高品質・高コスパで人気のAnker(アンカー)から2022年10月27日に発売された、「Anker Soundcore Liberty 4 (アンカーサウンドコアリバティ4)」を実際に使ってみたのでレビューしていきます。
2024年1月現在でも、よく売れている人気商品の一つです!
Anker Soundcore Liberty 4は、欲しい機能がすべて詰め込まれた上に税込14,990円という、コスパも性能も最高の完全ワイヤレスイヤホンです。
繊細でリッチな音質を実現する2つのダイナミックドライバー、イコライザー、ノイズキャンセリング、外音取り込み、ハイレゾ再生対応、3Dオーディオ、ヘルスモニタリング、マルチポイント機能、防水、ワイヤレス充電対応などなど、リーズナブルな価格で欲しい機能全部入りの贅沢な逸品です。
デザイン、装着感、バッテリー持ち、接続の安定性、音質、消音効果、アプリでのカスタマイズ性など順を追ってポイントを紹介します。
こんな人におすすめ
- 音質、性能、デザイン、価格など含め、トータルで完成度・満足度の高い製品を選びたい方
- 1万円台前半~半ばで、圧倒的な音圧と臨場感、重低音の響きが気持ちいいイヤホンを探している方
良い点
- 使用環境に応じて、最適な強度のノイズキャンセリングを自動で起動、Anker独自技術のノイズキャンセリング
- ACAA 3.0(9.2mm+6mm 2つのダイナミックドライバー)で、圧倒的な音圧と臨場感、気持ちいい重低音、クリアで繊細かつリッチな高音質
- IPX4の防水性能で、突然の雨や水濡れにも安心
- 独自の2層構造 CloudComfortイヤーチップで、雲に触れるような装着感
- 本体重量わずか約12gで軽く疲れにくい
- バッテリー長持ち、ノイキャンモードでも最大7時間(本体のみ)/最大24時間(充電ケース込み)再生できる
- 15分の急速充電でも、最大3時間再生できる
- スマホとPCなど2台の機器と同時に接続できる便利なマルチポイント機能で、手間やストレスなくスムーズに自動切替
- ワイヤレス充電対応
- 心拍計測、ストレスチェック、姿勢リマインダー、ワークアウト機能など、ヘルスモニタリング機能を搭載
- 高性能・高音質なのに税込14,990円とコスパ抜群
注意点
- ノイズ除去重視なら、ノイキャン特化型Soundcore Liberty 4 NC(税込12,990円)の方がおすすめ
(環境だけでなく耳の形に応じて、さらにノイズ除去を最適化) - 3,4万円以上の高価格帯ノイキャンイヤホンと比べるとさすがに性能差がある
(1万円台半ばでは断トツの性能・品質・コスパで、ノイキャンもしっかり効く)
1分でわかる!Anker Soundcore Liberty 4の特徴・魅力
Anker Soundcore Liberty 4は、欲しい機能がすべて詰め込まれた上に税込14,990円という、コスパも性能も最高の完全ワイヤレスイヤホンです。
繊細でリッチな音質を実現する2つのダイナミックドライバーによる抜きん出る重低音と歪(ひずみ)のない繊細な音、イコライザー、邪魔な騒音から静けさをもたらすノイズキャンセリング、外音取り込み、ハイレゾ再生対応、3Dオーディオ、ヘルスモニタリング、便利なマルチポイント機能、防水、ワイヤレス充電対応、雲に触れるような装着感の2層構造イヤーピース、途切れないBluetooth5.3などなど。
「特定の機能や音に特別なこだわりはないけど、音質・性能・デザイン・価格、すべてにおいて完成度・満足度の高い製品を選びたい」という方におすすめ!
その場合は、「Anker Soundcore Liberty 4」をお選びいただければ、まず間違いありません。
周囲の雑音除去が特に必要な方は、2,000円安くてノイズキャンセリング特化型の「Anker Soundcore Liberty 4 NC」の方がおすすめです。
環境だけでなく耳の形に合わせて最適化される新技術のノイズキャンセリングで、これまで除けなかった雑音も除去してくれます。
装着感 | 遮音性 | ||
---|---|---|---|
音質 | コスパ | ||
ドライバー | ACAA 3.0(9.2mmダイナミック+6mmダイナミック) | コーデック | SBC、AAC、LDAC |
連続再生時間 | ANC再生時:最大7時間/最大24時間(本体のみ/充電ケース込み) | Bluetooth | 5.3(安定した接続) |
ノイキャン(ANC) | ○(環境に合わせて自動調節) | 防水等級 | IPX4(雨・汗・水濡れOK) |
Anker Soundcore Liberty 4 NCとSoundcore Liberty 4の違い・比較表
- 特にノイズキャンセリング機能にこだわりたい方は、「Anker Soundcore Liberty 4 NC」がおすすめ!
- デザインや音質、機能性含めトータルで完成度が高い製品を選びたい方は、「Anker Soundcore Liberty 4」がおすすめ!
Soundcore Liberty 4 NC |
Soundcore Liberty 4 |
|
---|---|---|
価格 | ¥12,990 (税込) | ¥14,990 (税込) |
カラーバリエーション | ブラック ホワイト ネイビー ピンク ライトブルー |
ブラック ホワイト ブルー ワインレッド |
ノイズキャンセリング | ウルトラノイズキャンセリング 3.0 (環境と耳の形に合わせてパーソナライズ) |
ウルトラノイズキャンセリング 2.0 (環境に合わせて自動調節) |
音質 | クリアで歪みのない音質 11mmダイナミックドライバー |
ACAA 3.0 9.2mmダイナミックドライバー + 6mmダイナミックドライバー |
ハイレゾ再生 | ○ | ○ |
HearID | ○ | ○ |
3Dオーディオ | ○ | ○ ヘッドトラッキング 音楽モード / ムービーモード |
再生可能時間 (イヤホン本体 / 充電ケース含む) |
通常再生時:10時間 / 50時間 ANC再生時:8時間 / 40時間 充電時間:10分で4時間再生可能 |
通常再生時:9時間 / 28時間 ANC再生時:7時間 / 24時間 充電時間:15分で3時間再生可能 |
Bluetooth通信規格 | 5.3 | 5.3 |
防水性能 | IPX4 | IPX4 |
装着感 | Liberty 4 NC専用イヤーチップ |
雲に触れるような独自の2層構造 CloudComfortイヤーチップ |
ヘルスモニタリング | - | ○ |
イヤホン本体のコントロール | タッチコントロール | 感圧センサーコントロール |
Anker Soundcore Liberty 4のレビュー詳細
携帯しやすいミニサイズ。再生時間も申し分なし。
それでは外観からみていきます。ケースはマットな質感でうっすらロゴがきらめく大人っぽさを感じるおしゃれなデザインです。
スライドして取り出すギミックが高級感を演出しています。開け閉めする際にフタの適度な重さが指先に伝わり、安っぽさのない開閉式。ビルドクオリティが高く、まるでジュエリーケースのような重厚感を味わえます。
サイズとしては、握ると見えなくなるほど小さな縦59mm×横57mm×厚み29mm。これだけミニサイズで薄いので、ポケットにすんなり収まってくれます。
手前側の左がLiberty Air 2 Pro、その右がLife P3。その奥二つがLiberty 4です。Liberty 4がもっとも小さいですね。
薄さも比較すると、左がLiberty Air 2 Pro、中央がLife P3、右がLiberty 4です。こちらもLiberty 4が最もスリム。
イヤホンを入れた状態でのケース込みの重さは約55g。ポケットに入れていることすら忘れるほど軽量。手ぶらでお出かけしたい人にもポッケやポーチ・ボディバッグに入れて持ち歩きやすいと言えます。
カラーには、左のクラウドホワイトと右のミッドナイトブラックがラインナップ。Ankerらしいシンプルなデザインですね。
再生時間は、モードによって異なります。
通常モードであれば、最長9時間の連続再生、ケースを併用して最長28時間再生。
ノイキャンモードだと、最長7時間の連続再生、ケース併用で最長24時間再生。だいたいの方がノイズキャンセリング機能を使いながら音楽や動画を楽しむことが多いと思うので、連続して7時間くらい持つと考えておけば良いでしょう。十分なバッテリー持ちだと言えますよね。
ちなみに、僕はiPhoneなので使用できませんが、LDACコーデックでの音楽再生の場合は最長5.5時間の連続再生、ケース込みで最長16.5時間再生です。
ケースの裏にはUSB-Cポートを搭載しているので、こちらからケーブルを接続して約2時間でフル充電ができます。
便利なワイヤレス充電にも対応しています。僕の場合はほとんどすべての機器をワイヤレス充電化したい派なので、うれしいポイントです。
ワイヤレス充電の際には約3時間で満充電が可能です。少し時間はかかりますが、ケーブルがいらないメリットの方が大きいと考える僕のような人にはワイヤレス充電対応は外せない仕様ですね。
人混みでも、ほぼ音飛びなし。しかもマルチポイント接続!
Bluetooth5.3に対応する安定したワイヤレス接続には感心しました。
通勤ラッシュの人でごった返す新宿駅のホーム、つり革がビッシリ埋まるような満員電車、渋谷のスクランブル交差点など電波がバシバシ飛んでいる人混みで使っていても、ほぼ音が途切れたり飛んだりすることがありませんでした。
さらに、スマホとパソコンのメイン接続先をスムーズに変更できるマルチポイント接続にも対応しています。
僕がよくやるパソコン作業中の使い方を例に説明します。
「Anker Soundcore Liberty 4」へiPhoneとパソコンを同時にBluetooth接続しておきます。
作業中にiPhoneの音楽を聴きながら作業をします。ちょっと気になった動画があったので、iPhoneの音楽をストップして、パソコンからYouTubeを流すとメイン接続がiPhone→パソコンへ移行します。
これがマルチポイント接続に対応していないイヤホンだと、iPhoneのBluetooth接続を解除して、次にパソコンへBluetooth接続しなければなりません。ひと手間どころか3?4?手間くらい余計な時間がとられます。めちゃくちゃ面倒くさいんです。
しかし、マルチポイントでシームレスにメイン接続を切り替えられるので作業効率も上がって非常に重宝しますね。
ちなみに、iPhoneユーザなら関係ありませんが、LDACを使用しているときにはマルチポイント接続は対応していないそうなので、留意しておきましょう。
軽い付け心地でストレスなく長時間使える
CloudComfortイヤーピースと呼ばれる2層構造のイヤピが採用されています。柔らかくて肌なじみのよいテクスチャーをしています。
2層の間に空気の層ができるので、クッションっぽくなっています。おかげで装着してみると、フィット感が向上して耳から外れにくいような向上が図れますね。
そして、付けた感覚としては、軽さを実感します。イヤホン筐体自体は5.8gなのでそれほど軽量という訳ではないんですけど、イヤピのフィット感が高いせいかなのか、ステムが短いせいなのか、軽快感のある付け心地ですね。
4~5時間くらいパソコン仕事でずっと付けていても、耳が痛くなることもなく快適でした。長距離移動の出張にも持っていきたいですね。
さらに便利なポイントとして、2層構造であるからこそ、耳から外したときにイヤーピースの傘の部分が裏返らないこと。
あるあるだと思うんですけど、イヤーピースが強風に吹かれて逆に折れた傘みたいになりません?あれがないので、戻す手間が省けます。ちょっとしたことですが、便利ですよね。
同梱されるイヤーピースは4サイズ。どれも白いというか、乳白色?半透明っぽいカラーをしているので、耳垢が付着した際に目立ちにくいのもうれしいですね。
着脱センサーも付いていて、付け外しで音楽が自動ストップ&再生をしてくれるのも日常使いしやすいポイントです。
そして、操作にはステムの側面に搭載される感圧センサーによってつまんで触れることでコントロールします。
タッチ感度も高く、素早い操作ができるので、ノンストレスでしたね。押したことが分かるようにカチッ!と音が鳴るのも操作実感が味わえて安心できます。アプリから感度を変更することもできるので、どうしても頻繁に触れてしまって誤操作が起きてしまう場合など、変更してあげると良いでしょう。
音楽再生・停止、ボリューム調整、ノイキャンのON・OFFなどほとんどすべての操作を網羅しているので、スマホをポケットやカバンに入れた状態で完結するのも使い勝手が良いですね。
ちなみに、装着していれば、ヘルスケア機能も活用できます。
リアルタイムに心拍数の計測をしたり、ストレスチェックや姿勢リマインダーなどのヘルスモニタリング機能を搭載していました。
屋外で高いノイキャン性能を発揮。外音取り込み、通話品質も十分。
ウルトラノイズキャンセリング2.0と搭載することで、ハイエンドイヤホンにも負けないくらいのノイズ打ち消し効果が実感できます。
アプリからHearID ANCテストを行うことで、自分の耳に最適化したノイズカット効果を得られるので、みなさんも最初にセットアップしておきましょう。
実際使ってみると、電車の中で圧倒的な違いが分かりますね。再生している音楽がクリアになり、動画では演者の話している声がくっきり聞き取れるようになります。
地下鉄の走行中だとめちゃくちゃうるさくて動画視聴どころじゃないんですけど、ノイキャンをONにすれば、まったく気にならないレベルまで消音効果を発揮してくれます。
ロードサウンドや街中の雑踏など低音をより強く打ち消すイメージです。もちろん、カフェや自宅などの屋内でも効果的です。集中して作業したいデジタル耳栓代わりにも重宝しますよ。
外音取り込み機能もレベルが高くて、装着したまま会話ができます。いちいちイヤホンを収納する面倒から解放されます。
通話品質もチェックしました。
通話に特化するノイズリダクション機能により、周りの環境音を低減して音声のみ抜き出してくれるような印象です。
オフィスのザワザワした環境音だったり、自宅でのエアコンの音はほとんど入り込みません。ただ、指パッチンした音とかキーボードのタイピング音は音声に乗ってくるので、高音のノイズリダクションについては弱めかなという印象です。
マイク自体の性能も高く、iPhoneでの音声通話、パソコンでのビデオ通話、どちらも明瞭な音声を届けられました。
高解像度、パワフルな音圧、臨場感のある音の波が押し寄せる!
コーデックには、SCB・AAC・LDACを対応しています。ハイレゾを楽しめるLDACに対応しているので、音質にこだわりたい人にもうれしいポイントですね。
ドライバーは9.2mmと6mmのダイナミック型ドライバー2基を同軸上に配置されています。低域に強みを持つドライバーと中高音域が得意なドライバーを組み合わせているそう。
視聴してみたファーストインプレッションとしては、音の振動にブレが抑えられていて、音量を上げたり、キーの高い広域にも歪(ひず)みが少ないですね。
低音はアタック感の強さが前面に出ていて、思わず「おお!」って言ってしまいました。粒立ちの良いくっきりとした音の輪郭を表現しながら、パワフルな音圧によって臨場感がありますね。
ボーカルも低音に負けない押し出し感があり、目の前で歌っているような距離感の近さがあります。高音もキレがあり、女性ボーカルの艶っぽさや伸びのある突き抜ける爽快感も味わえます。
ドンドン鼓動を感じたいEDM、バッシバシに頭を振りたいロック、ボーカルの歌声を楽しみたいJPOPやR&Bなどにおすすめです。
反対に、ゆったり系や脱力系のチルいミュージックだと音が前に出過ぎちゃって疲れてしまうかもしれません。
その場合には、アプリからプリセットされたイコライザーに変更するか、カスタムイコライザーで自分好みに周波数帯域ごとに微調整する方法もありますので、いじってみてください。
3Dオーディオは映画鑑賞におすすめ
注目の3Dオーディオについて。
3Dオーディオはアプリから起動できて、『音楽モード』と『ムービーモード』が用意されています。
特におすすめなのが『ムービーモード』。
左右のステレオ感がまっじで立体的です。近場の音から遠くで聞こえる音まで奥行きが広がり、空間表現が格段に向上します。
ジャイロセンサーが頭の位置を認識して、左右に頭を向ければそれぞれ違った聞こえ方に変化します。まるで自分がその映画の中にいるような感覚を味わえます。
この立体音響によって、映画への没入感が上がり、いつも移動中にみていたアマプラの映画やドラマが一気にレベルアップしてくれますよ。
Anker Soundcore Liberty 4の製品仕様・スペック
- 製品名:Anker Soundcore Liberty 4(アンカーサウンドコアリバティ4)
- JAN:4571411204296、4571411204302
- 型番:A3953N11、A3953N21
- カラー:ミッドナイトブラック、クラウドホワイト
- ブランド:Soundcore
- メーカー:アンカー・ジャパン株式会社(東京都千代田区)
- イヤーピース:カナル型
- サイズ:約59mm×57mm×29mm
- 重量:イヤホン片耳約5.8g、ケース込み約55g
- Bluetooth:5.3
- コーデック:SBC、AAC、LDAC
- ドライバー:ACAA 3.0 9.2mmダイナミック、6mmダイナミック
- 操作:タッチセンサー(感圧センサー)
- 最大再生時間:イヤホンのみ9時間、ケース込み28時間
- ワイヤレス充電:対応(ケース)
- USBポート:USB-C
- 充電所要時間:イヤホン約1時間、USB-C経由約2時間、ワイヤレス経由約3時間
- アクティブノイズキャンセリング機能:対応(ウルトラノイズキャンセリング2.0)
- 通話用ノイズリダクション機能:対応
- マルチポイント接続:対応
- 外音取り込み機能:対応
- Soundcoreアプリ:対応
- HearID:対応
- 3Dオーディオ:対応
- ハイレゾ再生:対応
- ヘルスモニタリング:対応
- 着脱検知機能:対応
- 防水防塵:IPX4
- メーカー保証:18ヶ月(Anker会員登録+6ヶ月)
- 同梱物:「Soundcore Liberty 4」本体、イヤーチップ(S・M1・M2・Lの4サイズ)、USB-CtoUSB-Aケーブル、クイックスタートガイド、安全マニュアル
ライターから一言&ご購入はこちら
1万円台前半~中盤とは思えない高音質であり、装着感の心地よさ、ノイキャンによる高い消音効果、通話品質の高さ、3Dオーディオによる映画鑑賞など満足できました。ヘルスケアなど人によっては使わない機能もあるのでオーバースペックに感じるかもしれません。しかし、ほとんど文句のつけようがないクオリティだし、これで1万円台なのがシンプルにコスパ高いので間違いない完全ワイヤレスイヤホンだと言えます。
こんな人におすすめ
- 音質、性能、デザイン、価格など含め、トータルで完成度・満足度の高い製品を選びたい方
- 1万円台前半~半ばで、圧倒的な音圧と臨場感、重低音の響きが気持ちいいイヤホンを探している方
良い点
- 使用環境に応じて、最適な強度のノイズキャンセリングを自動で起動、Anker独自技術のノイズキャンセリング
- ACAA 3.0(9.2mm+6mm 2つのダイナミックドライバー)で、圧倒的な音圧と臨場感、気持ちいい重低音、クリアで繊細かつリッチな高音質
- IPX4の防水性能で、突然の雨や水濡れにも安心
- 独自の2層構造 CloudComfortイヤーチップで、雲に触れるような装着感
- 本体重量わずか約12gで軽く疲れにくい
- バッテリー長持ち、ノイキャンモードでも最大7時間(本体のみ)/最大24時間(充電ケース込み)再生できる
- 15分の急速充電でも、最大3時間再生できる
- スマホとPCなど2台の機器と同時に接続できる便利なマルチポイント機能で、手間やストレスなくスムーズに自動切替
- ワイヤレス充電対応
- 心拍計測、ストレスチェック、姿勢リマインダー、ワークアウト機能など、ヘルスモニタリング機能を搭載
- 高性能・高音質なのに税込14,990円とコスパ抜群
注意点
- ノイズ除去重視なら、ノイキャン特化型Soundcore Liberty 4 NC(税込12,990円)の方がおすすめ
(環境だけでなく耳の形に応じて、さらにノイズ除去を最適化) - 3,4万円以上の高価格帯ノイキャンイヤホンと比べるとさすがに性能差がある
(1万円台半ばでは断トツの性能・品質・コスパで、ノイキャンもしっかり効く)