この記事では今人気のあるApple Watchステンレスバンドのおすすめをランキング形式で紹介しています。
ビジネスやフォーマルなシーンでもApple Watchを着用する方が増えていますよね。そのような方には、ステンレスのApple Watchバンドがおすすめです。
スーツに合わせやすく、人に合う営業や商談の場面であったり、結婚式のパーティーや格式の高いホテルなどでも、フォーマル感のあるステンレスバンドは向いています。
なお、あまりにも個性的で目立ちすぎるデザインのApple Watchバンドだと、たとえ素材がステンレスでも、ビジネス・フォーマルシーンに不向きな場合もあります。
シンプルめなApple Watchステンレスバンドを選んでくださいね。
Apple Watchステンレスバンドおすすめ人気ランキング
第7位:TF7 イージーアジャスト Apple Watchステンレスベルト
アップルウォッチとの接続部分からバックルに向かって徐々に細くなるスタイリッシュなデザインが光るステンレスベルトです。中心のコマの光沢感と外側のマットなテイストが組み合わさった高級感のある外観をしています。また、高品質なステンレス素材が腕周りにしっとり馴染み、テクスチャーに質感が非常に高いモデルです。
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第6位:トラッフル クラシックバンド Apple Watch
ステンレススチールを使用したクラシカルな雰囲気を持ったアップルウォッチバンドです。
ずっしり感が大人のかっこよさを持たせてくれる「オイスター」、細やかなデザインが特徴的な「ジュビリー」のデザイン展開があります。どちらもビジネスやフォーマルな場面で違和感なく装着できますよ。
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第5位:CLIP MESH BANDステンレスバンド for Apple Watch
非常に細かいメッシュ状の加工が施された人気のApple Watchステンレスバンドです。Apple Watchの筐体を邪魔しない厚みに抑え、スマートな外観を演出してくれます。
使われているステンレススチール「SUS304L」という材質は、水や汗に強い特性があり、暑い時期にも快適に装着できるメリットがあります。
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第4位:JUBILEE METAL BAND for Apple Watchステンレスバンド
女性の腕をエレガントに魅せる細めのApple Watch用ステンレスバンドです。タイトなシルエットなので、スッキリしていて細い女性の腕にマッチします。アクセサリー感覚で着用できるデザイン性の高さが魅力ですよ。
可愛らしいローズゴールド、フォーマルなシルバー、シックなブラックの3色から選べます。ファッションに合わせてコーデが楽しめますよ。
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第3位:Apple Watch Stainless Band
金属感の苦手な人でも付けやすいように、肌触りにも配慮されたApple Watchステンレスバンドです。
嫌味のないスッキリとしたディテールに仕上げることで、スーツスタイルにもカジュアルスタイルにもマッチする外観ですよ。
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第2位:TF7 MAGNETIC STRAP ステンレスAppleWatchバンド
高品質なステンレスをバンドに採用した上品なステンレスApple Watchバンドです。高級感のある見た目と腕に巻いたときの重厚感があります。
光沢を抑えたシルバーとマットなブラックの2色をラインアップ。シルバーはスーツとマッチするのでビジネスシーンで使え、ブラックはカジュアルな洋服にも使いやすいカッコよさを演出してくれます。
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第1位:EGARDEN SOLID METAL BAND
7連タイプの細かい細工が折り重なり、高級感を感じさせるデザインに仕上がった人気ステンレスバンドです。シルバー&ゴールドの高見えするエレガントなカラーはアクセサリー感覚で楽しめます。また、ビジネスシーンでスーツに合うシルバー、そしてカジュアルなブラックもラインアップ。1色使いかと思いきや、マットと光沢の異なる質感を組み合わせているので、立体感のある外観を演出しています。
ずっしりとくるステンレスの着用感と、細かくコマ分けしていることでぴったり腕に馴染むフィット感があり、5千円以下ながら満足度の高い逸品です。ワンタッチで着脱ができるバックルの利便性も普段使いに役立ちますよ。
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Apple Watchステンレスバンドのメリット・デメリット
まずApple Watchのステンレスバンドのメリットとデメリットを抑えておくことで、自分に合っているかどうか確認しましょう。
メリット
やはり最もメリットであると言えるのが、フォーマルなデザインです。金属の光り輝くデザイン性がかっこ良いですよね。高級感もあるので、ビジネス腕時計同等の見た目をしています。シンプルかつ重厚感のある見た目から、ビジネスシーンやフォーマルなシチュエーションで使えます。
また、レザーやシリコンに比べて蒸れにくいメリットもあります。夏場など汗で腕が蒸れてしまう場合に快適に着用できることが多いです。
デメリット
金属を使っていることで重たいデメリットがあります。初めてステンレスバンドを使う人からすると、いつもより重たく感じてしまうでしょう。
ランニングなどスポーツに邪魔になってしまうことがあるので、運動用バンドとしては不向きだと言えます。
ステンレスバンド、チタンバンドの違い
ステンレスバンドと同じような素材にチタンバンドがあります。ステンレスバンドとチタンバンドの違いについて解説します。
金属光沢の美しさではチタンよりもステンレスのほうが勝っています。高級時計でおなじみのロレックスやグランドセイコーなどはバンドにステンレスを採用しています。その分ステンレスのほうが重量があります。軽さを重視するならチタンバンドですが、見た目の高級感を求めるならステンレスバンドでしょう。
ライターから一言
フォーマルなシチュエーションでビジッと決まるステンレスバンドを紹介しました。ランクインしたApple Watch用ステンレスバンドは、デザインの凝ったモデルやシンプルなモデルまで表情の違いを見せてくれました。これからも続々と販売されるステンレスアップルウォッチバンドに注目していきます。