昨今働き方が見直され、テレワークや在宅勤務をされる方も増えてきていますよね。不要な出社や会議などが見直され、働く場所もオフィスに限らないのが普通になってきました。
コワーキングスペースやカフェ、自宅で仕事をこなす方も多いでしょう。自宅ならメイクや服装なども大きく気を使わなくていいですし、必要な作業が終わればすぐに自室で休める!
しかしテレワークにはテレワークの欠点もあるって感じているんです。というのも作業時間がなあなあになってしまうことです。出社することで出来ていたメリハリが自宅で作業をしていると付けにくくなってしまうことがあります。
だらだらと仕事をしてしまう…生産性が落ちていると感じる…と悩みの方必見「Ticktime Cube」なら転がすだけで簡単タスク管理!
25分+5分を1セットとして、4回繰り返すことができます。25分の作業と5分の休憩といった形で時間を分割してタスクを管理することができるんです。おすすめの使い方や詳しい特徴をまとめました。
製品仕様はこちら。
- 製品名: Ticktime Cube
- JANコード:4570121530053、4570121530039、4570121530077、4570121530060、4570121530046
- 型番:TK1-SB1、TK1-Bl1、TK1-LY1、TK1-Pi1、TK1-W1
- カラー:ブルー、ブラック、イエロー、ピンク、ホワイト
- 販売元:llano株式会社(東京都台東区)
- 素材:ABS素材、内蔵リチウム電池
- 最大時間:99分59分
- カスタマイズ:可能
- 付属機能:一時停止・再開機能、バイブレーション機能、サウンドアラート機能、タップ操作機能
- 最大電池継続時間:約180日間
- 同梱品:「Ticktime Cube」本体、充電ケーブル、取扱説明書
キューブを転がすだけ!楽しく時間管理して休憩を忘れない
「Ticktime Cube」は片手サイズでまるでサイコロのような見た目をしています。指先でころっと転がすことでカウントダウンが開始!
しっかり集中してタスク管理をしたいときに最適です。4面があり25分の集中作業と5分間の休憩を4回繰り返すことができます。カウントダウンが始まったら集中して取り組み、5分間はしっかりと休む!メリハリができて快適な作業時間が過ごせますよ。
ちなみに「Ticktime Cube」は一時停止と再開機能が搭載されています。正面のパネル部分を上向きに立ててあげることでカウントダウンが一時停止される仕組みです。
また分、秒ごとにカスタマイズもできます。MとSボタンを操作することで秒単位から調整することが可能です。自分の生活スタイルや仕事の作業内容によって時間を合わせることができます。集中できる時間がカスタマイズできるのでより効率よく作業に取り組めますね。
4面ごとに異なるカウントダウン機能、バイブレーション機能など多彩
「Ticktime Cube」は秒単位で時間をカスタマイズすることができますが、キューブ本体にはそれぞれ4面ごとに異なるカウントダウンが表示されています。
それぞれ15分+3分、25分+5分、10分、1分です。どれくらいの作業内容なのか疲れる作業なら10分ごとにする、など簡単に使い分けられますね。
LEDライトでしっかりと残り時間を表示してくれているので、見た目でもわかりやすくなっています。
そのほかバイブレーションモードやサウンドアラート、サイレントモードが装備されています。サウンドモード、サイレントモードは3段階の調節が可能です。大きな音が出せない場所やお子さんがいるご家庭などにおすすめです。
仕事のほかに筋トレや料理、勉強にだって使える
「Ticktime Cube」が活躍してくれるシーンはお仕事だけではありません!時間で管理しないシーンならどこでも使えますから、例えばジムや筋トレのメニュー管理にも使えますよね。
また試験前、集中して勉強しなくちゃいけないのにだらけてしまう!部屋の掃除を始めちゃったり、漫画の続きを読んじゃったり…。私も経験があります笑
「Ticktime Cube」を使って25分間は集中する!5分はしっかり休む!のように取り組むだけでかなり効率よく学習が進みますよ。
そのほかどうしても時間が伸びてしまう会議の時間管理、料理のタイマーとしての活用もできます。
ライターから一言
「Ticktime Cube」ならお仕事だけじゃなく色んなシーンで時間管理が可能です。自宅での筋トレ、集中したい制作作業などなど自分らしい活用で効率を上げられます!