冬キャンプや一人キャンプなど、昨今BBQやキャンプの需要が増えてきています。アウトドアの代表と言っても過言ではありませんね。
それに伴いさまざまなキャンプ用品が登場し、軽量で持ち運びやすいものや一人用で小型化されたものなどいろいろあります。
その中でも意外と忘れがちなのって「明かり」なんですよね。夜は寝るだけだしランタン一個置ければ充分。なんて思っていたら大間違い!予想以上に山の日暮れは早いんですよ。
それに夜キャンプを楽しむことだってあります。静かな夜風にあたりながら、お酒を楽しんだりおつまみを食べたりと、夜だって楽しみたいものです。
そこで活躍してくれるのが「CARBON MONOPOLE LANTERN HANGAR」です。ランタンを地面やテーブルに置くのではなく、高い位置に設置しておくことができます。
高さがあることで周囲に明かりが広がってくれるので、辺りが見えやすくなりますから、足元が見えづらくて転んでしまう!なんてことがなくなります。
おすすめの使い方や詳細をご紹介いたします。
製品仕様はこちら。
- 製品名: CARBON MONOPOLE LANTERN HANGAR
- JANコード:4589473748771
- 型番:CP-MPLH01
- 販売元:ディーフ株式会社(東京都港区)
- 重さ:ランタンハンガー→約50g、カーボンマルチポール→約20g、スパイク付き→約33g、専用ナイロンケース→約120g
- 耐荷重:ランタンハンガー→約1.0kg
- 素材:ランタンハンガー→A6061アルミニウム合金、アルマイト(溶酸化)処理、カーボンマルチポール→東レ製ドライカーボン、専用ナイロンケース→1680D強化ナイロン、防水コーティングナイロン
- 同梱品:「Deff CARBON MONOPOLE LANTERN HANGAR」本体、専用ナイロンケース、カーボンマルチポール×5、叩き込み用シャフト保護キャップ
意外と困るランタンの置き場所、、これで解決!
キャンプなどのアウトドアにおいてランタンの存在は必須!特に山やキャンプ場の夜は急に暗くなりますから、明かりがないと足元が見えず危険です。
キャンプファイヤーや焚火をしていても、燃料は有限ですし寝るときは火を消しますよね。明かりがないのはやはり不安になります。
ランタンって意外と置き場所に困ったりしませんか?テーブルの上に置いておくのか、足元が見えるように地面に設置するのか。しかしテーブルや地面など低い位置にランタンを置いておくと、明るさの範囲がかなり限定されてしまいます。
「CARBON MONOPOLE LANTERN HANGAR」はランタンをひっかけるだけで高い位置にランタンを設置しておくことができます。
特にLEDが使われているランタンなら、小型化されたものも多く小さいのにしっかりとあたりを明るく照らしてくれます。
ポールの長さが調節できるから明るさの位置もお好みで◎
主軸となるポールは1つ185mmの長さがあります。「CARBON MONOPOLE LANTERN HANGAR」には5本付属してきますので、ランタンを設置したい高さを自由に調整することができます。
例えば楽しい昼のバーベキューが終わり、夜のしっとりとした時間をお酒と一緒に楽しむためにテーブルと同じ傘に調節することができます。テーブルにランタンを置かなくていいので、おつまみやカトラリーグッズなどを置くスペースが確保できますよね。
ほかにもテントの横に目印や防犯として少し高い位置に設置しておけば、夜に目が覚めても真っ暗で何も見えない!なんてことになりませんよね。
そのほか高い椅子や低い椅子など、自分が持っているアイテムやスタイルに合わせて高さを調節してあげれば、快適なキャンプ時間が過ごせます。
ちなみにネジ部分は1/4インチ規格が採用されています。ハンガー以外にも三脚と組み合わせたり、カメラなどを設置するなどいろいろなアクセサリーを設置することも可能です。汎用性が高いので自分のこだわりアイテムがある方は組み合わせてみてもいいですね。
ライターから一言
夜のキャンプに明かりは必須!「CARBON MONOPOLE LANTERN HANGAR」があれば高い位置にランタンを設置できるので光をより広く得ることができます!