最大7台の接続が可能！「Anker Charging Station 」でケーブルを全部まとめてスッキリ快適に！

タコ足コンセントや延長コードなどを駆使して、PCやデスクまわりのケーブルをまとめている方も多いですよね。

しかし、複数の電子機器を繋ぐことで許容ワット数を超えて火事に繋がる危険性があったり、熱を帯びてPCなどがダウンしたりと、さまざまなデメリットが出てきてしまうのも事実。

そこでおすすめしたいのが「Anker Charging Station (7-in-1, 100W)」です！最大100Wの出力に対応しているうえに、7台の端末を同時に接続できる便利アイテムとなっています。

さらには、多重で保護をしてくれるシステムに加えて、常に温度を計測し制御する機能も搭載。

ガジェット好きの方は、以下で紹介する特徴と魅力をぜひチェックしてみてください！

1分でわかる！Anker Charging Station (7-in-1, 100W) の特徴・魅力

正面と背面にポート口を分けることで、最大7台の電子機器を同時に接続できるようになっている優れたアイテムです。最大100Wの出力も備わっています。

USB-Cポート、USB-Aポート、AC差込口と3種類のケーブルを使用できるため、Apple社のiPhone15シリーズやタブレット、iPhone14以前のシリーズにも問題なく使えるでしょう！

3種類のポートがそろった7-in-1のハイスペック充電器

電子機器まわりに使える便利なガジェットを数々生み出しているAnker社から、充電器として使える「Anker Charging Station (7-in-1, 100W)」という新たな商品が登場しました。

このアイテムの最大の特徴は、表と裏の両方に充電口が備わっているところ。

表側の面にはUSB-CポートとUSB-Aポートが4か所、さらに裏側には、壁面のコンセント部分にも差し込めるようなAC差込口が3か所付けられています。

7か所の充電口があるので、もちろんケーブルを7本全て差すことも可能です。

実際にコンセントまわりのケーブルをまとめてみましたが、PCデスクの下で蛇のようになっていたケーブルをすっきりとまとめることができました。

最大100Wの出力に対応！PCからスマホまで幅広く利用可能◎

7つある充電口の中でも、内2か所のUSB-Cポートは最大100W出力に対応しています。

そのため、Apple社のMacBookシリーズやMicrosoft社のSafaceなどのノートPCをはじめ、iPhoneやAndroidなどのスマホといった幅広い機器への急速充電が実現できるでしょう。

Apple WatchやAirPodsなどのアイテムにも活用できるので、利便性に優れていると言えますね。

Anker社によると、MacBook Pro 16インチが33分あれば最大約50％までバッテリーを回復させられるとのこと。

USB-Cポート単体で利用する場合に限ってはしまいますが、急いで充電したいときは他のケーブルを外して1本のケーブルにすれば、いざというときに役立ちそうですね！

デスクまわりやコンセントまわりを好みの色でスッキリ！

ホワイトとブラックの2種類がカラーバリエーションとして設けられています。

シンプルなカラーを基調とした本体には、シルバーのプレートと重厚感のある「ANKER」のブランドネームが。

男性女性問わず使えるのはもちろん、自宅や会社でも使いやすいデザインとなっています。

本体そのものにほどよい大きさと重みが感じられるので、デスクまわりや壁面のコンセントまわりでケーブルを動かした際にあわせて動いてしまうことも少ないでしょう。

また、もともと導入されていた従来の多重保護システムにプラスして、 過度の温度上昇を防ぐActiveShieldTM 2.0により、更なる安全性が備わりました。24時間常に温度を計測し制御してくれるため、許容ワット数を超えて熱を帯びる危険性も減少しています。

快適なデジタルライフを送るためにも、発火につながらないように工夫が施されているのはありがたいですね。