寒い季節も梅雨の時期もおまかせ。すぐに乾かしたい!を叶える小物専用電動乾燥機「ドライピンチハンガー」

2022.3.5
LITHON ドライピンチハンガー
メーカー提供画像

みなさんは、ちょっとしたものをサッと乾かしたいときありませんか?例えば、靴下・下着・布マスクをはじめ、子供の上履きや靴などなど。

こういう小物系ってなるべく早く乾かしたいけど、乾燥機を使うにはもったいないっていうのがネックですよね。

だからといって自然乾燥させるには時間がかかりすぎるし、寒い季節や梅雨の時期なんかはずっと乾かないなんてことも。放っておくとイヤ~な生乾き臭がしてくるんですよね...。

そこで、今回おすすめしたいのが小物専用乾燥機「ドライピンチハンガー」!

ピンチハンガーが白いカバーで覆われた本品、使い方は中に乾かしたいものを吊るしてスイッチをオンするだけでOK。

カバー内に温風を閉じ込めて充満させることで、小物類をあっという間に乾かせちゃう優れものです。しかも、UVライト付きだから、不快な生乾き臭を約95%もカットできます。

さらに、電気代はわずか約9.9円。お金のことを気にせずに、毎日使えるのがうれしいですね。

早速、詳細をチェックしていきます。

製品仕様はこちら。

  • 製品名:LITHON ドライピンチハンガー
  • 販売元:(株)ヴァーテックススタイル(新潟県新潟市)
  • ブランド:LITHON(ライソン)
  • 型番:KSSZ-001W
  • JANコード:4573468824090
  • 本体サイズ(約):W48×D16×H63cm(フック込み)
  • 重さ(約):600g
  • 耐荷重量(約):3kg
  • コードの長さ(約):1.5m
  • 定格電圧:AC100V/50~60Hz
  • 定格消費電力:190W
  • 光源消費電力:1W
  • 温度ヒューズ:142℃
  • 素材:ABS樹脂、ポリカーボネート、ポリプロピレン、PET
  • 同梱物:カバー

温風×UVライトのWパワー。生乾き臭をカットしながら小物類が短時間でカラッと乾く

LITHON ドライピンチハンガー
メーカー提供画像

毎日少量ずつ洗濯する人や、布マスクや子どもの靴なんかの小物類をすぐに乾かしたいってときに重宝するのが、今回ご紹介する「ドライピンチハンガー」。

LITHON ドライピンチハンガー
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使い方はとっても簡単で、カバーのファスナーを開けて中に乾かしたいものを吊るしたら、スイッチを押すだけ。

LITHON ドライピンチハンガー
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カバー中に温風が充満するから、小物類がスピード乾燥できちゃいます。しかもすごいのが、ただ乾かすだけじゃなくて生乾き臭もカットできるってところ。

LITHON ドライピンチハンガー
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小物類って、小さい割になかなか乾かないんですよね。靴下だったら生地の厚いつま先部分とか、子どもの靴だったら中敷きが重なった部分とか。

早く乾かしたいけど乾燥機を使うにはもったいないし、かといって放っておいたらずーっと湿ってる。しまいには生乾き臭がしてきて、せっかく洗ったのにクサイって何事...?って感じ。

LITHON ドライピンチハンガー
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でも、ドライピンチハンガーを使えば大丈夫。ピンチハンガーにはUVライトが搭載されていて、温風で小物類を乾かしつつライトも照射するから、乾燥と同時にニオイまでカットできちゃうんです。

LITHON ドライピンチハンガー
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また、スイッチひとつで時間調節できるってのもうれしい。約2時間10分のショートモードと、約4時間20分のロングモードで自由に切り替えられます。

LITHON ドライピンチハンガー
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乾燥時間の目安としては、布マスクが約35分・靴下が約1時間35分・子ども用靴が約3時間くらい。乾きにくそうなものでもロングモードにすればだいたい乾かせるでしょう。

LITHON ドライピンチハンガー
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さらにうれしいのが電気代が安いという点。乾燥機系って結構お金がかかるんですよね。特に冬とか、電気料金を見てびっくりしたことがある人いるのではないでしょうか。

しかし、ドライピンチハンガーの電気代はわずか約9.9円とかなり経済的(ショートモードで使用時)。これなら毎日気兼ねなく使えますよね。

LITHON ドライピンチハンガー
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洗濯物が乾きにくい冬や梅雨の時期はもちろんですが、花粉が気になる季節にもおすすめ。衛生面が気になる布マスクなど、カバーの中で乾かせば安心です。

また、中に下着を干せば乾かすのと同時に目隠しにもなって一石二鳥。見られたくないものを干すのに便利ですよ。

邪魔にならないコンパクトサイズ。持ち運びもらくらく

LITHON ドライピンチハンガー
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いくら小物専用乾燥機っていっても、室内に置いたら邪魔になるんじゃない?と不安になっているみなさん。

ドライピンチハンガーは、限られたスペースでもすっきり使えるようコンパクトに設計されているので安心してください。

LITHON ドライピンチハンガー
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使用時のカバーを被せた状態では、だいたい縦63cm・横48cm・奥行16cmくらい。ピンチハンガーが幅を取らない楕円形だから、限られた室内干し用ラックやちょっとしたスペースにも余裕で掛けられます。

LITHON ドライピンチハンガー
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しかも、フック部分は360度回転するので、使う場所に合わせて自由に角度が調節できるのもポイント。

LITHON ドライピンチハンガー
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ピンチハンガーには洗濯ばさみが6個ついているから、わざわざ別の洗濯ばさみなどを用意する必要もナシ。セットしたらすぐに使えるのがうれしいですね。

LITHON ドライピンチハンガー
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なお、使わないときはピンチハンガーからカバーを外して畳んでおくと超コンパクトになります。旅行や出張時などに持っていくにも便利ですね。

ライターから一言

温風で乾かしながら、UVライトで生乾き臭まで防止できるってすごいですよね。使い方もスイッチを押すだけなので簡単なのがうれしい。これがあれば下着や布マスクなど、人から見られたくないものや衛生面が気になるものでも安心して干せますね。

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