「どんなApple Watchバンドを選べばいいのかわからない…」「おしゃれなバンドが欲しいけど、ビジネスシーンにも使えるものはあるの?」
現代のビジネスパーソンにとって、Apple Watchは欠かせないツール。しかし、せっかくの便利なツールも、バンド選びを間違えると台無しです。
男性向け・メンズApple Watchバンド厳選おすすめランキング
第1位:UNIQ(ユニーク) STRADEN 49/45/44/42mm 防水レザー ハイブリッド Apple Watch 本革バンド
当店厳選のおすすめナンバー1はこちら!
- ビジネスもアクティブもこれ1本!ハイブリッドレザーバンド
- 医療器具に使われるサージカルステンレス「SUS316ステンレス」を採用
おしゃれ | 高級感 | ||
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ビジネス | スポーツ | ||
蒸れにくさ | ○ | 防水・撥水性 | ○ |
Apple Watchバンド「UNIQ STRADEN」は、上質な本革と快適なシリコンを組み合わせた、Apple Watchバンドです。スタイリッシュで機能的なのが特徴。
本革なのに防水、汗や水に強くて、通気性にも優れているため、ビジネスシーンからカジュアルシーンまで幅広くお使いいただけます。3色のカラーバリエーションで、おしゃれな服装にも合わせやすいのも、おすすめポイントです。
第2位:bitplay・Fidlockウォッチバンド for Apple Watch Ultra / 45 / 44mm
おしゃれ | 高級感 | ||
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ビジネス | スポーツ | ||
蒸れにくさ | ○ | 防水・撥水性 | - |
アウトドア愛好家のために設計され、Apple Watchを素早く確実にフィットします。Fidlock(R)の特許取得済みのマグネットデザインを採用し、さまざまな状況下において瞬時に着脱でき、偶発的な脱落を確実に防止します。
第3位:UNIQ(ユニーク) ASPEN 41/40/38mm Apple Watchバンド 編組 ストラップ
おしゃれ | 高級感 | ||
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ビジネス | スポーツ | ||
蒸れにくさ | ○ | 防水・撥水性 | ○ |
「UNIQ ASPEN Apple Watch 編組 ストラップ」は、リストバンドのように装着できるApple Watchバンドです。伸縮性のある素材なので、シリコンバンドやベルトタイプと比べて装着しやすく、手首にぴったりフィットします。
防水設計で、汗や水にも強い点やサイズ調整が簡単なのも魅力でしょう。カラーバリエーションは全6色、カジュアルな見た目でアクティブなシーンにもぴったりです。
第4位:UNIQ(ユニーク) REVIX 49/45/44/42mm リバーシブル マグネット Apple Watchバンド
おしゃれ | 高級感 | ||
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ビジネス | スポーツ | ||
蒸れにくさ | ○ | 防水・撥水性 | ○ |
「UNIQ REVIX リバーシブル マグネット」は、リバーシブルデザインが魅力的なApple Watchバンドです。裏面と表面で色が違うので、シーンに合わせて雰囲気を変えられます。
ビジネスには落ち着いた色を表に、カジュアルなシーンにはファッションな色にするなどして気分やシーンで変えて楽しめます。
男性向け・メンズApple Watchバンドの選び方
Apple Watchは見た目が同じなので、一般的な腕時計のように個性を演出するにはバンド選びが重要です。バンドの付け替えによってファッションコーデに合わせたり、シチュエーションにマッチするものを着用しましょう。
ここでは色・デザイン・形状・素材など男性がApple Watchバンドを付ける上で欠かせない選び方のポイントを解説していきます。
色で選ぶ
普段着用する洋服やスーツなどのコーディネートに合わせたり、ご自身の好みで選んでおくと良いでしょう。
ただ、あまりにも奇抜だったり、目立ちすぎたり、浮いてしまう色を選んでしまって、TPOにミスマッチな色は避けておくべきです。
その一方、落ち着いた色だけでは物足りなくなってしまうこともあります。
そこで、気分を変えたいときや休日のお出かけ用などに普段使用しない色味のバンドをコレクションに加えてみても着用する楽しみが増えるでしょう。
手軽に付け替えできるApple Watchバンドのメリットを活かして、色のバリエーション違いを複数持っておくのもおすすめですね。
デザイン・形状で選ぶ
デザインや形状がさまざま販売されているメンズApple Watchバンド。どれを選んで良いか迷ってしまいがちですが、ここはシンプルにご自身の好みや洋服に合わせるべきです。
バンド幅は太めか細めかによっても男らしくワイルドに見えたり、すっきりとスタイリッシュに演出できたりします。
また、好きなブランドのバンドを選ぶというのも一つの手です。その人の個性が現れやすいデザインの部分については、お仕事用とプライベート用などオンオフ完全に切り替えて買い揃えておくことをおすすめします。
素材で選ぶ
バンドに使用される素材の選択肢が豊富にあるのもメンズApple Watchバンドの特徴です。素材によって使用用途や雰囲気がガラッと変わるので着用する場所や目的に合わせて選びましょう。
装着感で言えば、運動・スポーツシーンでは防水性の高く柔軟に曲がるシリコンやエラストマー製、普段使いやアウトドアレジャーではナイロンなどの通気性が良く過ごしやすいモデルといった具合に選ぶことが良いです。
着用した際の印象で言えば、ビジネスなどのフォーマルシーンではステンレスなどの金属バンドや革などのレザーバンドがルックス的にはおすすめです。
フィット感・調節機能の有無も念のためチェック
手首や腕に馴染むフィット感を実現するには、調節機能の有無もチェックしておきましょう。
個人差のある腕周りの太さや形に合わせることができれば違和感なく着用できるでしょう。
例えば、ピン留めを採用しているバンドの場合、長さ調整穴がなるべく多いものを選んでおけば安心です。腕周りの太さに応じて臨機応変に調節できます。
また、金属系のベルトは通常の腕時計同様にコマ調節をして腕に合う長さに変更します。しっかりコマ調節ができるのか、そして調節用のサポートキットが付属しているかも確認しておくと尚良しです。
ディスプレイサイズ・対応モデルも忘れずに確認
そもそも使用しているApple Watchのケースサイズ(ディスプレイサイズ)に合うバンドでなければ、装着することができません。
また、Apple Watch本体にはシリーズ(モデル)ごとに1/2/3/4/5/SE/6/7/SE2/Ultra/8までナンバリングされています。さらにシリーズによってケースサイズが異なります。
手持ちのApple Watchシリーズやケースサイズを把握する最も簡単な方法は、筐体裏面をチェックすること。
シリーズのナンバーやケースサイズが表記されていますので、気に入ったバンドが自分のApple Watchに使えるのか確認して購入するようにしましょう。
Apple Watchシリーズ | ケースサイズ |
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Ultra/Ultra2 | 49mm |
Series 7/8/9 | 41mm/45mm |
SE/SE2/Series 4/5/6 | 40mm/44mm |
初代/Series 1/2/3 | 38mm/42mm |