Apple Watch SE/SE 第2世代に使えるアップルウォッチバンド・ベルトのおすすめ人気ランキングを紹介します。
人気のスマートウォッチ2機種「Apple Watch SE」「Apple Watch SE 第2世代」はどちらも40mmと44mmのケースサイズがあります。
男性女性ともにブランド物から安価なサードパーティ製まで幅広くラインナップしています。
アップルウォッチSE/SE 第2世代にぴったりのお気に入りバンド・ベルトをゲットしてください!
また、お持ちのアップルウォッチのサイズが不明な場合は、端末裏側の円形部分の一番外側に記載されています。小さい文字なので見過ごしてしまいがちですが、事前にケースサイズを確認して間違いがないよう気をつけましょう。
Apple Watch SE/SE 第2世代バンド厳選おすすめランキング
第1位:UNIQ ASPEN Apple Watch 編組 ストラップバンド
ストレッチの効いたポリエステルを編み込んだApple WatchSEバンドです。通気性が良く、蒸れにくいので快適に過ごすことができます。手の込んだ作りのわりには、比較的リーズナブルなのでコスパ重視で選びたい人にもおすすめですよ。
Apple Watch端末が引き締まって見えるかっこいいブラックやグレイ・ブルーの他、アウトドアに合うグリーン、かわいいピンクなど豊富なカラバリから選べますよ。
第2位:WEARPLANET Slim Line Magnet Link Band for Apple Watch SE
バンドにマグネットを搭載することで、バンド同時を重なり合わせるだけで着用できるアップルウォッチSEベルトです。磁力が強く外れにくいのが特徴。さらに、腕周りにそうようにぴったりフィットしてくれます。
素材には汚れにくい合成皮革が採用されています。カラーには発色の際立つレッドやイエローもあれば、グレイやグリーンなど落ち着いた色味まで多数揃っています。ビジネスシーンからプライベートシーンまで男女関係なく着けられるおしゃれなデザインに仕上がっています。
第3位:UNIQ REVIX リバーシブル マグネット Apple Watch バンド
Apple純正品と同レベルの品質を目指して誕生した、UNIQの「REVIX リバーシブル マグネット Apple Watch バンド」。
片面には防水加工を施した美しい本革を採用し、もう片面には滑らかで上質なシリコンを採用。フォーマルにもカジュアルにも、シーンに合わせてリバーシブルで使用が可能ですよ。
耐久テストを繰り返したマグネットアタッチメントは、最大1.2kgで引っ張った場合にも外れません。
第4位:EGARDEN スクエアバックル本革バンド Apple Watch SE第2世代バンド
柔らかい装着感が心地よいフルグインレザーが使われたアップルウォッチバンドです。バックルは四角い形状をしており、品の良さを感じさせます。また耐久性に優れたステンレススチールが私用されています。艶感のスタイリッシュさと壊れにくさどちらも兼ね備えているんです。
さらに内側には撥水コーティングが施されています。汗や水濡れにも強いので、外回りが多い方やウォーキングなどアクティブな生活の方にもぴったりですね。
カラーバリエーションはブラック、ブラウン、ディープグリーン、マンダリン、ウォームグレーの5色。シンプルな色味でプライベートでもビジネスでも馴染んでくれますよ。
第5位:イングレム Apple Watch 本革レザーベルト バンド
2000円台の高コスパながら、リアルレザーを採用した本製品。ベルトに本革、バックルや接続部にステンレスを使用したバンドです。
落ち着きのある風合いの本革につや消しされたステンレス。ステッチが等間隔に規則正しく仕上げられた美しい外観。
ビジネスでのフォーマル利用にも、オフの日のカジュアルファッションにも合わせられる男女兼用ベルトですよ。
第6位:アップルウォッチSEバンド用マーブル3連 スウィティ
女性の華奢な腕を彩る存在感のある3連マーブルバンドが印象的なアップルウォッチSEバンドです。艶っぽさのある見た目のエレガントさがオシャレ。何か一つ足したいときのコーデにもおすすめです。
アップルウォッチ本体がどうしてもガジェット感が強く存在感がありますが、複雑なマーブル柄がアップルウォッチに負けないほどの可愛さを持っています。フォーマルなスタイルにも合わせやすいですね。樹脂製なので重さを感じにくいため日常使いにもぴったり、快適に過ごせます。
可愛らしい女性的なピンクから、主張の強めなブラック・ネイビー、そしてアップルウォッチバンドには珍しいホワイト、妖艶な魅力溢れるグリーンの全5色がラインナップしています。
第7位:JUBILEE METAL BAND for Apple WatchSEバンド
キラッと光る細身のシルエットが女性の腕を美しくドレスアップさせてくれるアップルウォッチSEバンドです。ドレッシーな洋服からスーツスタイルまでファッションに合わせてアクセサリー感覚で使えるかわいいデザインですよ。
着用方法は、プッシュ型のバックルを採用していて着け外しが簡単。お値段も手頃なので一つ持っておいて重宝するバンドですよ。
Apple Watch SE/SE 第2世代ケース・カバー・画面保護フィルムおすすめ
第1位:Deff DURO Ultra Slim & Light Case for Apple Watch
アラミド繊維「ケブラー」を主素材に、極限まで薄くて軽いを実現したアップルウォッチケースです。AppleWatch本来の姿を損なわず、裸に近い状態で使いたいにおすすめです。
第2位:MagEasy Odyssey matte for Apple Watch
MagEasyブランドのMIL規格に準拠したアップルウォッチケースです。高級感もある見た目でありながら、傷や衝撃から守ってくれるタフさがあります。
第3位:TF7 ハードケース Air Skin for Apple Watch
衝撃に強いポリカーボネート素材のApple Watch用保護ケースです。Apple Watchのセンサー類やデジタルクラウン、サイドボタンに干渉せず、操作の妨げにならないよう設計されています。
Apple Watch SEとは
Apple Watch SEは2020年9月18日(金曜)にApple社から発売されたスマートウォッチです。アップルウォッチシリーズの中でも機能を制限することで価格を抑えたコスパに優れる機種です。
価格が安いモデルとは言っても基本機能はほぼ網羅しています。ただし、ウェルネス系の機能がシリーズ6に比べて劣ります。基本的な使い方で十分であれば、お財布に優しいApple Watch SEがおすすめです。
Apple Watch SE 第2世代とは (2022年発売)
Apple Watch SEシリーズの第2世代モデルとして2022年に登場したのが「Apple Watch SE 第2世代」です。
AppleWatchのSEシリーズはナンバリングモデルよりも手軽に手に入れやすく、一般的に必要な機能が揃っていることから手軽に使用したい方に人気があります。
また画面のサイズがSeries 8などのシリーズと比べて少々小さく設計されていますが、華奢な女性などにとっては小さい方が使いやすい、ファッションに馴染みやすいといったメリットがあるんです。
Apple Watch SE(初代)とSE 第2世代の違い・比較
初代SEと第2世代SEを比べてみると変更点がいくつかあります。大きな違いとして挙げられるのが処理能力の向上です。 Apple Watch SE 第2世代にはAppleWatchSeries 8と同じプロセッサーが搭載されていることで注目を集めました。初代よりも20%ほど処理能力が上がっています。
くわえて初代SEにはなかった衝撃事故検出機能が追加されています。加速度センサーが備えられているので万が一の事故などにあった場合、自動的に緊急電話をかけてくれます。
また実感として感じにくいかもしれませんが、本体の重さが約4gほど軽くなっています。時計が重たいと使い勝手が悪く感じたり、疲れやすいこともありますから軽量化されるのはありがたいですね。
Apple Watch SE 第2世代とSeries 8の違い・比較
Apple Watch SE 第2世代はまず見た目として画面の大きさが異なります。AppleWatch8の方が約20%ほど画面が大きく、外枠部分が細く設計されているのでより画面が大きく洗礼されたように感じられます。
機能面では皮膚温センサーや心電図、血中酸素濃度の測定などが使用できます。ジムやランニングなどのシーンで心拍数や心電図をチェックすることはApple Watch SE 第2世代にはできません。
本格的なスポーツやアクティビティを日常的に行う方は第二世代だと物足りなさを感じるかもしれませんね。
ちなみに画面表示にも違いがあります。Series 8では常時表示に対応いしているため腕を自分に向けなくても時間の確認が可能です。Apple Watch SE 第2世代は腕を自分に向けたときに画面が点滅し時間や通知を確認できます。大きな違いではありませんが、普通に時計として使う分にはApple Watch SE 第2世代でもわずらわしさがありません。また常時点灯で他人から画面が見られる心配もSE2ならありませんね。
Apple Watch SE と Apple Watch 6の共通点
Apple Watch SEとApple Watch Series 6は筐体の寸法やデザインが同一です。ケースサイズに関しても、40mmモデルと44mmモデルの2種類で変わりなく、見た目ではどちらがSEでどちらが6か見分けがつかないほど。
そのため、SEと6に装着できるケースやバンドといったアクセサリー類も共通なのです。