そこでおすすめしたいのが「Seena アイスプレートハンディファン」。ただ風を送るだけでなくICEプレートも追加搭載していることで、周囲の環境温度より-10℃の冷却が可能となっています。 風量調節もしっかりとできるので、この夏のお出かけマストアイテムを探している人は、ぜひチェックしてみてくださいね!
こんな人におすすめ
- 持ち運びやすいハンディファンを探している人
- 小さくてもしっかりと機能するアイテムが欲しい人
- 風量調節ができるハンディファンを求めている人
メリット
- 周囲の環境温度より-10℃の冷却ができる
- コンパクトかつ軽量
- 3段階の風量調節ができる
- 風を送るだけでなく直接冷却できるプレートが付いている
デメリット
- ICEプレートを併用した状態で長時間使うのは難しい
- 定期的な充電が必要
1分でわかる!「Seena アイスプレートハンディファン」の特徴・魅力
Newseedより新登場した「Seena アイスプレートハンディファン」。ファンとICEプレートの2種類を搭載しているアイテムで、同時に使用すれば-10℃の冷却体験ができるようになっています。コンパクトかつ軽量で持ち運びにぴったりなのもポイント。3段階の風量調節が付いているので、暑さにあわせて調節できるのも魅力です。通勤時や通学時はもちろん、休日のアウトドアにもおすすめなハンディファンと言えます! ●商品仕様はこちら:
商品名 | Seena アイスプレートハンディファン |
---|---|
カラー | ライトグリーン、ベージュ |
サイズ | 約64(W)×172(H)×55(D)mm |
重量 | ・本体のみ:約170g ・ストラップ付:約179g |
バッテリー容量 | 2000mAh |
充電時間 | 約3.5時間 |
風速 | 1.60m/s(弱)、2.00m/s (中)、2.40m/s (強) |
ファンのみの場合の使用時間 | ・弱モード:約8.5時間 ・中モード:約6時間 ・強モード:約3時間 |
ファン+ICEプレートの使用時間 | ・弱モード:約1.5時間 ・中モード:約1.2時間 ・強モード:約1時間 |
素材 | ABS、アルミ、ステンレス(ICEプレート) |
同梱物 | USB-A toType-C充電ケーブル(長さ約100cm)、ストラップ(長さ約95cm)、取扱説明書兼保証書 |
ファンとICEプレートの2機能使いで-10℃に!
「Seena アイスプレートハンディファン」はただのハンディファンとは違って、ICEプレートというポイント冷却機能が備わっています。 ファンの中心部分にステンレス製のプレートが付いており、なんだかお花のようにも見えますね。 取っ手部分のボタンを押せば、ファン+ICEプレートのスイッチがオンになり、周辺の環境温度から-10℃の冷却を行ってくれます。 太陽をたくさん浴びた皮膚を冷やすには、まさにぴったり! おでこや首の付け根に当てることで、ひんやりとした感覚を得られるでしょう。髪の毛の巻き込みには注意してくださいね!3段階の風量調節でシーンごとの使い分けが可能
ICEプレートがメインかと思うかもしれませんが、ファンの部分には3段階の風量調節機能が備わっているのもポイント。取っ手のボタンを1回、2回、3回と押すことで弱〜強までのモードを選べます。 日陰と炎天下、子どもと大人など、シーンや使う人によって変わる暑さを調節しやすいのはうれしいポイントですね。 首から下げられるネックストラップも付属! 取り外しができるので、さまざまなシーンで使い分けられるでしょう。
軽くてコンパクト!充電式でバッテリーの持ちも◎
「Seena アイスプレートハンディファン」は本体重量約170gと、小さなペットボトルほどの重さしかないので、持ち運びにも便利!取っ手とファンの間を折りたためば、スタンドタイプにもなります◎ 仕事場のデスクや勉強机の上でも場所を取らずに使用できますね! また、USB Type-C充電タイプなので、お持ちのモバイルバッテリーやPCなどを使ってチャージが可能です。 3.5時間ほどで満タンになるうえにファンのみの使用時、弱モードであれば約8.5時間使うことができます。 持ちもいいので、丸1日の外出の際にも安心してハンディファンを持ち運べるのではないでしょうか!
ライターから一言&ご購入はこちら
これからの夏、家族みんなとお揃いで持つのもよさそうですね。直感的に使用できるので、老若男女問わず購入できると感じました!こんな人におすすめ
- 持ち運びやすいハンディファンを探している人
- 小さくてもしっかりと機能するアイテムが欲しい人
- 風量調節ができるハンディファンを求めている人
メリット
- 周囲の環境温度より-10℃の冷却ができる
- コンパクトかつ軽量
- 3段階の風量調節ができる
- 風を送るだけでなく直接冷却できるプレートが付いている
デメリット
- ICEプレートを併用した状態で長時間使うのは難しい
- 定期的な充電が必要