone13ProMaxケース Hybrid Case Etanze
極力厚みを出さないスマートなシルエットで大型iPhone 13 Pro Maxを保護する人気ケースです。背面のツルツルしたガラスが高級感があり、星を散りばめたような美しい外観が特徴。
薄めのバックカバータイプながら、リアカメラの立ち上がりをしっかりガードするレンズ周り、そして6.7インチの大画面ディスプレイよりもケースエッジを高くして接触を回避できる設計になっています。
ボタンを押したときに指の先へ感じる跳ね返りが心地よく、握ったときに程よいTPUのグリップなど操作性にも配慮されたiPhone 13 Pro Maxケースだと言えます。
iPhone 13 Pro Maxケースをチェック!
形状 | バックカバー型 |
---|---|
素材 | ガラス・TPU |
耐衝撃性能 | なし |
カメラレンズ接触 | しない |
カード収納 | なし |
ストラップホール | なし |
MagSafe | 非対応 |
Qiワイヤレス充電 | 対応 |
Apple Pay | 対応 |
iPhone 13 Pro Maxケース・カバーの選び方
昨今ではさまざまな形状のiPhoneケースが登場してきています。いざ新しいケースを見つけようとしても悩んでしまうものですよね。ここからはそれぞれの使用シーンに合わせてケースの選び方についてご紹介いたします。自分の生活スタイルと照らし合わせてみてくださいね。
キャッシュレススタイルなら手帳型ケース
日本でもキャッシュレス化が進んでおり、クレジットカードやスマホ決済が可能なお店がほとんどです。普段から現金やお財布を持ち歩かないなんて方も多いのではないでしょうか。
手に持つものは最低限でいたい!そんな方には手帳型ケースがおすすめです。手帳型の場合ケースやカバーとしての機能のほかに、カード収納が可能なんです。ほとんどの手帳型にはカード収納のスペースがあります。
最低限使用するクレジットカードやデビットカードなどを収納して持ち歩くことができるのでお会計がカードメインの方におすすめですよ。オフィスでのランチタイムにスマホだけ持ってお弁当を買いに行くなんてことも可能です。
アクティブなあなたには防塵防水ケース
iPhoneをジムやレジャー、アウトドアのシーンで持ち歩く方には防塵防水性能に優れたケースがおすすめです。iPhone13ProMaxの防水性はかなり向上していますが、だからと言ってアウトドアで泥水やほこりなどが付着してしまうのは単純に嫌ですよね。
外に出る機会が多くアクティブなシーンでも大事なiPhoneが汚したくないなら防水性や防塵機能のIP〇〇の表記を探してみてください。
IP68と記載がある場合は防塵性が6(粉塵が内部に入らない)防水性が8(潜水状態での使用で保護されている)といった意味があります。どれほどの防塵防水性があるのかどうか、チェックしてみてくださいね。
移動が多く傷や汚れを徹底的に防ぎたいなら全面保護ケース
アウトドアで使用するほどではないけど、電車移動が多くうっかり落下させたりする危険がある…徹底的に傷からiPhoneを守りたい。そんな方は360°全面カバーしてくれるケースがぴったりです。
iPhone13ProMaxを背面からも操作画面からもすっぽりと保護してくれるんです。しっかりとネジなどで取り付けるものから、背面と操作画面を引っかけるだけで装着できるものなど種類も豊富です。
操作画面まで保護してれるのでどこから落としても傷や故障から徹底的に守るそんな気合が感じられますよ。
操作性重視したい方は薄型の背面ケース
ケースを付けたらiPhoneが分厚くなってしまうのが嫌!iPhone13ProMaxって画面が大きいからケースで厚みが増したら使いにくく感じてしまうかもしれません。
そんな方にはiPhone本体にピッタリと装着できる薄型の背面型ケースがおすすめです。分厚さを感じないので手に馴染みやすく片手操作の際にも邪魔になりにくいです。
カメラ部分や各ボタンのぎりぎりまでケースで覆われていて保護性能だって忘れていません。見た目もすっきりとしていてかっこいいケースが多い傾向にあります。
iPhoneのデザインをそのままにしたいならクリアケース
iPhoneの魅力ってその見た目にもあると思うんです。背面のリンゴマークやスタイリッシュなカラーリングはそのまま持っていたいって思いませんか。
定番ですがクリアケースならiPhoneを保護しながらかっこいiPhone 13 ProMaxの見た目をそのまま持ち歩けるんです。やっぱり新しく手に入れたiPhoneはしばらくその見た目を楽しみたいですよね。
またクリアケースならお気に入りのステッカーやチェキ、シールなどを入れておくことも可能です。私も好きなミュージシャンのステッカーを背面に収納しているのでふとした瞬間嬉しい気持ちになります。
ライターから一言
iPhone13シリーズでは最も大型ディスプレイをそなえる6.7インチiPhone 13 Pro Maxはサイズが大きいからこそ生活する上であらゆる危険にさらされてしまいます。ぶつけたり、擦ったり、落としたり・・愛機が壊れてしまうリスクを回避するためにはiPhone 13 Pro Maxケースを装着して安心して使いたいものです。
この記事でランクインしたiPhone13 Pro Maxケースはどれも保護力があり、機能によって便利に使用できるものばかり。日本製や海外製に問わずメーカーやブランドもしっかりしていて信頼できるiPhone 13 Pro Maxカバーですので、デザインや使い勝手・コスパを意識しながら選んでほしいですね。
おすすめiPhone 13 Pro Maxケース・カバーランキングは最新モデルが発売されるたびに変動があります。定期的にこの記事をチェックしてランキング上位を参考にしつつ、アイフォン13プロマックスケース選びに役立ててもらえればうれしいです。