大容量のバックパックにハイスペック防犯機能が付いた「HyperPack Pro」いざという時の安心材料に!

PCやタブレット、その他のガジェットを持ち運ぶ際、けっして安価なものではないのでできるだけ大切に持ち運びたいですよね。

しかし、貴重品を安心して入れておけるバックパックや、いざという時に使えるハイスペックなリュックなんて中々お目にかかれませんが、探し求めている人も多いと思います。

そこでおすすめしたいのが「HyperPack Pro」。iPhoneユーザーが使える「探す」機能の搭載、撥水性の高さ、22Lの大容量さが備わっている、まさに理想とも言えるバックパックです!

以下では本アイテムの魅力と実際に使用してみたレビューをあわせてご紹介します!

こんな人におすすめ

  • 盗難やスキミングから貴重品を守りたい人
  • 防水対策ができるバックパックを探している人
  • 海外旅行に行く人
  • 大容量かつハイスペックなバックパックを求めている人

メリット

  • PCもすっぽり入るサイズで22Lと大容量
  • iPhoneの「探す」機能でバックパックを探せる
  • スキミング防止機能が搭載している
  • IPX4レベルの撥水性がある

デメリット

  • 少し重量感がある
  • 女性には少し大きいと感じる可能性がある

1分でわかる!「HyperPack Pro」の特徴・魅力

スタイリッシュな見た目の大容量バックパック「HyperPack Pro」。Apple社のiPhoneユーザーであれば、いざという時に「探す」機能で荷物の位置を特定できるようになっています。

さらに、スキミングを防止する専用ポケットが搭載しているのに加え、雨風をしのげるIPX4レベルの撥水性が備わっているのもポイント!海外旅行や出張時にも重宝するのではないでしょうか。

●商品仕様はこちら:
商品名 HyperPack Pro
ブランド Hyper(ハイパー)
JAN 6941921148508
型番 HP20P2-BK
サイズ 310×150×490mm
重さ 約1480g
容量 22L
素材 CORDURA® fabricナイロン 1260デニール、ポリエステル

iPhoneの「探す」機能で荷物の場所を特定できる

「HyperPack Pro」はただのバックパックではなく、ガジェット好きさんにはたまらないさまざまなハイスペック機能が詰まっているアイテムとなっています。

中でも特徴的なのが、iPhoneに搭載している「探す」機能(ネットワーク/Apple Find My) を使って位置情報を特定できるところ。iPadやMac Bookの端末を使っての特定もOKです!

事前にスマホアプリと連携しておけば、いざというときに荷物の場所を特定できるのはもちろん、紛失や盗難の際、瞬時に気付けるようにアプリが通知で知らせてくれます。

デザインを損なわない位置にボタンはあるので、見た目重視で選びたい人にもGOOD。 購入後はボタンの裏側にあるファスナーを開けて、電源をオンにしておきましょう!

メーカー提供画像

人混みの中など、探すのに時間がかかる場合は90dbの大きな音でアラームを鳴らし、知らせられるのもうれしいポイントです。

国内だと盗難にあうケースは少ないかもしれませんが、ふとした瞬間に慌てずに済むので安心に繋がるのではないでしょうか。

スキミング&盗難防止ポケットで貴重品をガード

HyperPack Pro

スキミングを防止する専用ポケットも備わっています。

近年では、クレジットカードやパスポートのICチップに入っている情報を特殊な機器を使って抜き取る手口が増えており、心配する人も多いことでしょう。

しかし、「HyperPack Pro」の内ポケット(RFIDマークの部分)に入れておけば、ICチップ内蔵のカード類の保護が可能に。これなら、背後から人に近付かれても、あまり気にせずに済みそうですよね!

内側にさらにポケットが付いていたり、背中に密着する部分に隠しポケットがあったりとシークレット感も満載です。

スキミング防止ポケットと隠しポケットの両方を上手く使い分けると、より画期的になりそうですね!

PC2台がすっぽり収納!23箇所のスペースあり

「HyperPack Pro」には、メイン収納スペースが3つ、上記でご紹介した隠しポケットなどの収納スペースが20箇所と非常にたくさんのものが入れられるようになっています。

PCや大きめのタブレットなどがすっぽりと収まるサイズ感(16インチまで)なので、実際に書類などをA4ファイルに入れて持ち運ぶことも余裕でできました!

HyperPack Pro
メーカー提供画像

サイドポケットには水筒やペットボトルが、ファスナー付きのポケットにはスマホや充電器などのデバイスが入れられる仕様に。ペンやケーブルといったアイテムを入れることもできます。

全体的に素材がとてもしっかりとしているので、入れづらさを感じたり重みで型崩れを起こしたりすることも少ない印象です。

撥水性に優れた素材で電子機器のダメージを防ぐ

HyperPack Pro
メーカー提供画像

アメリカの軍隊で使用されている素材を、リュックの生地に使っているのも魅力の1つ。

ナイロンよりも耐久性に優れており、IPX4レベルの撥水が期待できます。 そのため、雨の日や多少のしぶき程度であれば、リュックの中への水の侵入を防げるでしょう。

ファスナー部分にも水止効果のある素材を使っているので、ただ荷物を入れるだけに限らず、水に弱いガジェットや紙を持ち運ぶ際にも便利ですね!隙間だらけのファスナーと違って素材と素材に密着しているので、安心感がありました。

ライターから一言&ご購入はこちら

ここまでハイスペックなリュックは中々探してもありません。しかも、iPhoneユーザーであれば万が一のときに「探す」機能が使えるので安心ではないでしょうか。とてもしっかりとしたバックパックなので、すぐヘロヘロになってしまったり、型崩れを起こしたりする心配はなさそうです!長く愛用したい方は、ぜひチェックしてみてください◎

こんな人におすすめ

  • 盗難やスキミングから貴重品を守りたい人
  • 防水対策ができるバックパックを探している人
  • 海外旅行に行く人
  • 大容量かつハイスペックなバックパックを求めている人

メリット

  • PCもすっぽり入るサイズで22Lと大容量
  • iPhoneの「探す」機能でバックパックを探せる
  • スキミング防止機能が搭載している
  • IPX4レベルの撥水性がある

デメリット

  • 少し重量感がある
  • 女性には少し大きいと感じる可能性がある